先日、待望のシーズン2が開幕した「Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific」ですが、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、通常XPと武器XP、オペレーターXP、バトルパスXP、クランXP(Vanguard専用)の獲得率が全て2倍になる“Max Double XP”イベントの開催をアナウンス。2月18日PT午前10時から2月22日PT午前10時(日本時間の19日午前3時から2月23日午前3時)に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また、“Max Double XP”イベント期間中にログインしたプレイヤー向けに、レジェンダリーオペレータースキンとレジェンダリーウェポン設計図2つ、バトルパスのティアスキップを同梱する“禁断のサクリファイス”バンドルと10個のバトルパスのティアスキップが配布されるとのこと。
2017年6月のアナウンスを経て、昨年5月に3度目の延期が決定し、今年1月にはリードゲームデザイナー/ゲームディレクターAntoine Henry氏の退社が報じられたUbisoft Singaporeの新作「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、しばらく続報が途絶えている野心作の動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが2021-22会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の進捗について、開発は順調に進んでいると明らかにしました。
1月20日の世界ローンチを経て、累計300万プレイヤー突破が報じられたR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、本日Ubisoftが2021-22会計年度第3四半期の業績報告を実施し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の累計プレイヤー数が500万のマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
2019年2月の発売を経て、昨年6月にPS5とXbox Series X|S版のローンチを果たした4A Gamesの人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにEmbracer Groupが2021/22会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の累計販売が600万本を突破したことが明らかになりました。
先日、PC版の最低/推奨動作要件が公開された「Shadow Warrior 3」ですが、2022年3月1日の発売が迫るなか、新たにFlying Wild Hogが本作のゴールドを報告。新シリーズ最新作の製品版が遂に完成したことが明らかになりました。
先日、海外向けのローンチが2022年5月17日に決定した“Two Point”シリーズ最新作「Two Point Campus」(ツーポイントキャンパス)ですが、新たにTwo Point Studiosが失われた文明の遺跡や化石の発掘といった調査を行う学科“考古学コース”を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、クナイを持つ新オペレーターのティザーイメージが解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが新オペレーターと思われる日本人キャラクターを描いた更なるティザーイメージを公開。Year7シーズン1の名称が“Demon Veil”に決定したことが明らかになりました。
昨年末に、PC向けの無料アップグレードとしてローンチを果たした新エディション「SpellForce III Reforced」ですが、新たにTHQ NordicとGrimlore Gamesが、2022年3月8日を予定していたコンソール版“SpellForce III Reforced”の更なる延期を発表。新たな発売日を2022年6月7日に変更したことが明らかになりました。
今のところ、延期の理由は明かされていませんが、Grimlore GamesとTHQ Nordicは、“SpellForce III Reforced”をコンソールに対応させるというゴールに向け、リリース前にゲームを可能な限りベストな状態にしたいと説明しています。
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされた「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが新たなコンテンツアップデート“Sentinel”の配信を開始し、戦闘周りのオーバーホールやセンチネル関連の要素を拡張する膨大な新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
先日、待望のゴールドが報じられ、3月25日の世界ローンチが迫る期待作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」(Tiny Tina’s Wonderlands)ですが、新たにFunkoとGearboxが本作の可愛いPop!フィギュアをアナウンスし、チープ・スタリオンやティナちゃん、ドラゴン・ロードを含むPop5種の予約販売を開始したことが明らかになりました。
先日、FPS視点のスコープを備えたスナイパーライフルで戦う新生存者“Railgunner”の情報をご紹介した「Risk of Rain 2」の第1弾有料拡張パック“Survivors of the Void”ですが、2022年3月1日(国内Steamは3月2日)のリリースが迫るなか、本日Hopoo Gamesが2人目の新生存者を紹介するショーケースを実施し、“Void”に呑まれ2つの異なる状態を行き来する非常に個性的な生存者“Void Fiend”のディテールが明らかになりました。
また、Steam版とのマルチプレイに対応するEpic Gamesストア向けの本編と拡張の発売も決定しており、3月1日のSteam版拡張と同時に販売が開始される予定となっています。(コンソール版の拡張は4月1日から6月末頃までにリリース予定)
昨晩放送された最新のREDstreamsにて、多数の新情報が解禁され、待望の1.5パッチと新世代機版の配信が開始された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けのプレスリリースを発行し、PS5/Xbox Series X|Sデジタル版やパッチ1.5、期間限定の体験版に関する概要をアナウンスしました。
プラットフォーム別の機能/パフォーマンス一覧や新世代機版の動作モードに関するディテールを含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、映画“リング”とのコラボレーションを導入する新チャプターのお披露目が予告された「Dead by Daylight」ですが、先ほどBehaviour Interactiveが新殺人鬼“貞子”と生存者“浅川陽一”を導入するチャプター23“貞子ライジング”の配信日をアナウンス。2022年3月9日の実装を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“貞子ライジング”のアナウンストレーラーが登場したほか、PC Steam向けにチャプター23の新コンテンツを実装したパブリックテストビルド運用がスタートしています。(※ 参考:PTB 5.6.0パッチノート)
現在放送中のREDstreamsにて、多数の改善や新要素に関する詳細が報じられている「サイバーパンク2077」ですが、先ほど国内外でPlayStation 5とXbox Series X|S版を含む1.5アップデートの配信が開始され、大型アップデートの配信を告知する吹き替えトレーラーが公開されました。
また、ゲームプレイの引き継ぎにも対応し、最大5時間分のプレイが楽しめる30日限定の体験版配信が国内外でスタートしています。
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