先日、最新のホットフィックスが適用され、最新のウィークリーローテーションや一部武器の強化調整が導入された「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、ライブ・ワイヤーの近接与ダメージ調整を含む次回のアップデートに期待が掛かるなか、新たにGearboxが今月のミニイベントを紹介するロードマップを公開しました。
アーマーのドロップ品質が向上する現行のArmor Up以降、4週間分のイベントをまとめた最新情報は以下からご確認ください。
先日、ソーラー3.0を含む待望の新シーズンが開幕した「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが皇帝カルスの精神世界を描く新たな迷宮「デュアリティ」の概要とハイライトを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、SteamDBに登録が発見され話題となった人気恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution 2」の新拡張パック「Dominion Biosyn Expansion」ですが、先ほどFrontier Developmentsが正式に同拡張パックをアナウンスし、2022年6月14日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Dominion Biosyn Expansion”は、映画“ジュラシック・ワールド/新たなる支配者”をテーマにしたストーリーキャンペーンを導入する過去最大級のDLCで、新種の恐竜や外観、映画に基づく新施設、映画のIFが体験できる追加のカオス理論といった要素を特色としており、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
2019年10月のPC版ローンチを経て、先日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch版の発売日が決定したNext Game Levelの2D横スクロールスペースシューター「Remote Life」ですが、本日予定通りコンソール版の販売が開始され、パブリッシャーRatalaika Gamesが本作のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。(参考:国内PlayStation、Xbox、Nintendo Switch)
先日、2023年のリリース予定が報じられた「サイバーパンク2077」の大型拡張パックですが、謎に包まれた新コンテンツの動向と進捗に注目が集まるなか、本日CD PROJEKTが実施した2022年第1四半期業績報告において、“サイバーパンク2077”関連の新たな取り組みが報じられ、2022年下半期に大型拡張パックのプロモーションキャンペーンを始動することが明らかになりました。
“The Dark Pictures”シリーズや“UNTIL DAWN -惨劇の山荘-”で知られるSupermassive Gamesの新作として、今年4月にアナウンスされ、先日製品版の完成が報じられた期待作「クアリー ~悪夢のサマーキャンプ」ですが、2022年6月10日の発売がいよいよ目前に迫るなか、本作の販売を手がける2Kより本作の序盤1時間程度のコンテンツを収録したデモビルドの提供を受け、悪夢の一夜の始まりを実際に体験することができました。
Supermassive Gamesの新作「クアリー ~悪夢のサマーキャンプ」は、“UNTIL DAWN -惨劇の山荘-”や“The Dark Pictures”シリーズを通じて確立された映画的手法のフォーミュラを踏襲する新作ホラーゲームで、80/90年代のスラッシャー映画にインスパイアされたテーマやハリウッド映画級の超豪華キャスト、膨大な数のエンディングを含む選択と分岐システム、最大8人まで参加できるパーティタイプのオフライン協力プレイと重要な局面で参加者による投票で選択をする*オンラインマルチプレイ、映画として鑑賞できるムービーモードといった要素を特色としています。(*オンラインマルチプレイは、7月8日のアップデートまでに実装される予定です)
という事で、今回は本作のプレビューをご紹介するのですが、「クアリー ~悪夢のサマーキャンプ」の魅力を十分にお伝えするために、まずは非常に変わった作品の出自と強烈な座組について触れさせてください。
先日、リアルなステルス表現を紹介する開発映像をご紹介したRebellionの人気シリーズ最新作「Sniper Elite 5」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Rebellionが1942年の北アフリカでトーチ作戦を描いた3作目と1943年のイタリアでナチスの新兵器に関する調査を行った4作目を経て、1944年のフランスが舞台となる本作のハイライトを収録したローンチトレーラーをお披露目しました。
お馴染みのX-Rayキルカムやステルスと狙撃、多彩な武器や激しい戦闘を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、無事ゴールドが報じられ、2022年6月10日の発売がいよいよ2週間後に迫るSupermassive Gamesと2Kのスラッシャーホラー「クアリー ~悪夢のサマーキャンプ」(The Quarry)ですが、新たに2Kが本作の概要を紹介するトレーラーを公開。開発を率いるSupermassiveのWill Byles氏が本作の概要と多彩な魅力を紹介する必見の映像が登場しました。
先日、“ストリートファイター”との第2弾クロスオーバーイベントがアナウンスされたBlue Mammoth Gamesの人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにUbisoftが国内向けのプレスリリースを発行し、“ストリートファイター”エピッククロスオーバーの開幕をアナウンス。併せて、ベガとダルシム、ルーク、さくら、ケンの参戦を告げるローンチトレーラーを公開しました。
前述した5人に加え、ストリートファイターVに登場する中国の“Bustling Side Street”ステージにインスパイアされた新マップを追加するエピッククロスオーバーの概要は以下からご確認ください。
2022年3月から9月にかけて、毎月配布が予定されている「オーバーウォッチ」と「ハースストーン」向けのPrime Gaming会員専用特典ですが、昨晩BlizzardとAmazonが新たな無料特典をアナウンスし、“オーバーウォッチ”のスタンダード トレジャーボックス3つと、“ハースストーン”のスタンダードカードパック3つの配布がスタートしました。
ウクライナの開発者が多く在籍するベラルーシのスタジオSad Cat Studiosの新作として昨年11月にアナウンスされ、2022年の発売を予定していた期待の2.5Dアクション「REPLACED」ですが、ロシアによるウクライナ侵攻開始時には、名指しでベラルーシ政府とロシア政府を強く批判していたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにSad Cat StudiosとパブリッシャーCoatsinkが声明を発表し、本作の発売を2023年に延期したことが明らかになりました。
先日、新型宇宙船や海賊テーマのコンテンツを含む“Outlaws”アップデートが実装された「No Man’s Sky」ですが、本日Hello Gamesが第7弾共同探検“リバイアサン”を導入するアップデートの配信を開始し、謎のタイムループに陥るローグライクな探検のハイライトを紹介するトレーラーが公開されました。
共同探検“リバイアサン”は、死亡するたびに進行がリセットされるパーマデスとローグライクなメカニクスをはじめ、過去のループの名残“記憶の断片”を手に入れることで変化する展開やタイムループの謎を探るストーリー仕立てのアドベンチャー、ポスターや鯨追いのクローク、リバイアサンの幼体を含む多彩な限定報酬といった要素を特色としており、本日から6週間の開催を予定しています。
昨日、国内メディアを対象に行われた先行プレイイベントのレポートをご紹介したUbisoftの新作スポーツゲーム「ローラーチャンピオンズ」(Roller Champions)ですが、本日予定通り本作の配信が開始され、国内外のPS StoreとMicrosoft Store、Ubisoft Connectから利用可能となりました。
先日、発売2周年を祝うゲーム内イベントがアナウンスされた「Minecraft Dungeons」ですが、本日予定通り2周年記念イベントがスタートし、Mojang Studiosがアニバーサリーイベントの新コンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、幾つかのディテールが報じられた「オリオリワールド」の第1弾ストーリー拡張“Void Riders”ですが、エイリアンをテーマに描く新コンテンツに期待が掛かるなか、新たにRoll7がDLCの発売日をアナウンスし、2022年6月15日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ラドランディアのスケート文化を調査しにやってきた3人のエイリアン、ケーヴィンとセアラー、プフタンシーをはじめ、エクストリームな新レベル、UFOのトラクタービームを利用したメカニクス、新たな外観カスタマイズ、謎の新エリアを紹介する素敵なゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、128人ブレークスルーの廃止や一部スペシャリストのバランス調整を含むアップデート4.1が配信され、シーズン1の開幕時期が6月上旬に決定した「Battlefield 2042」ですが、開発プロセスを抜本的に見直すと報じられた今後の改善と拡張に期待が掛かるなか、新たにDICEが海外公式Answers HQを更新し、今後の改善に関する多彩な取り組みと最新のロードマップを公開。シーズン1の実施を6月から8月に掛けて予定していることが明らかになりました。
また、様々な改善が進められる一方で、2042に相応しい場所を見つけることができなかったとして、(The DivisionのダークゾーンやEscape from Tarkovにインスパイアされた野心的な新コンテンツとして導入された)“ハザードゾーン”の開発終了が決定しており、今後もプレイはできるものの、新たな改善やコンテンツが導入されることはなく、来るシーズンマップについてもハザードゾーンはサポートされないとのこと。
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