先日、PCとNintendo Switch、Xbox、PlayStation、モバイル向けのリリースが2021年11月16日に決定した人気王国運営ストラテジーシリーズ最新作「Kingdom Two Crowns」の有料DLC“Norse Lands”ですが、新たにRaw FuryがSteamページを更新し、“Norse Lands”と無料アップデート“Conquer”の配信開始をアナウンス。併せて、西暦1000年の北欧ヴァイキングにインスパイアされた新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨晩、“Xbox”20周年アニバーサリー放送を締めくくる特大のサプライズとしてアナウンスされ、突如配信が開始された「Halo Infinite」のマルチプレイヤーベータですが、その後本作のダウンロードが急増したことによって、Steamのデータ配信帯域幅が通常時の2倍近くまで膨れあがり(ピークには24.1Tbpsまで到達)、一時データのダウンロードが停止する事態となったことが明らかになりました。
前回、Sledgehammer Gamesが開発を率いた人気シリーズ最新作“Call of Duty: Vanguard”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieとGamesIndustryが11月7日週の販売データを報告し、「Call of Duty: Vanguard」が“FIFA 22”や“Animal Crossing: New Horizons”、今週初登場となる“Forza Horizon 5”や“Jurassic World: Evolution 2”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、ローンチ初週に600万プレイヤーを獲得し、XGS史上最大のローンチを記録した“Forza Horizon 5”の英小売市場におけるリテール版販売は、前作“Forza Horizon 4”から80%減となったとのこと。(※デジタル販売を含まず)
また、6位には、前作から37%の販売減となったFrontierの“Jurassic World: Evolution 2”がランクインし、内訳はPS5版が34%、PS4とXbox版がそれぞれ33%だったとのこと。(※こちらもデジタル販売を含まず)
アトラスのシリーズ最新作“真・女神転生V”やセガの“Football Manager 2022”といったタイトルが初登場トップ20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日から、当初の予定よりも早いリリースの噂が浮上していた「Halo Infinite」のスタンドアロンなF2Pマルチプレイヤーですが、先ほど放送が終了した“Xbox”の20周年アニバーサリー放送に出演した343 IndustriesのJoseph Staten氏とTom French氏がイベントの最後を飾るサプライズとして“Halo Infinite”マルチプレイヤーのベータ/シーズン1リリースを正式に発表。早くも国内外のSteamやMicrosoftストアにて、XboxとPC版が利用可能となっています。
また、発表とリリースに併せて、シーズン1“Heroes of Reach”の始動を告知するローンチトレーラーが登場しています。
先日、改善されたゲームプレイメカニクスやモーションコード、これまでにリリースされた全てのアップデートを導入する新エディションとしてアナウンスされた「Oddworld: Soulstorm Enhanced Edition」ですが、新たにOddworld Inhabitantsが本作の配信日を発表し、Xbox OneとXbox Series X|S、PS4、PS5、Epic Games Store向けに2021年11月30日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、高い評価を獲得した最新作の美しいビジュアルやゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、「Halo Infinite」の新要素に関するストーリー的な背景を描く実写映像シリーズとして始動し、これまでミョルニルアーマーのエネルギーシールドとグラップルの誕生にまつわるエピソードがお披露目された“UNSC Archives”ですが、新たに343 Industriesが“UNSC Archives”の第3弾エピソード“Lightbringers”を公開。ミョルニルアーマーの内部装甲を強化した鉱石を採掘すべく、コヴナントによる爆撃が続く鉱山での作業に志願した名もない人物達の活躍と犠牲を描く非常に興味深い映像が登場しました。
“Halo 2”の冒頭、防衛プラットフォーム上でUNSCの曹長がチーフに語った「この装備にいくらかかってるか、わかってるのか?」の台詞に新たな側面と深い意味を与え、チーフが人類に残された希望の頂点そのものであることをエモーショナルに示す最新映像は以下からご確認ください。
先日、新たな発売日が2022年1月20日に決定した「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftがローンチ後に導入される無料コンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーを公開しました。
9つのサブゾーンに分かれ、ステージごとに難易度や敵の強さ、リソースの消費、制限時間が変化するウィークリーチャレンジモード“Maelstrom Protocol”やそれによって得られる専用のリワード、新オペレーターや敵プロティアンを導入するテーマに沿った期間限定の“Crisis”イベント、プレイヤーのスキルを試すゲームプレイモディファイアを備えたウィークリーモード“Assignments”といった要素を紹介する新トレーラーと、生死不明になったSLEDGEを救出するRainbowチームとアーキエンの戦いを描くシネマティックトレーラーは以下からご確認ください。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、12月の配信を予定している大規模拡張“新たな大戦”に先駆けて「Warframe」初のアンバサダープログラム“Prime Resurgence”を11月17日より開始することが明らかになりました。
“Prime Vanguard”へのアクセスを期間限定で提供するプログラムと“新たな大戦”のディテールに加え、これまでのストーリーをまとめた日本語字幕入りのトレーラーは以下からご確認ください。
人気アクション“Guacamelee!”シリーズを生んだDrinkBox Studiosの次回作として今年3月にアナウンスされ、個性的なプレイアブルキャラクターのラインアップが話題となった期待の新作アクションRPG「Nobody Saves the World」ですが、新たにDrinkBox Studiosが、相互に干渉するビルドや強力なコンボを生み出す本作のマルチプレイヤーに焦点を当てる解説トレーラーを公開しました。
監獄エリア“The Clank”を舞台に、馬とネズミとしてプレイする2人Co-opや、ネズミの“Detonate Poison”スキルのアンロックに併せて解除される馬の“Poison-Tipped”アビリティ、スキルやアビリティの再使用時間を短縮する“Quick Cooldown”といった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望の早期アクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、新たにDefendTheHouseが早くも本作のあれこれを検証するMythbustersの第1弾エピソードを公開しました。
LCAAホバークラフトの(すぐ修正されるであろう)驚くべき性能が確認できる第1弾エピソードとDefendTheHouseによる珍しいプレビュー映像は以下からご確認ください。
2021年12月8日の世界ローンチが迫る人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、新たにGame Informerが最新号に掲載された“Halo Infinite”特集の一環として、キャンペーンのオープニングレベルや幾つかの新要素に焦点を当てる解説入りのプレビュー映像を公開しました。
30周年イベントの開幕が目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが11月11日分の“今週のBungie”を更新し、12月8日に導入する武器の広範囲なバランス調整に関するディテールをアナウンスしました。
今回の変更には、ショットガンの調整や弓/リニア・フュージョンライフルの強化、ピストルとフュージョンライフルの即着弾化修正をはじめ、ベックス・ミソクラストやスロス・レジーム、クリオセシア77Kを含む多数のエキゾチック、アドレナリン中毒やヴォーパル武器、大嵐の刃といった人気パークの調整なと、多くの変更が含まれますので、プレイ中の方はBungie設立30周年イベントの開幕に向けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
PCとクラウド、コンソールを合算したローンチ初日のプレイヤー数が450万人を超え、Xbox Game Studios史上最大のローンチを果たした「Forza Horizon 5」ですが、本日Xboxのマーケティングを率いるお馴染みAaron Greenberg氏が本作の新たなプレイヤーベースを報告し、早期アクセスを含むリリースから僅か1週間で累計600万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
今年7月に日本語版の配信が開始されたDevolver DigitalとRonimo Gamesの新作Co-opダンジョンクローラー「Blightbound」ですが、新たにRonimo Gamesがオフラインモードや新ヒーロー“Seer Rook”を導入する1.1アップデート“Divine Rite”の配信開始をアナウンスしました。
1.1アップデート“Divine Rite”は、前述したオフラインモードと新ヒーローに加え、多数のボスと対峙する“The Rift of Wardens”や敵の襲撃をコントロールする“The Rift of a Thousand Stabs”、大群が現れる前に素早く敵を倒す“The Rift of Speed”を含むRiftの拡張、新たなアイテムの追加、AIとQoL改善、バグ修正といった要素を特色としており、アップデートのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
“Call of Duty: Vanguard”のアナウンス以降、“Warzone Pacific”の名称が用いられていた「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activision Publishingが国内向けのプレスリリースを発行し、“Call of Duty: Warzone”の名称変更を正式に発表。“Call of Duty: Vanguard”のシーズン1が始動する12月3日より、新たな名称「Call of Duty: Warzone Pacific」を適用することが明らかになりました。
また、11月19日には従来の“Warzone”の終焉に向けた期間限定イベント「フラッシュバック」が開始される予定となっています。
昨日、40~50本のゲームを紹介する過去最大規模のラインアップを用意していることが報じられた今年の「The Game Awards 2021」ですが、12月9日の放送が1ヶ月後に迫るなか、新たにGeoff Keighley氏がイベントの放送スケジュールをアナウンスし、12月9日PT午後5時/ET午後8時(日本時間の12月10日午前10時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
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