ビデオゲームや映画、コミックのアート本や資料集をはじめ、ハースストーンやWorld of Warcraft、アドベンチャー・タイム、TMNTといった作品世界のレシピ本で知られるInsight Editionsの“Fallout”公式レシピ本「Fallout: The Vault Dweller’s Official Cookbook」ですが、2018年10月23日の発売が迫るなか、Bethesdaが“Fallout 76”のフッテージを交えつつ来る料理本の内容をちらりと紹介するトレーラーを公開しました。(※ 国内Amazonでも予約受付中)
前回、Insomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」が初登場となる“Shadow of the Tomb Raider”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが9月16日週の販売データを発表し、好調な販売を続ける“Marvel’s Spider-Man”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Crash Bandicoot N.Sane Trilogy”が3位に浮上し、トップ3入りを果たした最新の上位20タイトルは以下からご確認ください。
先日、メインクエストとサイドクエストの(ビデオゲーム的な)境界を排し、あらゆる要素が持続的かつシームレスに展開する(Sci-Fi要素のないウエストワールドとでも言えそうな)驚きのインプレッションが報じられた期待作「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほどRockstar Gamesが本作に登場する動物のコンセプトアートを公開。最新作の舞台に鳥や魚を含むおよそ200種もの動物を登場させることが明らかになりました。
先日、ゾンビモードの“XI”向けに用意されたA7Xの新曲とトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにDavid Vonderhaar氏がGame Informerの様々な質問に答える40分強のインタビュー映像が公開され、好評を博した“Blackout”のローンチに向けた改善や今後の取り組みに関する様々なディテールが明らかになりました。
また、製品版ローンチ時に実装されるマルチプレイヤーマップ11種のラインアップが判明したほか、Digital Foundryがコンソール版“Blackout”ベータのパフォーマンスを比較検証した興味深い映像が登場しています。
先日、コメンデーションのスコアが目標となる第7弾シールド“タロン”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、週末に新たなグローバルイベント“アンブッシュ”の実施スケジュールがアナウンスされ、日本時間の本日午後5時(9月24日UTC午前8時)の開幕を予定していることが明らかになりました。
今回のクラシファイドセットは、アルファブリッジとファイアークレスト、ハンターズクリード、タクティシャンオーソリティとなっていますので、抜けがある方はスケジュールとモディファイアの一覧を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、国内向けに日本語字幕入りの解説映像が公開されたIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、週末にロンドンで行われた大規模イベントEGX 2018にて、本作のパネルが行われ、華やかなマイアミとは打って変わって、鬱蒼としたジャングルが舞台となる南米コロンビアレベルの新たな映像がお披露目されました。
今回の映像は、9月始めにご紹介したコロンビアレベルのティザー映像に加え、麻薬カルテルが潜む村の閑散とした様子を収録したもので、コロンビアレベルの広大な環境が確認できるほか、従来のロケーションとは大きく異なるプレイを予見させる非常に興味深い内容となっています。
先日、チームプレイ時における獲得XPとLootの仕様に関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、先日本作の公式Twitterが“Fallout 76”に登場する新武器“Guitar Sword”の外観を紹介。この紹介文から、キャピタル・ウェイストランド(ワシントンD.C.)やモハビ・ウェイストランド(ラスベガスを含むモハーヴェ砂漠)、連邦(ボストン)に続く“Fallout 76”の舞台ウェストバージニア州の呼び名が“アパラチア”であることが明らかになりました。
先日、ネロのロックバスター型デビルブレーカーやダンテの戦闘を紹介するTGSトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Devil May Cry 5」ですが、新たにGameSpotがダンテによるミッション11のプレイスルーを収録した20分に及ぶゲームプレイ映像を公開。バイク武器“キャバリエーレ”や近接格闘武器“バルログ”を含むダンテの多彩な武器をはじめ、ロイヤルガードやガンスリンガーといった前作を踏襲する多彩なスタイル、強力なボスとの戦闘が確認できる必見のSランククリア映像となっています。
大規模なオープンベータテストを終え、11月20日の発売が2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEがオープンベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開。さらに、オープンベータから得たフィードバックに基づく今後の改善を紹介するインタビュー映像がお披露目され、幾つかの興味深いディテールと新コンテンツのイメージが登場しています。
今年6月に正式アナウンスが行われたRemedy Entertainmentファン待望の新作「Control」(旧:プロジェクトP7)ですが、現在イギリスのバーミンガムで開催中の大規模イベントEGX 2018にて、RemedyのコミュニティVida Starčević女史が登壇するプレゼンテーションが実施され、一部未見のレベル環境や探索、超現実的な屋内の謎に満ちた遷移、ボス戦を収録した興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
また、女優コートニー・ホープが演じる本作の女性主人公“Jesse Faden”にスポットを当てる第4弾の開発映像が登場しています。
先日、若きラファエルの参戦がアナウンスされた人気格闘シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほど“東京ゲームショウ2018”会場でスタートしたプレゼンテーションにて、10月18日のローンチに先駆けてネットワークのテストを行うPS4とXbox One向けのオンラインマッチングテストがアナウンスされました。
“ソウルキャリバー VI”のオンラインマッチングテストは、日本時間の9月29日午前0時から10月1日正午に掛けて開催され、詳細については後日公式HPにてアナウンスされる予定となっていますが、海外向けに一時解禁された報告(削除済み)によると、15人のプレイアブルキャラクターと9つのステージが実装されるとのこと。
先日、Busanマップや一部ヒーローのバランス調整を含むアップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが予てから抜本的な刷新を予告していた“トールビョーン”のリワークを正式にアナウンスし、基本的なメカニクスの大幅な見直しを図る新生“トールビョーン”のアップデートをPC版PTRに実装したことが明らかになりました。
また、Jeff Kaplan氏が“トールビョーン”の大幅な刷新を解説する最新のDeveloper Update映像が登場しており、ハロウィン・テラーの予告(ジャンケンシュタインの怪物にいよいよ花嫁が登場する)や、LFG機能やカラーブラインド対応の改善を含むさらなるQoLの向上といった取り組みについても説明しています。
先日、傑作ホラー3作品を同梱する「Amnesia: Collection」のXbox One対応が発表され話題となりましたが、新たにFrictional Gamesが幾つかの技術的な問題から延期となっていたXbox One版“Amnesia: Collection”の新たな発売日を報告し、9月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
今年36回目の開催を迎えるイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2018」ですが、本日アワードを運営するメディアグループFuture PLCが総合GOTYを除く全16部門のノミネート作品をアナウンスし、GamesRadar+にて部門別の投票受付を開始しました。
第36回“Golden Joystick Awards 2018”の授賞式は、2018年11月16日にロンドンのBloomsbury Big Topで実施され、今年もThomas Was AloneのナレーションやVolumeのAI役で知られるダニー・ウォレスがホストを担当する予定となっています。
投票したファンには、26.99ドル/15.99英ポンド相当の電子書籍が無料で進呈されますので、毎年恒例のアワードが気になる方は、今年の豊作ぶりを象徴する多数の注目作が並ぶ部門別のノミネート作品をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ゲームプレイの基本を紹介する解説映像が公開された“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにSIEがエンパイア北部の都市ナルンを舞台に繰り広げられる帝国とケイオスの戦いを描く本作のプロットと、ど派手な戦闘のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨日、古代ギリシアのワイルドな生活を描いた実写トレーラーをご紹介した“Assassin’s Creed Odyssey”ですが、新たにUbisoftが国内向けに著名な古代ギリシア研究家として知られる藤村シシン先生の素晴らしい解説を収録した「アサシン クリード オデッセイ」の第1弾コメンタリー映像を公開しました。
予てから緻密な歴史検証と再現度の高さで知られる“Assassin’s Creed”シリーズの真価と過剰さが、藤村シシン先生の目から鱗が落ちるような解説によって次々と明らかになる必見の解説映像は以下からご確認下さい。
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