“オリーサ”や広範囲なヒーローのバランス調整を導入する1.9パッチの配信に伴い、コンソール版にいくつかの不具合が生じていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日BlizzardがPS4とXbox One向けの新パッチを配信し、問題となっていたキャプチャー・ザ・フラッグやサウンド周りの修正を含む変更点の詳細がアナウンスされました。
先日、ある性的暴力を含むカットシーンが問題となりオーストラリアのレーティング審査を通過せず、事実上の発禁となっていたRed Barrelsの新作ホラー「Outlast 2」ですが、新たにオーストラリア政府のレーティング審査機関Australian Classificationが本作の分類拒否を取り下げ、18歳以上を対象とするR18+作品としてオーストラリア国内での販売を認めたことが明らかになりました。
先日、待望の海外ローンチを果たした「Mass Effect: Andromeda」ですが、本日BioWareが第1弾のAPEXミッション(ストーリーベースのマルチプレイヤーミッション)“Drack’s Missing Scouts”を開始し、APEX MilitiaのリーダーKandrosが任務の概要と共に新武器やキャラクター、マップを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Drack’s Missing Scouts”は3月27日までプレイ可能な期間限定のAPEXミッションで、新たなプレイアブルキャラクター“Krogan Gladiator”と専用の新マップ“Firebase Paradox”、ストアパックから得られる新武器“Ruzad Shotgun”を導入し、Kettが支配する惑星で行方不明となったクローガンの偵察隊を調査するストーリーが描かれます。(※ Drack’s Missing Scoutsはストライクチームやカスタムマッチからアクセス可能)
今回は“Drack’s Missing Scouts”のトレーラーと併せて、女性主人公Sara Ryderにスポットを当てる新トレーラーを併せてご紹介します。
3回に渡って放送された公式ライブ配信を経て、3月28日のリリースがいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模アップデート“勝利の時代”ですが、先ほどBungieが“勝利の時代”の多彩な新コンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、謎に包まれた地球外生命体“ティフォン”の複雑な生態系に焦点を当てる日本語字幕入りの解説トレーラーが公開されたArkane Studiosの新生「Prey」ですが、新たにBethesdaが謎に満ちた本作の主人公“Morgan Yu”やTALOS Iの生存者についてArkaneのベテランRaphael Colantonio氏やリードプロデューサーSusan KathK女史が語る興味深い解説映像を公開しました。
主人公の兄でTranStar社のCEO兼社長でもあるAlex Yuも姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、待望のゴールドが報じられた人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、4月25日の海外ローンチが迫るなか、CI Gamesが本作の大掛かりなサイドミッション“Side Ops”を高難度のチャレンジモードでプレイする解説映像を公開しました。
HUDの制限や敵の知覚強化、ドローンを利用しタグ付けしたマーカーの消失といった厳しい条件下で4つのミサイルサイロにウィルスをアップロードし、中央制御施設での工作を経て秘密裡に脱出を図るミッションのプレイスルーや狙撃の解説は以下からご確認下さい。
3月28日の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模アップデート“勝利の時代”ですが、昨晩多彩な新アイテムとサンドボックスの変更に焦点を当てた第3弾の公式ライブ配信が実施され、週間チャレンジから得られる多彩なレイド装備用の装飾がお披露目されました。
レイド装備用の装飾は、“勝利の時代”にて刷新されるレベル42/光390レイドの週間チャレンジから得られる装飾用トークンを利用し、任意のレイド装備の外観を変更(例:“ガラスの間”から得たトークンを“機械の天罰”装備に適用できる)するもので、被ダメージ時にエフェクトが明滅するといったディテールが付与されています。
また、通常のレジェンダリー版とエレメンタルダメージを含むその他効果付きのAdept装備(エキゾチック)の2タイプを用意したレイド産のプライマリウェポンに加え、“勝利の時代”テーマのクロマを導入することが判明しています。
先日、チーターのゲームプレイをご紹介したDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、先ほどNetherRealmが本作の第3弾ストーリートレーラー“Shattered Alliances Part 3”を公開。幼いカル=エルを守るために崩壊寸前のクリプトン星から地球へと放たれたカーラ・ゾー=エルの出自と戦い、そして予てから参戦が噂されていたブラックアダムが登場する必見の映像が登場しました。
本日、スクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」(PS4/Xbox One/PC)の発売を報告し、最新作の詳細な背景やプロローグの展開、オーグ・インシデントの解説、さらには30本を超える日本語字幕入りの開発者コメンタリ映像(※ 本来はゲーム内のトライアングルコードをDeus Ex Universeアプリでスキャンした際に閲覧可能となるもの)など、最新作のディープな情報を紹介する公式Blogをオープンしました。
日本語版の発売に併せて、Steamの英語PC版を日本語化する無料の日本語DLCパック“Japanese Language Pack”も登場していますので、日本語対応を待っていたファンは一先ず最新のプレスリリースと公式Blogを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、火炎放射器やガスマスクに絡む検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseがミニMythsエピソードとして、“Battlefield 1”に登場する全長僅か11mmの最小ピストル“Kolibri”(コリブリ 2.7mm拳銃)でプレイヤーやエリート兵科のキル、ビークルの破壊に必要な弾薬数を検証する興味深い映像を公開しました。
4月7日の発売が迫るGearboxとPeople Can Flyの新作リマスター「Bulletstorm: Full Clip Edition」ですが、新たにGearboxが本作の実写プロモーション映像を2本公開。“ロミオとジュリエット”、そして“白鯨”の1シーンにDuke Nukemが登場する愉快な内容となっています。
3月15日にカナダのインディーデベロッパ“Causal Bit Games”が88年の“大魔界村”や89年の“モンスターワールドII ドラゴンの罠”といった黄金時代のプラットフォーマーアクションにインスパイアされた新作「Battle Princess Madelyn」のKickstarterキャンペーンを開始し、僅か5日で初期ゴールの6万カナダドル調達をクリア。既に2倍を超える資金調達を獲得し、父と幼い娘が開発を率いる本格アクションが話題となっています。
“Battle Princess Madelyn”は、ディレクターとリードアーティストを兼任するスタジオのボスChristopher Obritsch氏と、ゲームの主人公及びアートディレクター、名誉アシスタントディレクターを務めるChristopher Obritsch氏の幼い娘Madelynちゃんが開発を率いるクラシックなプラットフォーマーアクションで、Madelynちゃんも登場するKickstarterキャンペーンのプロモーション映像やゲームプレイ映像に加え、既にSteamの商品ページがオープンしており、1時間程度のゲームプレイを実装したPC向けのプレアルファデモが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。