先日、来る“ウェイストランダーズ”の導入に向けたアップデート1.2.7.2が配信された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが1月16日分の“Inside the Vault”を更新し、“ウェイストランダーズ”アップデートに併せて実装されるクエストUIの改善や初のVaultレイド“Vault 94”の閉鎖、“ウェイストランダーズ”プライベートテストサーバーの続報を含む最新情報を公開しました。
昨晩、5ヶ月の発売延期が報じられたCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKTが昨年9月にアナウンスされた本作のマルチプレイヤー対応について言及し、2021年内に導入される可能性は低いと明らかにしました。
昨日、ソンブラの新スキンとスケジュールをご紹介した「オーバーウォッチ」の旧正月イベントですが、本日予定通り新たな期間限定イベント“Year of the Rat”がスタートし、多彩な新スキンやゲームモードを紹介するトレーラーが公開されました。
旧正月イベント“Year of the Rat”は、旧正月テーマの多彩なアイテムに加え、従来のキャプチャー・ザ・フラッグ、さらにCtFの新たなバリエーションとなるキャプチャー・ザ・フラッグ・ブリッツを含む期間限定モード、ドゥームフィストとウィンストン、レッキング・ボールのスキンやスプレーが報酬となる週替わりのチャレンジといった要素を特色としており、2月5日まで開催される予定となっています。
UPDATE:1月17日9:45
新たにCD PROJEKT REDが国内向けに公開した「サイバーパンク2077」発売延期の報告を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、世界中のサイバーパンクな光景が並ぶ国際写真コンテストのコミュニティ投票がスタートした期待作「サイバーパンク2077」ですが、来るローンチに向けた進捗に注目が集まるなか、先ほどCD PROJEKT REDが本作の発売延期を正式に報告。当初2020年4月16日に予定していた世界的なローンチを2020年9月17日に変更したことが明らかになりました。
テイクダウンの難易度スケールイベントと戦利品ファーミング祭りの開催が数時間後に迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが2020年1月17日分のホットフィクスをアナウンスし、遂にイオン・キャノンの下方調整(ダメージは変更無し)や一部“聖別者”ボーナスの強化といった変更を導入することが明らかになりました。
なお、今回のホットフィックスは日本時間の本日午前8時までに適用される予定となっていますので、プレイ中の方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年末のThe Game Awards 2019にて、ハーレイ・クインと対峙する姿がお披露目された「Mortal Kombat 11」の新キャラクター“ジョーカー”ですが、1月28日の早期アクセス解禁が迫るなか、先ほどWB Gamesがジョーカーのゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
多種多様なガジェットやおもちゃを利用する戦闘スタイルに加え、ど派手なFatalityも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外リリースが2020年1月16日に決定した「The Surge 2」の拡張パック“The Kraken”とシーズンパスを同梱する完全版“Premium Edition”ですが、本日予定通りDLCと完全版の販売が開始され、最新作とDLCのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
拡張パック“Kraken”は、数時間に及ぶストーリー重視のコンテンツと新たな舞台となる郊外のロケーション、多彩な武器やインプラント、アーマー、強力なボス、廃墟と化した巨大空母“V.B.S.クラクフ”といった要素を特色としています。
UPDATE:1月16日17:05
新たにベセスダが国内向けに公開した日本語版「DOOM Eternal」の吹き替えトレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、新トレーラー公開の予告をご紹介したidの人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、先ほど予定通り公式Twitchのカウントダウンが終了し、デーモンに侵略された地球の惨状を描く最新作のど派手な第2弾公式トレーラーがお披露目されました。
前作のテイストを踏襲しつつも、大きく趣が異なる新しいアプローチのストーリーや外連味溢れるゲームプレイに加え、新たな敵MarauderとGladiatorも姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月中旬に待望のフォトモードが実装された「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにRespawn Entertainmentが全プラットフォーム向けのアップデートを配信し、ロケット・ランチャー・トルーパー等が放ったロケット弾をフォトモードで無効化するグリッチを修正したことが明らかになりました。
また、今回のアップデートに伴い、マンティスのゴールド中隊スキンやBD-1のBEE D-1スキン、幾つかのライトセーバーパーツを含む本作の予約特典を全てのプレイヤーに解放したことが判明しています。
かつてBungieでHaloの誕生と成功を支えたベテランMarcus Lehto氏とZipperでSOCOMを生んだMike Gutmann氏の新スタジオ“V1 Interactive”のデビュー作としてアナウンスされた期待作「Disintegration」ですが、新たにV1 Interactiveが本作のマルチプレイヤーベータをアナウンスし、1月末から2月初頭に掛けて、PS4とXbox One、PC Steam向けのクローズドな技術ベータテストとオープンベータテストを続けて実施することが明らかになりました。
なお、ベータテストの対応言語は英語のみで、公式サイトにてベータの登録受付がスタートしています。
先日、キャンペーンの冒頭やHordeモードを紹介する本格的なプレイ映像をご紹介した“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、2020年2月4日の発売が迫るなか、新たにRebellionが本作の基本を分かりやすくまとめた101解説トレーラーを公開しました。
新たなキャンペーンの多彩なロケーションをはじめ、戦車やサメまでゾンビ化する敵勢力と新クラス、固有のアビリティとセカンダリショットを備えた数々の武器、バリエーション豊かな環境インタラクションと装備、シリーズを象徴するキルカム、100ランクのプログレッション、Wave形式のHordeモードなど、最新作の多彩な要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Blizzardが亥年を祝った昨年の“Year of the Pig”に続く「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“Year of the Rat”をアナウンスし、2019年1月16日から2月5日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
“テイクダウン:マリワン社の機密実験を暴け!”難易度スケールイベントの開幕が目前に迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、テイクダウンイベントと同時開催となる新たな期間限定イベント“戦利品ファーミング祭り”をアナウンス。日本時間の1月17日午前2時から1月31日午前1時59分に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
“戦利品ファーミング祭り”は、聖別者アイテムを含むレジェンダリー品のドロップ率増に加え、レア・スポーンとハマーロック・ハント、臨機目標を含む敵のスポーン率増が適用されるとのこと。
聖別者付きの良品をあれこれ掘っている方は、来るイベントに向けてお目当ての装備と敵の下調べを進めておいてはいかがでしょうか。
現在、大型拡張に近いスタンドアロンの新作“Below Zero”の早期アクセス運用が進められている傑作Sci-Fiオープンワールド海洋探索サバイバル「Subnautica」ですが、新たにUnknown Worldsが本作の販売規模をアナウンスし、発売から2年が経過した本作の累計販売が523万本に達したことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。