先日、ゼロから作り直された“ヴェルダンスク”マップの開発映像をご紹介した「Call of Duty: Warzone」ですが、2025年4月3日の実装が迫るなか、新たにActivisionが新生“ヴェルダンスク”の馴染み深い名所や多数の変化、生まれ変わったビジュアルを紹介するフライスルートレーラーを公開しました。
先日、第2回の開催がアナウンスされたインディーゲームショーケース「The Triple-i Initiative」ですが、新たにイベントを主催するEvil Empireが国内向けのプレスリリースを発行し、「The Triple-i Initiative」第2回の実施スケジュールをアナウンス。日本時間2025年4月11日午前1時(4月10日PT午前9時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
1月下旬に膨大な量の新要素と改善を含む“Worlds Part II”アップデートが配信された「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが本作のさらなるコンテンツアップデート“Relics”の配信を開始し、化石をテーマにした多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
2023年3月のプロジェクト始動を経て、昨年9月にお披露目を果たした“スペースコブラ”テーマの新作ビデオゲーム「スペースアドベンチャーコブラ- ザ・アウェイクニング」(Space Adventure Cobra – The Awakening)ですが、新たにMagic PocketsとパブリッシャーMicroidsが本作の発売日をアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として、2025年8月26日のローンチを予定していることが明らかになりました
先日、新モードとして実装される“Mortis Trials”の概要をご紹介した「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、本日予定通り最新の無料コンテンツアップデート“Nightmares & Visions”(悪夢と幻像)の配信が開始され、セフォニが視る幻像の内部で戦うウェーブ方式のアリーナモード“モーティスの試練”が利用可能となりました。
先日、多数の改善を含む1.1.1アップデートの解説映像をご紹介した人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」ですが、本日予定通り最新アップデートの配信が開始され、多数のUI改善や追加機能、QoL改善、近代のバランス調整など、大量の変更を導入したことが明らかになりました。(※ Nintendo Switch版の1.1.1アップデートは3月25日以降に配信予定)
Blizzardの元社長Mike Morhaime氏が2020年9月に(パブリッシャー“Dreamhaven”およびデベロッパ“Moonshot Games”と併せて)設立したデベロッパ“Secret Door”のデビュー作として、昨年10月にアナウンスされ、モバイルアプリで操作する独創的な操作システムやボードゲームにインスパイアされたデザインが話題となった「Sunderfolk」ですが、本日未明に放送されたDreamhaven初のショーケースにて、本作のプレゼンテーションが実施され、2025年4月23日にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC版のローンチを予定していることが明らかになりました
「Sunderfolk」は、最大4人でプレイできるファンタジー系のターンベースタクティカルRPGで、前述したモバイルデバイスを用いる独自の操作システム(※ 操作には本作専用の無料アプリを利用)や多彩なプレイアブルクラス、拠点となる村の再建やアップグレード、操作用のモバイルデバイス側で利用できるルールブックやインベントリ管理といった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトと共に発売日を告知する新トレーラーが登場しています。
昨年10月に、早期アクセス向けのローンチを果たしたFuzzyBotが手掛けるローグライトアクション「Lynked:Banner of the Spark」ですが、昨日放送された元Blizzard Entertainmentのベテランたちが多数在籍する新スタジオDreamhavenのショーケースイベント“Dreamhaven Showcase 2025”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、Dreamhavenが“Lynked:Banner of the Spark”のパブリッシングを担当することが判明。併せて、PC製品版1.0とコンソール向けの配信が2025年5月22日に決定したことが明らかになりました。
なお、「Lynked:Banner of the Spark」の製品版は、40の追加ミッションや新武器、5体の強力なボス、新たなバイオーム“VoidSpyre”といったストーリーを拡張する含む5つの新チャプターをはじめ、25種の新たな武器MODや新たな敵タイプ、10パートからなる特別なサイドクエスト“Banner of the Spark”といった要素を導入するとのこと。
昨日、元Blizzard Entertainmentのベテランたちが多数在籍する新スタジオ「Dreamhaven」および、社内スタジオ“Moonshot Games”と“Secret Door”の新作をお披露目するショーケースの予告をご紹介しましたが、昨晩予定通りThe Game Awardsが主催する“Dreamhaven”初のショーケースが放送され、“Moonshot Games”のデビュー作となる「Wildgate」が正式アナウンス。“StarCraft II”のクリエイターとして知られるDustin Browder氏が、本格的な宇宙船バトルと一人称視点のシューターを融合させた、チーム戦マルチプレイヤーゲームの開発を率いていることが明らかになりました。
昨日、韓国に続いてESRBのレーティング審査通過が判明した期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、名門“The Chinese Room”の下で再始動した続編の現状と仕上がりに注目が集まるなか、昨晩World of Darknessが最新の進捗報告映像を公開。「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」の新たな発売時期を2025年10月に決定したことが明らかになりました。
昨晩、ゲームプレイトレーラーをご紹介した“指輪物語”テーマのホビット庄ライフシム「Tales of the Shire: A The Lord of the Rings Game」(ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~)ですが、7月29日の発売が待たれるなか、新たにWētā WorkshopがJ・R・R・トールキンが生み出した物語への愛と本作のアートに焦点を当てる開発映像を公開しました。
ホビット庄の美しい景観やホビットたちの生活、実際の刀鍛冶への取材や、アメリカの画家ジョン・シンガー・サージェントから影響を受けたユニークなビジュアルスタイル、自然から得たインスピレーションやファンタジー世界の構築、小さな町で起こる様々な出来事を描くストーリー、お百姓のコトンや粉屋のサンディマンといったカノンのキャラクターたちを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、Coffee Stain Northが人気ヤギシミュレーター「Goat Simulator」フランチャイズの新情報をお披露目する「Goat Direct」の実施をアナウンス。公式YouTubeにて、2025年4月1日PT午前7時、日本時間の4月1日午後11時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
Wētā WorkshopとPrivate Divisionによる指輪物語の新作ビデオゲームとして、2023年9月にアナウンスされ、先日(当初、本日3月25日を予定していた)発売日の延期が報じられた「Tales of the Shire: A The Lord of the Rings Game」(ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~)ですが、来る7月29日の発売と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにSIEが未見のゲームプレイを多数収録した本作の新トレーラーを公開しました。
舞台となるホビット庄ののどかな“水辺の村”のロケーションや住人たちとのやりとり、調理と食事、本格的なガーデニングや家のカスタマイズ、村人たちとの交流と関係性の構築など、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、トイレのラッパー“Jean Loo Pissoir”のトレーラーをご紹介したSassy Chap Gamesのデビュー作「Date Everything!」ですが、2025年6月を予定している発売に期待が掛かるなか、新たにTeam17がシェラミー・リーがボイスアクトを担当するイス“Chairemi”を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
多彩な役柄を演じることができる“Chairemi”が、(故郷を救うために、なぜかフェイワイルドで魔法の剣を探している)森の精霊となり、即興で1人スケッチを披露する様子やノリノリで演出するプレイヤー、謎の観客も登場する愉快な最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:3月25日18:11
新たにUbisoft Japanが国内向けに公開した日本語メッセージを追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日迎えたローンチを経て、200万プレイヤー突破やGfK経由の英小売市場における販売動向などが報じられている人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」ですが、販売規模に関する具体的な数値を含む公式発表が待たれるなか、新たにUbisoftが本作のローンチと成功を支えたファン向けに感謝の言葉を伝える公式メッセージを公開しました。
また、Redditのファンコミュニティ向けにも、開発チームによるメッセージが投稿されており、「Assassin’s Creed Shadows」の発売が単なる始まりに過ぎず、今後さらなる進化と改善を進めていく旨が明記されています。
先日、待望のローンチを果たし、当サイトのレビューをご紹介した人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」ですが、v1.1.0以降の改善に期待が掛かるなか、新たにFiraxis Gamesが2025年3月分の開発ライブ配信を実施。多数の改善を用意した1.1.1アップデートを明日リリースすることが明らかになりました。
オプションから有効化できるクイックムーブメントをはじめ、マップ生成の改善と追加のオプション、都市と指揮官の名称変更機能、1クリックで新シードによるやり直しが可能となる再スタート機能、新たな自然遺産“エベレスト”、UIや通知機能、ツールチップ周りの広範囲なQoL改善、幾つかのコスト調整を含む“近代”のペーシング改善など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、5周年を祝うティザートレーラーがお披露目され、“ヴェルダンスク”マップの復活が決定した「Call of Duty: Warzone」ですが、2025年4月3日の実装に期待が掛かるなか、新たにActivisionが“ヴェルダンスク”の再構築と進化に焦点を当てる開発映像を公開しました。
また、開発映像の公開に伴い、最新の“ヴェルダンスク”マップが一から作り直され、高品質な新テクスチャやライティングの刷新に伴いビジュアルが大きく進化する一方で、思い出深い名所から細部に至るまで忠実な再現を目指していることが判明しています。
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