先日、ヴードゥー・ボーイズやメイルストロームを含む“サイバーパンク2077”のギャングを描いたアートプリントの販売を開始したお馴染みCook & Becker社が、新たに「The Witcher 3: Wild Hunt」の公式アートプリント“Haunted”をアナウンスし、2サイズ分の限定販売を開始しました。
“Haunted”は、数々の映画や広告、グラフィックノベル等で活躍する“Ronin”ことChristopher Shy氏が自身の象徴的なスタイルでゲラルトさんやシリ、レーシェンを描いたアートプリントで、高さ66cm/幅44cmの250枚限定プリントが99ドルから、高さ99cm/幅66cmの48枚限定プリントが249ドルから購入可能となっています。(出荷は2019年11月予定)
先日、今年の開催スケジュールが報じられたXboxのファンイベント「X019」ですが、イベントの開幕が迫るなか、新たにMicrosoftが同イベントにて放送される“Inside Xbox”ライブ配信のプロモーション映像を公開。最新の“Inside Xbox”が過去最大規模のエピソードとなることが明らかになりました。
10を超えるXbox Game Studiosの作品をはじめ、“Wasteland 3”と“Minecraft Dungeons”、“Sea of Thieves”、“CrossfireX”、“Star Wars Jedi: Fallen Order”といった注目作品に関するアナウンスと未発表新作のお披露目、Project xCloudの最新情報、Xbox Game Pass向けの新たなラインアップの予告を含む“Inside Xbox”のプロモーション映像は以下からご確認ください。
先日ローンチトレーラーがお披露目され、11月15日の発売がいよいよ数日後に迫るRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにEAがEA/Origin Access向けに提供している最新作の早期アクセスや先行トライアルについて言及し、本作についてはネタバレを避けるために従来の早期アクセスとトライアルを適用しないことが明らかになりました。
先日、2人の新オペレーターとガジェット、テーマパークの刷新を紹介する解説映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear4シーズン4“Operation Shifting Tides”ですが、新たにUbisoftがPC版技術テストサーバ(TTS)のY4S4運用を開始し、KariとWamai、新たなテーマパークマップが利用可能となっています。
7月末にニック・ライトベアラーが主人公となる“Lightbearer”DLCが配信された「We Happy Few」ですが、新たにGearbox PublishingとCompulsion Gamesが本作の最終DLCとなる“We All Fall Down”のローンチトレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC向けに11月19日の配信を予定していることが明らかになりました。
“We All Fall Down”は、Joyの欠乏によって崩壊が進むウェリントン・ウェルズを舞台に、自らの脱出と都市の開放のために戦うVictoria Byngの戦いを描くDLCで、鞭を用いる新たな戦闘や移動システム、新装備を利用したステルスアプローチの拡張といった要素を特色としています。
先日、待望のローンチを果たした“アウター・ワールド”が高い評価を獲得し、Take-Two Interactiveの期待値を大きく上回る販売を達成したと報じられたお馴染みObsidian Entertainmentですが、新たにスタジオを代表するビデオゲームデザイナーJosh Sawyer氏が「Pillars of Eternity」の今後について言及。初代と続編ともに極めて高い評価を獲得した一方で、セールスが奮わなかった続編の販売動向を鑑み、もし次の“Pillars of Eternity”タイトルを作る場合は、ゲーム全体のフォーマットを再考する必要があるだろうと語り話題となっています。
今年は12月12日に開催される年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」ですが、1ヶ月後の放送が目前に迫るなか、新たにGeoff Keighley氏が今年のショーの流れをまとめたホワイトボードの写真を公開し、何やら18タイトル前後のワールドプレミアを計画していることが明らかになりました。
前回、Infinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて11月3日週の販売データを報告し、“Call of Duty: Modern Warfare”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、11月8日に世界的なローンチを果たしたコジマプロダクションのデビュー作「DEATH STRANDING」は初登場2位となり、“Days Gone”に次いで2019年に発売されたPS4独占タイトル(※ PC版は2020年発売予定)として2番目の小売販売を達成したことが判明しています。
さらに、初登場となるGhost Gamesの人気シリーズ最新作「Need For Speed Heat」が5位、「Fortnite: Darkfire Bundle」が7位、「マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック」が8位でそれぞれTOP10入りを果たした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
UPDATE:11月10日18:10
新たにUbisoftが国内向けに公開した日本語字幕入りの“オペレーション シフティングタイド”ゲームプレイ解説トレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
現在、日本でプロリーグシーズン10のファイナルが開催中の「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、ファイナルの実施に併せて予告通りYear4シーズン4“Operation Shifting Tides”の解説映像がお披露目され、次期シーズンに登場する攻撃オペレーター“Kari”の強力なボルトアクションスナイパーライフルとアンダーバレルガジェット“低速爆薬ランス”、そして防衛オペレーター“Wamai”が使用するMagNET(磁気性無力化電子照準)の詳細が確認できる必見の映像が登場しました。
“テーマパーク”マップの新たなレイアウトや変更も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ドルイドとソーサレスの本格的なゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、先だってGame InformerがBlizzard特集の一環としてソーサレスの暫定的なスキルとタレントのリストを公開しており、6種のカテゴリに分類されるスキルとタレントのディテールが判明しています。
Monday Night Combatを生んだUber Entertainmentの後継スタジオ“Star Theory Games”が手掛ける新作として、今年8月に正式アナウンスされた人気宇宙開発シムの続編「Kerbal Space Program 2」ですが、昨日行われたTake-Two InteractiveのFY20Q2報告にて、当初2020年3月31日に終了する同社の2020会計年度内を予定していた本作の新たな発売時期が、2021会計年度内(2020年4月1日から2021年3月31日まで)に変更となったことが明らかになりました。
先日、ウィールソンやリーコンドローン関連の検証を行うMythbustersのエピソード2をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード3を公開。今回はセントリーガンの仕様やキルストリークへの装備品設置に焦点を当てる興味深い内容となっています。
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作として昨年3月にPC向けのローンチを果たした「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たにDim Bulb GamesとSerenity ForgeがPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Where the Water Tastes Like Wine”を正式にアナウンスし、2019年11月29日の海外発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、コンソール版のアナウンストレーラーが公開されたほか、海外Nintendo eShopにて予約の受付けがスタートしています。
先日、24分に及ぶバーバリアンのゲームプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにGame InformerがBlizzard特集の一環として、新たにドルイドとソーサレスのゲームプレイを紹介する本格的なプレビュー映像が2本公開されました。
2匹の狼を従えつつ、熊や人狼に姿を変え放つ強力な近接攻撃、嵐や雷といった自然の力を利用する遠距離攻撃、突進系の技など、様々な状況に対応するドルイドの戦闘に加え、炎や氷、電撃といったエレメンタル攻撃を軸に、ヒドラの召喚やテレポート、数秒間の無敵化といったスキルが確認できるソーサレスの興味深いプレイ映像は以下からご確認ください。
映画“ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル”をビデオゲーム化する新作として、今年6月にアナウンスされた「Jumanji: The Video Game」ですが、本日迎える海外PS4とNintendo Switch、Xbox One、PCデジタル版の発売に併せて、BANDAI NAMCO Entertainment Europeが未見のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
ドウェイン・ジョンソンとジャック・ブラック、カレン・ギラン、ケヴィン・ハートが演じた主人公4人の特長や画面分割Co-op、多彩な敵とトラップを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
今年7月末に2度目の発売延期が報じられたSnapshot Gamesの期待作「Phoenix Point」ですが、新たにSnapshotが新生XCOMファン向けにジオスケープの探索を分かりやすく紹介する7分強の解説映像を公開しました。
また、延期となっていたPC版の発売日も決定しており、新たに2019年12月3日にPC版のローンチを果たすほか、Xbox One版を2020年Q1、新たに対応が決定したPS4版を2020年後半にリリースすることが判明。さらに限定版を含む3種のエディションとシーズンパス、予約特典のラインアップも報じられています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。