先日、マスターズ・オブ・ユニバースをテーマにした期間限定イベントが実施された人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、本日Mediatonicがさらなる新イベント“サイレントの記憶”(Silent’s Memories)をアナウンスし、11月17日から11月21日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Fall Guys”のドームやテレビ番組、クローンの秘密を知るサイレントの姿を描く興味深い日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
先日、新シーズン“Operation Solar Raid”の概要と新マップ“ナイトヘイヴンラボ”のトレーラーが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが“Tom Clancy’s”シリーズのキャラクターが所属すると思われる“ゴーストアイズ”分隊の登場を描くYear7シーズン4“Operation Solar Raid”の字幕入りティザー映像を公開しました。
先日、大規模なクローズドベータテストが実施され、2022年11月30日のローンチがいよいよ目前に迫るFatsharkの期待作「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、新たにFatsharkが来るローンチに先駆けて、ウォーハンマー40Kの作品世界と主人公達が属する異端審問庁の戦いに焦点を当てる日本語字幕入りのワールドイントロトレーラーを公開しました。
先日、ハロウィンイベント“Doktor’s Curse: The Returned”が実施された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、9月に開幕したY7シーズン3“Operation Brutal Swarm”の終了が迫るなか、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、来るY7シーズン4“Operation Solar Raid”の概要を発表。日本時間の11月22日午前5時半より、新シーズンの詳細をお披露目することが明らかになりました。
また、“Operation Solar Raid”の発表に伴い、海岸沿いに建てられた研究所が舞台となる新マップ“ナイトヘイヴンラボ”のトレーラーが登場しています。
先日、最新のゲームプレイをお披露目するショーケースの実施がアナウンスされたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」(Hogwarts Legacy)ですが、本日予定通りショーケースの放送が実施され、46分に渡ってキャラクタークリエイトやホグワーツ魔法魔術学校の探索、生徒達とのやりとり、戦闘システムの具体的なディテールなど、大量の新情報が確認できる日本語字幕入りアーカイブが登場しています。
非常に細かなキャラクターメイキングをはじめ、呪文の割り当て等を含むUI/HUDの詳細な解説、見事に再現されたホグワーツの探索、5つのカテゴリに分類されるチャレンジ、環境パズル、クエストの発生を含む生徒とのやりとり、ミッション仕立ての授業、呪文の分類や種類、多彩なアクションを含む戦闘やコンボの基本、城外エリアのチラ見せ、ロア周りの多彩な小ネタ、主要な開発者による質疑応答など、ファン必見の新情報が満載のプレビュー映像は以下からご確認ください。
先日、累計100万プレイヤー突破と新DLC“Escape from Anti-Escape Island”(アンチエスケープ島からの脱出)がアナウンスされたCoin Crew Gamesの新作脱出ゲーム「Escape Academy」ですが、本日予定通り“Escape from Anti-Escape Island”DLCの販売が開始され、国内外の各ストアから利用可能となりました。
先日、売上げが10億ドルを突破し、フランチャイズ史上最速の販売を達成した「Call of Duty: Modern Warfare II」ですが、新たにGSDが10月の欧州市場における販売データを報告し、“Call of Duty: Modern Warfare II”の販売が、発売から僅か2週間で同市場におけるシリーズ前作“Call of Duty: Vanguard”の生涯販売本数を上回る勢いに達していることが明らかになりました。
2022年12月8日の開催が迫る年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」ですが、新たに“The Game Awards”が「Discord」との提携をアナウンスしました。
先日、Xbox対応がアナウンスされたponcleの人気ローグライト「Vampire Survivors」ですが、本日予定通りGame Passを含むXbox版の販売が開始され(Microsoft Store)、poncleが海外メディアの高い評価やゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
1800年代後半のホグワーツ魔法魔術学校を探索するオープンワールドアクションRPGとして、2020年9月にアナウンスされ、今年8月に2度目の延期が報じられたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」(Hogwarts Legacy)ですが、2023年2月10日の発売に期待が掛かるなか、新たにAvalanche Softwareが最新のゲームプレイを紹介するショーケースの実施をアナウンスし、現地時間2022年11月11日の放送を予定していることが明らかになりました。
人気Co-opパズル脱出アドベンチャー“We Were Here”シリーズの新作として、今年5月にSteamとEpic Gamesストア版のローンチを果たした「We Were Here Forever」ですが、新たにTotal Mayhem Gamesが本作のコンソール対応をアナウンスし、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに2023年1月31日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、新マップ“Al Mazrah”の一部ロケーションとプレイヤーの姿が確認できるアートワークをご紹介した「Call of Duty: Warzone 2.0」ですが、11月16日の解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにActivision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、「Call of Duty: Modern Warfare II」と「Call of Duty: Warzone 2.0」のシーズン1にて導入されるコンテンツのラインアップと変更点の概要をアナウンスしました。
国内では11月17日午前3時に始動するスケジュールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、過酷なボス戦を収録した本格的なゲームプレイ映像をご紹介したMundfishの注目作「Atomic Heart」ですが、2023年2月21日の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが本作の舞台となる架空のソ連の歴史と作品世界を変革させた技術に焦点を当てる解説映像を公開。幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
1936年にDmítrii Sergei Sechenovと呼ばれる科学者が発明した蓄電デバイスの誕生が発端となって発達したソ連のロボット技術に加え、世界を飛躍的に進化させたポリマーと呼ばれる物質の発見、携帯可能な低温核融合炉技術の実現、1948年にSechenov博士が発明したコレクティブと呼ばれる人工神経回路による人間の直感的なロボット操作技術、前述のポリマーを利用した人間の思考とロボットのOSの直接リンクといった核心的な技術によって宇宙進出まで視野に入れるほど発達したソ連の歴史的な背景に加え、“Atomic Heart”の舞台となるSechenov博士の研究所“Facility 3826”内だけで発生したロボット達の障害と叛乱、この問題を解決するために研究所に派遣された主人公“P-3”の人物像、Sechenov博士の右腕だった人物やアシスタントを含む主要キャラクター、Sechenov博士に仕えるエレガントな2人のロボットバレリーナなど、非常に濃厚な設定が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
フランスのインディーデベロッパUn Je Ne Sais QuoiとXRアニメーション制作会社UMANIMATIONが手がける新作アドベンチャーとして2020年4月にアナウンスされ、昨年10月にFocus Entertainmentとの提携や発売延期を含む最新の進捗とが報じられた「Dordogne」(ドルドーニュ)ですが、新たにFocus Entertainmentが本作のPS/Xbox対応と発売時期を発表し、PCとPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch向けのリリースが2023年春に決定したことが明らかになりました。
また、昨晩海外向けに放送された“Indie World Showcase 11.9.2022”にて、美しい世界の探索を描く新トレーラーがお披露目されました。
今年9月に、シーズン10“力の代償”が始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが2022年12月から2023年前半に掛けて導入を予定している新コンテンツをまとめた最新のロードマップを公開しました。
先月初めに傑作「ディスコ エリジウム」を生んだ3人の最重要人物Robert Kurvitz氏とAleksander Rostov氏、Helen Hindpere氏がビジネス的なトラブルによりスタジオ「ZA/UM」(Zaum Studio OÜ)を去ったことが報じられ、その後Robert Kurvitz氏が株主としての権利に絡む問題でスタジオを提訴し、2022年11月28日にエストニアで最初の裁判が行われることが判明していました。
歴史的な傑作を生んだスタジオとクリエイターの数奇な運命と不透明な状況に注目が集まるなか、本日なんと「ディスコ エリジウム」の父であるゲームディレクターRobert Kurvitz氏と本作のアートディレクターAleksander Rostov氏が連名でZA/UMの現状に関する声明を発表。ようやく渦中の2人から現状に関する幾つかの背景が語られました。
先日、ゴーストライダーの解説映像をご紹介したFiraxis Gamesの新作ストラテジーRPG「マーベル ミッドナイト・サンズ」(Marvel’s Midnight Suns)ですが、2022年12月2日の発売が迫るなか、新たに2Kが本編のプリクエルを描くエピソード0の字幕入り第2弾短編アニメーション“新たな太陽が昇る”を公開しました。
第1弾映像で語られたリリス誕生の経緯を経て、ミッドナイト・サンズの結成に至る流れと背景を描く最新エピソードは以下からご確認ください。
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