6月上旬に巨大なグラビティガンを装備した大型メックが登場する第2弾DLC“Mech Land Assault”の配信が開始された「Just Cause 3」(ジャストコーズ 3)ですが、先ほど海をテーマにした第3弾DLC“Bavarium Sea Heist”がゲームプレイトレーラーの解禁と共にアナウンスされ、シーズンパス購入者向けに8月11日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Bavarium Sea Heist”は、Medici西部の危険な海域とEden Corporationの謎に満ちた研究施設“Stingray”を舞台に描く新コンテンツで、新たなロケーションやミッション、チャレンジに加え、マルチロックオンシステムやガトリングガンを備えた重武装のボート“Loochador”や最強の兵器“Eden Spark”を特色としており、ボートと新武器を用いた7分のプレイ映像も登場しています。
先日、国内向けにアイリッシュギャングを率いる“バーグ”の紹介映像がお披露目された期待作「Mafia III」(マフィア III)ですが、新たに2Kが腹心の1人でハイチ人のギャングを率いる女性リーダー“カサンドラ”の背景にスポットを当てる解説映像を公開。ニューボルドーの南東部に位置するデルロイ ホロウ地区の利権を巡るマルカーノ・ファミリーとの軋轢や、カサンドラがリンカーンの復讐に手を貸すことになる背景、一枚岩ではない両者の関係など、複雑な人間関係の一旦をうかがわせる非常に興味深い内容となっています。
先日、オーストラリアのPlayStationストアとXboxストアにて、突如販売が開始され話題となったPS4とXbox One版「Transformers: Fall of Cybertron」ですが、新たにActivisionが北米やヨーロッパの各公式ストアにてPS4とXbox One版の販売を開始し、オプティマス・プライムやバンブルビー、グリムロックといったお馴染みのキャラクター達が登場する新トレーラーを公開しました。
本日、Ubisoftが国内向けに日本語版「ウォッチドッグス2」の新たな世界観やテーマ、サンフランシスコのロケーション、ハッキングやゲームプレイの改善、Dedsecのコミュニティなど、多彩な要素にスポットを当てる18分もの解説映像を公開しました。
また、新主人公マーカス・ホロウェイのスタイルや人物像を描いた新トレーラーも登場しています。
Jeff Kaplan氏がアナと同一人物ではないことを明言し、その後本人がプレイヤーに向けてARG的な挑戦を続けている「Overwatch」(オーバーウォッチ)の新ヒーローとみられる謎のキャラクター“Sombra”(ソンブラ)ですが、新たにBlizzardが公式サイトに一部の表示が乱れたDoradoマップのスクリーンショットを公開。ここからソンブラの新たなメッセージが発見され注目を集めています。
昨日、マルチプレイヤーをお披露目するライブ配信の決定が報じられたRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たに国内外の公式Blogが更新され、RespawnのサーバエンジニアMike Kalas氏が予てから大幅な改善と強化を謳うマッチメイキングの詳細について明らかにしました。
Mike Kalas氏は、前作のバックエンドが抱えていた問題点(スケーラビリティに乏しかった事やDLCマップによる分断、勝敗ベースのスキルレート算出方式など)をかなり明確に挙げた上で、“Titanfall 2”のマッチメイキングに対する方針を掲げ、近日中にスタートするテックテストにて、新システムの実力を証明したいとアピールしています。
新トレーラーをお披露目するgamescomと、パブリックベータの開幕が迫る人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、公式サイトの“Battlefield Insiders”(バトルフィールド・インサイダー)にパブリックベータのプレイ機種を選ぶインターフェースが追加され、パブリックベータの実施スケジュールと続報に注目が集まるなか、来るベータビルドが何らかの新コンテンツを特色とすることが明らかになりました。
先日、日本語版の発売が北米版ローンチから僅か2日後の9月15日に決定した“BioShock”シリーズのリマスターバンドル「BioShock: The Collection」(バイオショック コレクション)ですが、新たに2Kがリマスターにより生まれ変わったラプチャーの内部を紹介する新トレーラー“BioShock: Revisit Rapture”を公開しました。
アルカディアを始めとする美しいロケーションの数々やアンドリュー・ライアンのメッセージを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Falloutシリーズの公式TwitterがQuakeCon 2016のBYOC(PC持ち込み)フロアに登場したニック・バレンタイン型のPCケースMODを紹介し話題となりましたが、新たにこれを手掛けたDeathbycoleslawさんが、Amazonでマネキンを購入し、背中をくりぬき、ニック型PCが完成するまでの様子を公開し注目を集めています。
なお、Deathbycoleslawさんは当初GTX 970を使用する予定だったものの、ニックの背中に収まりきらず、最終的に手持ちの古いGTX 560 Tiを取り付け、QuakeConの週末をニックと共に乗り切ったとのこと。
9月2日に行われる“Horde 3.0”のお披露目が迫る人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、新たにIGNが未公開のキャンペーンゲームプレイ映像を公開。父マーカスに加え、COGのロボット兵らしき“Deebees”と呼ばれる新たな敵タイプの登場を示す非常に興味深い内容となっています。
惑星セラを襲う激しい暴風雨“Windflares”の新たな演出も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年6月のE3にて、正式にその存在がお披露目され、6TFlopsに達するGPUやネイティブ4k、VR対応、320GB/sのメモリバス幅といったスペックが部分的に報じられたXbox Oneの高機能型「Xbox Project Scorpio」ですが、2017ホリデーシーズンの発売に向けた動向に注目が集まるなか、Phil Spencer氏が“Project Scorpio”関連の進捗について言及。既に幾つかの開発スタジオが“Project Scorpio”対応タイトルの開発に着手していることが明らかになりました。
今年で第21回を迎える恒例のファンイベント「QuakeCon 2016」が8月4日から7日に掛けて、テキサス州のダラスで開催され、“Quake Champions”と“Prey”初のゲームプレイ映像や“Dishonored 2”のプレビューがお披露目され話題となりましたが、新たにidが北米最大規模のBYOC/LANパーティである本イベントの気が遠くなるような開催準備や運営、これを支える熱烈なコミュニティの取り組みにスポットを当てる非常に興味深いドキュメンタリー映像“Inside QuakeCon”を公開しました。
400人以上が参加する大規模なボランティアや、全長26km近くに及ぶネットワークケーブルの敷設、3,000台規模のBYOC、壮観なLANパーティと素敵なPCケースMOD群、様々な発表が行われたキーノートの様子など、歴史あるQuakeConの貴重な舞台裏が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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