先日、“リック・アンド・モーティ”のモーティ・スミスが実装されたワーナーのスマブラ風F2P格闘ゲーム「MultiVersus」ですが、新たにWarner Bros. Gamesが予てから実装を予告していた新ファイター“ブラックアダム”の参戦を正式にアナウンス。併せて、ブラックアダムのゲームプレイを紹介する新トレーラーとゲームプレイ映像が登場しています。
先日、ソンブラとゲンジ、ザリア、D.VA、キリコを対象とする暫定的なNerf調整が報じられた「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにメイのアイス・ウォールにバグが発見され、Blizzard Entertainmentがこれに対処すべく一時的にメイを無効化したことが明らかになりました。
先日、待望のゴールドが報じられたFlying Wild Hogの新作「Evil West」ですが、2022年11月22日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにパブリッシャーFocus Entertainmentが本作の基本的な概要を紹介する6分弱の本格的な解説映像を公開しました。
吸血鬼の脅威に飲み込まれた西部や人類最後の守護者となるヴァンパイアハンターJesse Rentierの出自、相棒のEdgarを含む主要キャラクター達、巨大な渓谷や鉱山、油田を含む多彩なロケーション、外連味溢れるど派手な戦闘と多種多様な武器、装備品に紐付けられたスキルツリーなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、EA Sportsの“FIFA 23”が4週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGFKが2022年10月23日週の販売データを報告し、Infinity Wardが開発を率いた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare II」が、“FIFA 23”や同じく今週初登場となる“ベヨネッタ3”を抑え、見事1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場における“Call of Duty: Modern Warfare II”の販売は、昨年リリースされた“Call of Duty: Vanguard”から42%増、2020年の“Call of Duty: Black Ops Cold War”から9%増、2019年にリリースされた“Modern Warfare”から61%減を記録し(デジタル販売を含まず)、内訳はPS5が53%、Xboxが29%、PS4が18%を占めたとのこと。
先日、待望のスペシャル“The Power of the Doctor”が配信され、大変な事態を迎えている人気ドラマ「ドクター・フー」ですが、新たに「Fall Guys」と本作のコラボレーションがアナウンスされ、明日から11月5日に掛けてコラボ衣装を含むイベント“ターディスのおもてなし”を開催することが明らかになりました。
また、発表に併せて13代目ドクターと4代目ドクター、さらにダーレクの見事な衣装を紹介するトレーラーが登場しています。
Frontier Developmentsが開発を手がける公式F1マネジメントシムシリーズの第1弾として、今年8月下旬にローンチを果たした「F1 Manager 2022」ですが、発売時の評価が割れた野心作の動向と改善に期待が掛かるなか、先週末にFrontier Developmentsが今後の取り組みについて言及し、次回のアップデートが最後の大型アップデートになると報告。多くの課題とバグを残したまま、発売から僅か2ヶ月でサポートが終了するとあって、コミュニティが紛糾する事態となっていました。
その翌日、Frontier Developmentsが新たな声明を発表し、前述の発表について社内で幾つかの行き違いがあったと報告。重要な課題に対応すべく複数のアップデートを準備しているほか、必要に応じて体験の向上やレポートの対応に絞った追加のアップデートを提供すると説明しています。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、2022年11月2日に実装される“べールブレイカー”後の配信を予定している「Warframe」向けの次期アップデート“Lua’s Prey”と“デュヴィリ・パラドックス”(Duviri Paradox)の配信時期をアナウンスしました。
Airship Syndicateのお馴染みJoe Mad氏がデザインを手掛けたWarframe“Voruna”を含む今冬配信予定の“Lua’s Prey”と、2023年配信の“デュヴィリ・パラドックス”、ボス敵の修正やKahl’s Break Narmerミッションの変更、コスチュームやQOL改善を導入する“べールブレイカー”アップデートの概要をまとめた最新情報は以下からご確認ください。
Lunar Softwareのデビュー作としてアナウンスされたものの、1度開発が保留となり、今年6月に再アナウンスが行われたSci-Fiホラー「ROUTINE」ですが、パブリッシャーの決定やMick Gordon氏の参加が報じられた本作の続報が待たれるなか、新たにパブリッシャーRaw FuryとLunar Softwareが本作のインゲームフッテージを公開し、最新の進捗を報告しました。
Duality Gamesが開発を手がける新世代機とPC向けの新作サイコホラーゲームとして、2018年10月にアナウンスされ、今年のTGSにて不気味なティザートレーラーがお披露目された「Unholy」ですが、2023年の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNとDuality Gamesが本作の冒頭16分を紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
「Unholy」は、ソビエト連邦崩壊後の東ヨーロッパの町で起こった幼い子供の失踪事件を描く一人称視点のホラーゲームで、ステルスやひねりのあるシューター要素を持つ探索をはじめ、4つの感情をベースにした戦闘システム、固有のスキルをもつ“仮面”といった要素を特色としています。
舞台となる閑散とした東欧の町の探索をはじめ、高品質なビジュアル、行方不明の子供の足跡を追う母親のゲームプレイ、作品世界の背景を掘り下げるジャーナルやニュース映像、仮面を含む幾つかのアイテム、行き来可能な平行世界の存在、Thief的なステルスメカニクス、環境パズルなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新たなクライシスイベント“After Effect”が開幕した「Rainbow Six Extraction」ですが、週末にUbisoftとAmazonがPrime Gaming会員専用の無料特典をアナウンスし、全オペレーター向けの新衣装やウェポンチャームを同梱する“After Effect”セットの配布をスタート。本日から2022年12月27日まで国内からも入手可能となっています。
先日、メディア向けのハンズオンプレビューが解禁され、多数のディテールが報じられた一方、国内向けの販売中止がアナウンスされた(その後Steamの商品ページが取り下げ、現段階でEpic GamesストアとXboxストアはアクセス可能)Striking Distance StudiosのSci-Fiサバイバルホラー「The Callisto Protocol」ですが、2022年12月2日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るなか、新たにDead Spaceを生んだクリエイターの一人で、Striking Distance Studiosを率いるお馴染みGlen Schofield氏が今後の取り組みについて言及。早くも続編の構想を温めていることが明らかになりました。
ホラーアンソロジー“The Dark Pictures”のシーズン1を締めくくる最終章として、昨年10月にアナウンスされ、今年3月には映画“ロスト・ドーター”のジェシー・バックリーの出演が報じられた「The Dark Pictures: The Devil in Me」ですが、2022年11月18日の発売が迫るなか、新たにBANDAI NAMCOがハロウィンの到来を祝い、最新作の残虐シーンをまとめたトレーラー“Halloween Serial Killer”を公開しました。
謎の殺人ホテルで繰り広げられる惨劇を描く最新映像は以下からご確認ください。
今年5月のローンチを経て、7月末に新たな物語を始動するエピソード“FLUX”が配信されたJump Over The Age(※ Gareth Damian Martin氏の個人スタジオ)のテーブルトークRPG系CRPG「Citizen Sleeper」ですが、新たに“FLUX”に続く第2弾エピソード“REFUGE”の配信が開始され、パブリッシャーFellow Travellerが本作の高い評価を紹介する新エピソードトレーラーを公開しました。
エピソード“REFUGE”は、“FLUX”にて始まった難民船団絡みの物語のその後を描く直接的な続編で、船団最大の船“Pilgrim Seed”号の船長で難民達の実質的なリーダーである“Sol”を軸に、新たな脅威を巡る物語が描かれるとのこと。
「Hitman 3」と“World of Assassination”トリロジーを全く新しい方法で遊べる新コンテンツとして、今年1月にアナウンスされ、先日配信日が2023年1月26日に決定したローグライクモード“Freelancer”ですが、11月実施予定のクローズド技術テストの始動に期待が掛かるなか、新たにIO Interactiveが公式サイトを更新し、“Freelancer”の概要やゲームプレイ、プログレッションが確認できる10分弱の本格的な解説映像を公開しました。
また、クローズド技術テストのスケジュールもアナウンスされ、11月3日UTC午後1時から11月7日UTC午後4時(日本時間の11月3日午後10時から11月8日午前1時)に掛けて、Steam経由で実施される予定となっています。(参加にはIOIから送られる招待メールとコードが必要)
“Freelancer”の拠点となる新ロケーション“セーフハウス”や暗殺対象となる複数の犯罪シンジケート、標的のリーダーへと至る進行の仕組み、ローグライク要素とプログレッション、モード内の武器やツールを購入する際に必要となる新通貨“Mercers”、各種アンロックの仕組み、キャンペーン進行の仕様など、実に楽しそうなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新たなクライシスイベント“After Effect”がアナウンスされたR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、本日Ubisoftが新たな敵“プロティアン Finka”やREACT テック“反作用ハーネス”を導入する“After Effect”の開幕をアナウンスし、新たな脅威の襲来を描く“After Effect”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、未知の特異点“ニュークレイ”を巡る攻防やゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、予約購入者向けのキャンペーン早期アクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare II」ですが、新たにActivision Blizzardがプレスリリースを発行し、本作の国内販売開始を正式にアナウンスしました。
最新作の概要や本日公開された国内向けの新CMを含むリリース情報は以下からご確認ください。
先日、新チャプター“霧中の回生”のティザートレーラーが公開された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour InteractiveがTitan Comicsとの提携をアナウンスし、“Dead by Daylight”の人気キラー“リージョン”にスポットを当てる新作コミックを発表。第1話を2023年3月に発売することが明らかになりました。
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