昨日、解説入りのお披露目映像とプロットの簡単な概要をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」のゾンビモードですが、その後Treyarchが公式サイトを更新し、最新作のゾンビモードに関するストーリーのディテールを公開。なんと最新作のゾンビがBO4で完結した“エーテル”のその後を描く、“ダーク・エーテル”と呼ばれる新チャプターであることが明らかになりました。
ゾンビモードのリードライターCraig Houston氏によると、10年もの歳月を費やし完結したエーテルのストーリーは全てが実際に起きた出来事であり、自らを犠牲に多元宇宙を終わらせ、悪をダーク・エーテルに追放し、唯一無二の現実を闇の力から解放したニコライ達は半分正しかったものの、来る“ダーク・エーテル”チャプターでは、新たに発見された第二次世界大戦時代の実験的な計画“Projekt Endstation”が超大国間に新たな軍拡競争を引き起こすとのこと。
先日、短いティザーフッテージと情報解禁の予告が報じられた「Call of Duty: Black Ops Cold War」のゾンビモードですが、先ほど予定通り最新作のゾンビモードをお披露目する9分弱の本格的な解説映像がお披露目され、一部前作の設定やシステムを踏襲した新しいストーリーの始まりを描く興味深い新モードのゲームプレイ映像が登場しました。
また、公式Blogも更新され、お馴染み“Nacht der Untoten”を進化させた新マップ“DIE MASCHINE”の概要をはじめ、初代のウィーバーやソ連のオメガグループが登場するプロットの概要、サマンサの存在など、非常に興味深いディテールが多数判明しています。
先日、新たな発売日が1週間前倒しとなる2020年11月10日に決定した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftが本作のストーリーに焦点を当てる新トレーラーを公開。主人公エイヴォルが長い船旅で隠れし者達と出会い、アサシンブレードを手に入れた背景や混沌としたイングランドの支配に乗りだす経緯、様々な支配者達が割拠する混沌としたイングランドの状況、兄シグルドとエイヴォルの関係、テンプル騎士団を想起させるような敵の存在など、非常に興味深いディテールが確認できる映像が登場しました。
昨日、高速なロード時間とクイックレジューム機能に焦点を当てる興味深い実機(※ 最終製品ではないプロトタイプ)レビュー映像をご紹介した次世代コンソール「Xbox Series X」ですが、その後も大手メディアによる実機レビューが公開されており、新たにDigital Foundryが“Xbox Series X”の後方互換機能にフォーカスしたパフォーマンスの本格的な解析映像を公開しました。
今回の解析は、Monster Hunter WorldやFinal Fantasy XV、Hitman、Call of Duty: Modern Warfare(2019)、Rise of the Tomb Raider、Dead or Alive 6、アウター・ワールド、Sekiro: Shadows Die TwiceといったXbox Oneタイトルを様々な解像度や各種モードで動作させるXbox One Xとのパフォーマンス比較に加え、Final Fantasy XIIIとGrand Theft Auto IVを含む360タイトルの互換テストも行われており、RDNA 2アーキテクチャーを用いない12TFLOPSの演算パワーだけで“Hitman”の4kクオリティモードをほぼ60fpsで動作させるなど、相当なパフォーマンス向上を実現している様子が確認できます。
今回は、クイックレジュームの便利さや一部タイトルで生じるAIベースのAuto HDRに関する問題点も確認できるDigital Foundry謹製の解析映像に加え、Xbox Series XとXbox One Xを実際に並べて動作やロード時間を比較するUrAvgConsumerのプレビュー映像、さらにクイックレジュームに焦点を当てるCNETのプレビュー映像をまとめてご紹介します。
先日、ゾンビモードの予告と思しき“Pawn Takes Pawn”の情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、その後の動向と解析に注目が集まるなか、Treyarchが遂にゾンビモードの情報解禁を予告。9月30日PT午前10時(日本時間の10月1日午前2時)のお披露目を予定していることが明らかになりました。
2020年11月10日の発売が迫るMicrosoftの次世代コンソール「Xbox Series X」ですが、新たにGameSpotが実機と後方互換で動作する数本のXbox Oneタイトルを利用したプレビューを公開し、同一タイトルのロード時間比較や非常に便利で高速なクイックレジューム機能、クロスジェネレーションマルチプレイヤー対応といったディテールが確認できる非常に興味深いプレビュー映像が登場しました。
今回は2本のプレビュー映像に加え、「Red Dead Redemption 2」と「Control」、「Final Fantasy XV」、「アウター・ワールド」のロード時間を個別に比較した興味深いデータを併せてご紹介します。
先日、2部に分けて放送された“Night City Wire 日本特別放送”にて、多数の新情報と日本語版ビルドがお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けに第2部の放送中に紹介した4分強のブリーフィング映像を公開。日本語版の素晴らしい吹き替えが確認できる必見の映像となっています。
Vとジャッキー、デクスター、T-バグが序盤の山場となるミッションの計画について話し合う緊張感溢れる“ブリーフィング”の様子は以下からご確認ください。
先ほど放送が終了した“Night City Wire 日本特別放送”の第2弾放送にて、先だって海外向けの販売が開始された「サイバーパンク2077」の公式設定資料集「The World of Cyberpunk 2077」の日本語版がアナウンスされ、“ウィッチャー”シリーズの書籍でお馴染みG-NOVELSが邦訳を手掛けることが明らかになりました。
先ほど終了した“Night City Wire 日本特別放送”の第2弾放送にて、期待作「サイバーパンク2077」の多彩なコラボアイテムがお披露目され、グッドスマイルカンパニーが早くもPOP UP PARADEシリーズの新商品となる“ジョニー・シルヴァーハンド”フィギュアの予約受付を開始しました。
また、SuperGroupiesが手掛ける“サイバーパンク2077”グッズもアナウンスされ、今冬の受注開始に先駆けて腕時計やバッグ、ブーツ、アクセサリーの素敵なイメージが登場しています。
UPDATE2:9月26日19:39
新たにCD PROJEKT REDが公開した“ナイトシティのギャング”と“破壊の道具”の日本語吹き替えトレーラーを追加しました。以下、更新前の本文となります。
UPDATE:9月26日14:40
新たにCD PROJEKT REDが公開した“ナイトシティへようこそ”の日本語吹き替えトレーラーを追加しました。以下、更新前の本文となります。
先ほど、国内で放送がスタートした「サイバーパンク2077」の“Night City Wire 日本特別放送”にて、主人公“V”の出自(ストリートキッドとノーマッド、コーポ)が選択できるライフパスの概要を紹介する日本語吹き替えトレーラーが公開されました。
先日、山岡晃氏が手掛けた楽曲“The Maw”のYouTube版が公開されたBloober Teamの次世代サイコロジカルホラー「The Medium」ですが、新たにBloober Teamが廃墟となったホテルを舞台に、2つの世界を行き来する主人公の霊媒師と悲劇的な事件の被害者となった少女、怪物“The Maw”(ザ・モー)を描くストーリートレーラーを公開しました。
巨大ロボ格闘アクション“オーバーライド 巨大メカ大乱闘”の続編として、今年8月にアナウンスされたModus Studios Brazilの新作「Override 2: Super Mech League」ですが、先ほどModusが人気コミック/Netflixアニメ「ULTRAMAN」とのコラボを正式に発表。進次郎(ウルトラマン)と弾(スーツVer.7)、ベムラー、ブラックキングの参戦を告げる熱いトレーラーを公開しました。
“ULTRAMAN”コンテンツは、シーズンパスとして実装されるほか、本編とシーズンパス、ULTRAMAN用の外観アイテムを同梱する限定版“Override 2: ULTRAMAN Deluxe Edition”の販売が決定しています。
昨日、海外向けの予約受付がスタートした「Xbox Series X」と「Xbox Series S」ですが、新たに日本マイクロソフト株式会社が国内の販売店を対象とする予約受付の開始時刻を発表し、日本時間の9月25日午前0時より各所でオンライン予約の受付を開始することが明らかになりました。
また、当初32,980円(税抜)と報じられた「Xbox Series S」を値下げする価格改定がアナウンスされ、なんと新たな国内販売価格が29,980円(税抜)に決定したことが判明しています。
先日、PS4版の先行マルチプレイヤーアルファが行われた「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、8月末のCall of Duty Championship放送中に突如登場したフードの男と、新たにプレイアブルなZorkを含むターミナルと追加のVHSテープが出現したティザーサイトPawn Takes Pawnの動向に注目が集まるなか、昨晩Treyarchがティザーサイトを更新し、“OPEN-DROP-SAVE-RESTORE”と題した2本目のVHSテープを追加しました。
先日、新型コロナウイルスの影響で完全なオンラインイベントとして開催されることが報じられた「The Game Awards 2020」ですが、新たにThe Game Awardsの公式Twitterが今年で6年目を迎えるイベントの放送日を正式にアナウンスし、2020年12月10日[木]の開催を予定していることが明らかになりました。
なお、今年の“The Game Awards”は、ロサンゼルスとロンドン、東京のスタジオから4k解像度の生中継を実施し、アクセシビリティのイノベーション賞が新設されるとのこと。
今年5月に海外コンソールとPC向けのローンチを果たしたBlindside Interactiveのオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、新たにパブリッシャTripwireとDeep Silverが最新の販売規模を報告し、本作の累計販売が100万本のマイルストーンに突破したことが明らかになりました。
また、本作の次世代機対応がアナウンスされ、現世代機版の購入者向けに無料のアップグレードを提供することが判明しています。(Xbox Series X/S版が2020年11月10日、PS5版は11月12日配信予定)
なお、次世代機版“Maneater”は、レイトレーシングやネイティブ4K/60fps動作、HDR対応、新たなライティングエフェクト、DualSenseコントローラーのハプティックフィードバックを利用したPS5版のリアルな没入感といった要素を特色としており、2021年初頭には前述の要素を導入するPC版のアップデートが予定されています。
先日、日本語版の発売が今年の冬に決定したPeople Can Flyの新作RPGシューター「OUTRIDERS」ですが、新たにスクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、国内向けに“OUTRIDERS”の情報を紹介するライブ配信を実施することが明らかになりました。
国内初のお披露目となる「OUTRIDERS BROADCAST JAPAN」の放送は、日本時間の9月26日午後1時15分に開始される予定となっていますので、気になる方は放送の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、多数の新情報をお披露目する“Night City Wire”エピソード3が放送された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、TGS 2020 ONLINE期間中の9月26日午後2時に放送がスタートする“サイバーパンク2077”特別生放送に関する情報を公開しました。
今回の放送は、日本語版のゲームプレイ映像がお披露目されるほか、日本人開発者としてナイトシティの構築に貢献しているCD PROJEKT REDのエンバイロメント・シティ・コーディネーター榊原寛氏がポーランドから出演する生中継対談も行われる予定となっていますので、“サイバーパンク2077”を楽しみにしている方は放送の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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