本日、BioWareが“Mass Effect: Andromeda”の公式サイトを更新し、毎年恒例のファンイベント“N7 Day”の実施をアナウンス。今年は初代“Mass Effect”の誕生から10年が経った記念すべき年でもあり、4日間に渡って10周年を祝うライブ配信を実施する予定となっています。
今年のライブ配信は、11月7日ET午前3時(日本時間の11月7日午後5時)から始まる予定となっていますので、“Mass Effect”ファンは一度ライブ配信のスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、“最後のジェダイ”の衣装をまとい戦うカイロ・レンのプレイ映像をご紹介した「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAが本作の11月17日ローンチに先駆けて、EAの人気タイトルに“スター・ウォーズ”やエリート特殊部隊“インフェルノ隊”テーマの無料アイテムを導入するプロモーションをアナウンスしました。
“Battlefield 1”に導入される近接武器トトキア・ウォークラブ(※ タトゥイーンのタスケン・レイダー達が使う棍棒“ガダッフィ・スティック”が、このトトキアをモデルにした武器として知られる)をはじめ、“FIFA 18”や“NHL 18”、“NBA LIVE 18”向けのキットを含む各種アイテムの詳細は以下からご確認ください。
先日、PC対応とオープンベータテストの実施がアナウンスされ、その後ベータテストが延期となっていたPC版「Injustice 2」ですが、本日PC版の海外ローンチが11月14日に決定し、海外Steamにて待望のオープンベータテストがスタートしました。(※ 国内からはアクセス不可)
また、11月14日の配信が迫るヘルボーイの基本とムーブを紹介するライブ配信が行われたほか、Ed Boon氏が“Fighter Pack 3”の情報解禁を予告。11月10日に開催される“Injustice 2 Eleague World Championship”にて、アトムの参戦が決定している第3弾パックの映像がお披露目されるとのこと。
10月12日に、ローンチから僅か2週間で累計1,000万人プレイヤー突破が報じられたEpic Gamesのバトルロイヤルシューター「Fortnite Battle Royale」ですが、新たにEpicが本作の累計2,000万プレイヤー突破を報告。わずか1ヶ月弱で1,000万増を達成したことが明らかになりました。
先日、2年目の“ハロウィン・テラー”イベントが終了した「オーバーウォッチ」ですが、モイラやBlizzard Worldマップの実装に注目が集まるなか、Blizzard EntertainmentのアシスタントディレクターAaron Keller氏がPCGamesNのインタビューに応じ、今後のイベント運用に言及。年内にさらなる期間限定イベントの実施を予定していることが明らかになりました。
前回、待望の復活を果たした“Assassin’s Creed Origins”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが10月29日週の最新販売データを発表し、原点回帰を果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの報告によると、“Call of Duty: WWII”の初週販売は、シリーズの前作“Call of Duty: Infinite Warfare”の初週販売に対して57%増の販売数を記録したほか、同期間の売上げについては21%増を記録したとのこと。(※ 販売数と売上げの差は、リマスター版“Modern Warfare”を同梱するLegacy/Legacy Proエディションが“Infinite Warfare”販売の多くを占めていたことによるもの)
Assassin’s Creed Originsやスーパーマリオ オデッセイ、日本語版の発売が迫るWolfenstein II: The New Colossusといった注目作が上位入りを果たした最新のTOP20作品は以下からご確認下さい。
先日、海外向けにシーズン4“Order & Havoc”のディテールがアナウンスされた“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」シーズン4“秩序と混沌”のティザートレーラーと解説映像を公開し、海外と同じくシーズンパス購入者向けの新ヒーロー“荒武者”と“シャーマン”解禁を11月14日に予定していることが明らかになりました。(シーズンパス所有者以外は11月21日からアクセス可能)
ジップラインを備えた侍の新マップ“市場”や過去最大規模のヴァイキングマップ“ガントレット”、4対4の新モード“トリビュート”といった新コンテンツに加え、多数の改善を導入するシーズン4の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Destiny 2のMythsシリーズをスタートしたお馴染みの“DefendTheHouse”が、新たに「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)のあれこれを検証する新たなMythsシリーズを始動。かがり火を利用した火矢の作成や腐食促進剤がもたらす影響など、興味深い第1弾の検証映像が登場しました。
今年5月に行われたMichael Chu氏のAMAセッションにて、ジェットパックを背負った“ねこ”ヒーローのアイデアがかつて存在したと明かされ話題になった「オーバーウォッチ」ですが、昨日“BlizzCon 2017”会場で本作の初期開発と当時のアーカイブにスポットを当てるパネルが実施され、これまでプロジェクト“Titan”の後に存在した直接的な前身である「Crossworlds」の情報や、さらに当時アイデアとして存在した(ジェットパックねこを含む)様々なヒーローの概要や外観が報じられ大きな話題となっています。
UPDATE:11月5日17:10
新たにスクウェア・エニックスが国内向けに新ヒーロー“モイラ”の出自を描くオリジン・ストーリーの吹き替え映像と新ハイブリッド・マップ“Blizzard World”の映像を公開しました。以下、映像追加後の本文となります。
本日開催された“BlizzCon 2017”のオープニングセレモニーにて、多数の発表が行われた「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに新ヒーロー“モイラ”をお披露目する吹き替えゲームプレイトレーラーを公開しました。
大規模イベント“BlizzCon 2017”の開幕に伴い、新ヒーローやマップを含む多数の新情報がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けにラインハルトの過去を描く短編アニメーション“Honor and Glory”の吹き替え版を公開しました。
若き日のラインハルトとバルデリッヒ大佐の友情とアイヒェンヴァルデ城を守る壮絶な戦い、クルセイダーの誇りを描いた胸を打つ短編は以下からご確認下さい。
昨晩、開幕した“BlizzCon 2017”のオープニングセレモニーにて参戦が報じられた「オーバーウォッチ」の新サポートヒーロー“モイラ”ですが、先ほどイベント会場で“オーバーウォッチの”今後にスポットを当てるパネルが実施され、かつてブラックウォッチで遺伝子工学の研究を行っていた“モイラ”の出自を描くオリジンストーリーが公開されました。
また、“モイラ”のレジェンダリスキンに加え、テーマパークマップ“Blizzard World”の導入に伴い登場するBlizzardタイトルテーマの新スキン、さらにはテーマパークのレイアウトが報じられています。
先ほど開幕した“BlizzCon 2017”のオープニングセレモニーにJeff Kaplan氏が登壇し、「オーバーウォッチ」の新コンテンツをお披露目。元ブラックウォッチの新ヒーロー“Moira”の参戦と、Overwatch世界に存在するBlizzardのテーマパークが舞台となるハイブリッドマップ“BlizzardWorld”の導入を明らかにしました。
さらに、ラインハルトのボイスアクターを務める俳優Darin De Paulが会場に登壇、Overwatchに参加する以前、クルセイダー時代のラインハルトとBalderich von Adlerの悲壮な戦いを描いた短編映像“Honor and Glory”がお披露目されました。
先日、待望の海外ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したMachine Gamesの人気シリーズ最新作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たに本作の開発に参加したidのリードレンダラプログラマTiago Sousa氏がTwitterを通じて、本作の描画に関する技術的なディテールを明らかにしました。
元CrytekのTiago Sousa氏は、新生“DOOM”のリードレンダラプログラマを務めた人物でもあり、今回の報告は“Wolfenstein II: The New Colossus”のみならず、id Tech 6の優れたポテンシャルが確認できる興味深い内容となっています。
本日、待望のローンチを果たしたSledgehammer Gamesの人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが発売に併せてマルチプレイヤーの中核を担う“師団”システムにスポットを当てる解説映像を公開。遠征軍と空挺師団、機甲師団、山岳師団、歩兵師団それぞれのスキルやアビリティ、固有のアタッチメントなど、各師団の特性を分かりやすくまとめています。
銃剣やショットガンを持ち出会い頭の撃ち合いにアドバンテージを持つ遠征軍(Infantry)、サプレッサー付きのSMGとスプリントの改善によりラン&ガンスタイルを得意とする空挺師団(Airborne)、充実した装備で防衛に秀でる機甲師団(Armored)、狙撃とステルス任務に適した山岳師団(Mountain)、近~中距離のバランスに秀でる歩兵師団(Expeditionary)のどれをプレイすべきか、選択に迷っている方は一度実際のプレイスタイルと特性が確認できる最新映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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