先日、影の戦争の刷新やルートボックスの廃止を含む待望の大規模アップデートが配信された「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが本作の完全版「Middle-earth: Shadow of War Definitive Edition」を発表し、PS4とXbox One、PC向けの新エディションとして、2018年8月28日の発売を予定していることが明らかになりました。(イギリスは8月31日発売)
本日、スロバキアのFishcow StudioとWales Interactiveが、2017年4月にPC向けのローンチを果たした2DサイドスクロールアクションRPG“Moonfall”の最新版となる「Moonfall Ultimate」をアナウンスし、PS4とNintendo Switch、Steam PC版を9月4日に、Xbox One版を9月5日にリリースすることが明らかになりました。
また発表に併せて、多彩な敵との戦闘や新要素となるCo-opプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
エンドレスモードや2人ローカルCo-op、コンソールに対応する“Moonfall Ultimate”は、サヴェージスと呼ばれる脅威のもとにある小さな帝国を舞台に、帝国に存在する謎に満ちたエレメント“ルナリウム”を探し求める勇敢な兵士の戦いを描く2DアクションRPGで、3種のキャラクタークラス(ヴァンガード/エレメンタリス/シャドウ)、アップグレード可能な装備、メトロイドヴァニアな探索とリアルタイム戦闘、レベリングシステムと多彩なアイテムを備えたゲーム内経済、探検可能な13のオープンエンド環境といった要素を特色としています。
3月20日のローンチを経て、発売から8日で累計200万プレイヤーを突破し、Xboxのファーストパーティにおける現世代向け新IPの最速販売記録を達成したRareのサンドボックス海賊アクション「Sea of Thieves」ですが、新たにMicrosoftが最新のプレイヤーベースをアナウンスし、Xbox OneとWindows 10版の累計プレイヤー数が500万人に到達したことが明らかになりました。
独創的な西部劇テーマのターンベースストラテジー“Hard West”を生んだCreativeForge Gamesが開発を進めている新たなXCOM風ストラテジー「Phantom Doctrine」(PS4/Xbox One/PC)ですが、8月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにPC Gamerが冷戦下で暗躍する秘密組織の戦い描く本作の概要とゲームプレイの主な流れを紹介する解説トレーラーを公開しました。
東西冷戦の緊張が決壊寸前となっていた架空の1983年が舞台となる“Phantom Doctrine”は、大国の指導者達を計画的に対立させることで全世界の支配を目論む巨大な陰謀を阻止すべく設立された秘密組織“The Cabal”の戦いを描くターンベースのストラテジー作品で、刻々と迫る崩壊から世界を救う壮大かつダークな40時間強規模のシングルプレイヤーキャンペーンをはじめ、可変監視や強襲用のブリーチ能力といった目新しいメカニクスを含む次世代ターンベース戦闘、新人エージェントとしてKGBやCIA、犯罪組織に潜入するダブルスパイ要素、ドラマや映画のような捜査ボードで進行する独創的なハブシステム、洗脳や尋問、身体増強を含むスキルシステム、スパイの外観カスタマイズ、ステルスを含む柔軟なプレイスタイル、異なる2つの側面(KGBの防諜活動とCIAの汚れ仕事)から描かれるリプレイ性の高いストーリー選択、オンラインマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
失敗した任務のデブリーフィングとして、身元が割れてしまったエージェントの新たなIDを用意する様子やクラフト、世界地図上で見るジオスケープ、捜査ボードを用いた調査、MKウルトラの技術を用いた敵エージェント洗脳、ミッションの配置フェーズと戦闘など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、狂乱の貴公子リック・フレアーを称える豪華な“Wooooo! エディション”がアナウンスされた人気シリーズ最新作「WWE 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けに本作の新要素となる“Towers”の詳細をまとめたプレスリリースを発行しました。
独自のテーマとスーパースターのロスター、勝利条件を用意し、多彩なマッチを戦い抜く“Towers”のディテールは以下からご確認ください。
先日、日本語PS4とNintendo Switch向けのパッケージ版がリリースされた“Rocket League”ですが、本日PsyonixとWarner Bros.が、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの新たなリテール版「Rocket League: Ultimate Edition」をアナウンスし、北米で2018年8月28日に、ヨーロッパとオーストラリア、ニュージーランド、その他一部地域で8月31日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Rocket League: Ultimate Edition”は、16種のDLCバトルカーと外観アイテムを同梱し、PS4とXbox One版の価格が39.99ドル、Nintendo Switch版が49.99ドルとなっています。
7月始めに発売日がアナウンスされ、8月2日のローンチを予定していたWeappy Studioの期待作「This Is the Police 2」ですが、昨晩THQ Nordicが当初の予定を3日前倒し、本作のPC/Mac/Linux版販売を開始(コンソール版の発売日は未定)。女性警官に迫る不穏な男を描いたカットシーンとXCOM風のタクティカルコンバットを含む多彩な新要素を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
MinecraftとLEGOを組み合わせ、戦闘を導入したような自由度の高い物理ベースのオープンワールドサンドボックスアドベンチャーとして、2015年2月にSteam Early Access入りを果たし、今年5月中旬にPS4とXbox One対応が報じられた英Payload Studiosの「TerraTech」ですが、新たにPayloadが本作のPS4とXbox One、PC向け製品版の発売日をアナウンスし、2018年8月10日にXbox OneとPC、8月14日にPS4版のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、製品版のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
“TerraTech”は、地球の資源が枯渇した遠い未来の宇宙を舞台に、未開の惑星で一攫千金を目指す採掘者の冒険と探索を描くサンドボックスタイトルで、モジュラー形式のビークルデザインや多彩なミッション、無制限のクリエイティブモードといった要素を特色としています。
先日、ジャンクラットのねんどろいどがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが“オーバーウォッチ”の第8弾ねんどろいどとなる「ねんどろいど ソルジャー76 クラシックスキン・エディション」を発表し、2019年1月の発売に向けた予約販売を開始しました。(参考:GOODSMILE ONLINE SHOP、国内Amazon)
なお、公式ストアで販売される“ねんどろいど ソルジャー76 クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2018年9月12日(水)午後9時まで、価格は4,900円となっています。
脱着可能なマスクやバイオテックフィールド、専用支柱で自由に設置可能なヘリックスロケット、クリアパーツで作成されたタクティカルバイザー、ビクトリー・ポーズ“ゴルフ・スウィング”を再現するゴルフクラブまで同梱する“ねんどろいどソルジャー76”の外観は以下からご確認ください。
本日、国内外で「Call of Duty: WWII」向けの新たなシーズンイベント“夏の思い出”が始動し、夏休み仕様の司令部や玩具の兵士達が戦う新マップ、空中戦モード、3種の新武器、レプラコーンの再登場といった多彩なコンテンツを紹介するトレーラーが公開されました。
新たなコミュニティチャレンジやプレステージ報酬を含む“夏の思い出”イベントの開催期間は8月28日までとなっていますので、プレイ中の方は一度コンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、“夏季の宴”イベントが開幕した「Destiny 2」ですが、新たにBungieとActivisionが本作の新エディション「Destiny 2: Forsaken – Legendary Collection」と完全版「Destiny 2: Forsaken – Complete Collection」をアナウンスし、本編と初年度の拡張パス(オシリスの呪い/ウォーマインド)、“孤独と影”を同梱するレジェンダリーコレクションのトレーラーを公開しました。
Destiny 2本編と初年度の拡張パス、“孤独と影”を含むレジェンダリーコレクションは、ケイド6のエキゾチックセットを特典として同梱し、価格は59.99ドル/8,532円。前述のコンテンツに加え、“孤独と影”の年間パス、さらにアウォークンのレジェンダリーセットを特典として同梱するコンプリートコレクションの価格は99.99ドル/12,900円となっています。
かつて、Io-InteractiveでHitmanシリーズのシネマティックアーティストを務めたAdrian Lazar氏が開発を率いる独創的なプラットフォーマーアクションとして今年3月にアナウンスされたPlanet Alpha Game Studioの期待作「Planet Alpha」ですが、新たにTeam17が絶体絶命なアクションと映画的な演出、舞台となる惑星の壮大なロケーションを描いたゲームプレイトレーラーを公開し、本作の発売日が2018年9月4日に決定したことが明らかになりました。
スカンジナビアの自然やエリック・シャイ氏の傑作“アウターワールド”にインスパイアされた“Planet Alpha”は、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作で、1人取り残された異世界の探索や昼夜を操る時間操作といった要素を特色としています。
また、本作のSteamページもオープンし、新たに日本語対応を果たすことが判明しています。
先日、大幅に拡張されたキャリアモードを紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開された人気シリーズ最新作「F1 2018」ですが、新たにCodemastersが本作の多彩な新要素を紹介する初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
メディア対応の導入や契約交渉など、広範囲な拡張を図るキャリアモードやチーム専用のスキルツリー、研究開発要素の拡張、新たなクラシックカー、ビジュアル改善、新サーキット、物理演算の強化など、多彩な新要素が確認できる最新映像に加え、研究開発要素にスポットを当てた第2弾の開発映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、先週配信されたばかりの“Grand Theft Auto Online”向け無料拡張パック“After Hours”に出演した世界的な人気DJ“Solomun”の素敵な新曲「Customer Is King」のミュージックビデオをご紹介します。
After Hoursに続いて、Rockstar GamesとSolomunがコラボレートした“Customer Is King”のミュージックビデオは、全てのシーンを「Grand Theft Auto V」内で撮影したストーリー仕立ての映像作品で、Solomunにそっくりな主人公の“請負仕事”と数人のカメオに加え、幾つかの名シーンとニアミスするSolomunを描いたGTAファン必見のPVとなっています。
「Fallout 76」のお披露目直後にアナウンスされた旧型Pip-Boy“Model 2000 Mk VI”レプリカの豪華な組み立てキット「Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit」ですが、年末の発売が待たれるなか、新たにアダム・サヴェッジの人気番組“Tested”がSDCC 2018会場に出展された“Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit”の完成品を紹介するプレビュー映像を公開しました。
実際装着可能な原寸大“Model 2000 Mk VI”の細部や可動箇所、ホロテープのイジェクト機構といったThinkGeek謹製レプリカのディテールに加え、ダイキャスト製“Fusion Flea”レプリカの原子炉や炉心、開閉可能なハッチも確認できる興味深い映像は以下からご確認ください。
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