先日、現世代機向けの無料体験版が配信された人気シリーズ最新作「NBA 2K21」ですが、本日2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手が、昨年リリースされた前作“NBA 2K20”に続き、最新作の日本におけるオフィシャルアンバサダーに就任したことが明らかになりました。
八村塁選手がオフィシャルアンバサダーの就任を報告するビデオメッセージと、現世代機版の“マイチーム”モードを紹介する日本語字幕入り新トレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、待望のお披露目を果たし、バットマンを失ったゴッサムを舞台にナイトウィングとロビン、レッドフード、バットガールの戦いを描くことが判明したWB Games MontréalのオープンワールドCo-opアクションRPG「Gotham Knights」ですが、ヒーロー達やMr.フリーズのデザインが従来のBatman Arkhamシリーズを踏襲しているように見える件を含め、過去シリーズの関係に注目が集まるなか、WB Games MontréalがComicBookの確認に応じ、“Gotham Knights”が従来のBatman Arkhamユニバースとは関係ない、オリジナルの新作であることが明らかになりました。
8月27日の放送が迫るデジタルショーケース「gamescom: Opening Night Live」ですが、新たにホストを務めるGeoff Keighley氏がイベントの概要をアナウンスし、約2時間に及ぶ放送を通じて、18のパブリッシャーから38本のゲームに関する発表を予定していることが明らかになりました。
先日、DC FanDomeのスケジュールから名称が判明していたRocksteady Studiosファン待望の新作「Suicide Squad: Kill the Justice League」ですが、先ほど予定通りDC FanDomeにて本作のパネルが実施され、ブレイニアックによって蹂躙されたメトロポリスを舞台に、ハーレイクインとキャプテン・ブーメラン、デッドショット、キング・シャークからなるスーサイド・スクワッドが、暴走したスーパーマンと対峙する大変な状況を描いたアナウンストレーラーがお披露目されました。
パネルに出演したRocksteady Studiosのお馴染みSefton Hill氏によると、“Suicide Squad: Kill the Justice League”は、アマンダ・ウォラーによって頭部に爆弾を埋め込まれたスーサイド・スクワッドの面々が、スーパーマンの命を狙う戦いを描く三人称視点のアクションアドベンチャーで、なんと“Batman Arkham”ユニバースのオープンワールドなメトロポリスが舞台となるほか、最大4人プレイ可能なCo-opを特色としており、シングルプレイヤー時はプレイヤー以外のメンバーをAIが操作するほか、プレイヤーが任意のタイミングでプレイアブルキャラクターを切り替えられることが判明しています。なお、“Suicide Squad: Kill the Justice League”の対応プラットフォームはPS5とXbox Series X、PC、発売は2022年予定となっています。
先ほど放送がスタートしたDC Fandomeのパネルにて、Batman: Arkham Originsを手掛けたWB Games Montréalの次回作「Gotham Knights」がアナウンスされ、バットマンが死んだゴッサムを舞台に、ナイトウィングやロビン、レッドフード、バットガールの戦いを描く最新作のアナウンストレーラーとゲームプレイ映像がお披露目されました。
PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC向けの新作となる“Gotham Knights”は、バットマンを失ったゴッサムを守るバットファミリー達の戦いを描くアクションRPGで、途中参加/退出可能なオンライン2プレイヤーCo-opをはじめ、ゴッサムシティのオープンワールド環境やプレイアブルキャラクター毎に異なるアビリティや武器(ゲームプレイ映像ではロビンがレッドロビン仕様になっていることから、外観カスタマイズも存在すると思われる)、キャラクターのレベリング、多彩なヴィランの登場(現段階でタロンを含む梟の法廷とBatman Arkhamのデザインに近いMr.フリーズが確認済)を特色としています。
先日、Xbox Series X版公式ページにレイトレーシング対応表記が見つかり話題となったGSC Game Worldの期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、開発の進捗とさらなる続報が待たれるなか、新たにGSC Game Worldが本作初のサウンドトラック“108 Bits of the Zone”の試聴音源を公開しました。
本日待望のオープンベータテストが解禁されるCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の敵勢力となるA.I.M.の出自や概要、デザイン的なアプローチについて言及する4分半の本格的な解説映像を公開しました。
徐々にM.O.D.O.K.化するジョージ・タールトンの姿や集合意識的に機能するAIM兵達、創始者の一人であるMonica Rappacciniなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、延期がアナウンスされた際、組織変更に関する発表があると報じられていたHardsuit Labsの期待作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、本日Hardsuit Labsが公式サイトを更新し、組織変更に関する詳細を発表。なんと、アナウンス当初からフロントマンとして続編の開発を率いてきたリードナラティブデザイナーで、初代のデザイナー兼リードライターでもあるBrian Mitsoda氏とクリエイティブディレクターMartin Ka’ai Cluney氏がHardsuit Labsを退社し、UbisoftやRelic、Eugen Systemsで活躍したベテランAlexandre Mandryka氏が後任のクリエイティブディレクターに就任したことが明らかになりました。
今年4月に正式アナウンスが行われた人気サイバーパンクホラーのPS5とXbox Series X向けリマスター「Observer System Redux」ですが、新たにBloober Teamが本作のビジュアル的な進化を紹介する新旧比較映像を公開。ライティングとテクスチャの大幅な改善に加え、キャラクターモデルの再構築、新たなアニメーションや3Dモデルの追加といったディテールが確認できる必見の内容となっています。
先日、新たなロケーションや炎にまつわる能力を駆使して戦う“Pyromancer”クラスにスポットを当てる解説映像が公開されたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスが、本作の最新情報を毎月紹介するライブ配信番組“Outriders Broadcast”の第3回放送“Technomancer Unveiled”をアナウンスし、8月25日PT午前9時/ET正午(日本時間の8月26日午前1時)から、公式YouTubeとTwitchにて放送を予定していることが明らかになりました。
第3回の放送は、Co-opプレイやレベル環境、重力を操作し強力なアーマーを纏う近接クラス“Devastator”と未発表の最終クラスにスポットを当てる予定で、未見のゲームプレイを収録したティザー映像が登場しています。
先日、PS5/Xbox Series X向けの無料アップグレードに関する仕様をご紹介したRemedy Entertainmentの傑作「Control」ですが、週末に高品質なゲームガイドを多数手掛けるドイツのFuture Pressが本作の豪華なアートブック「The Art and Making of Control」をアナウンスし、プレミアムハードカバー付き限定版を2020年ホリデーシーズンに発売することが明らかになりました。
“The Art and Making of Control”は、400ページに渡ってFoundationやAWE拡張のアートワークを含む“Control”のコンセプトアートやスケッチ、美しいレンダーイメージを収録するハードカバー本で、プレミアムハードカバーや保護用スリップケース、3種の限定アートカードを特色とし、価格は59.99ドルとなっています。(参考:国内Amazon)
Black Lives Matterから派生した第2のMe Too運動から、トップクラスの役員やリードを含む要人の解雇や退職が続いているUbisoftですが、新たにUbisoftが6月下旬に不倫問題で開発の現場を退き休暇入りしていたAshraf Ismail氏の調査について報告し、Ashraf Ismail氏を解雇したことが明らかになりました。
先日、現世代機版のゲームプレイを紹介する字幕入りのスタイリッシュなトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「NBA 2K21」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、現世代機向けの無料体験版をアナウンス。PS4とXbox One、Nintendo Switch向けに2020年8月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
新型コロナウイルスのパンデミックに伴い、4月中旬に会場イベントの中止と代替デジタルイベントの実施がアナウンスされたヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2020”ですが、本開催前日の8月27日に実施されるショーケース「gamescom: Opening Night Live」のホストを務めるGeoff Keighley氏が、“Opening Night Live”に登場する作品の本数に言及、20を超えるタイトルのお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、国内外で全DLCを同梱する完全版がアナウンスされたRemedy Entertainmentの傑作「Control」ですが、遂に本格的なクロスオーバーが始動するAWEのリリースに期待が掛かるなか、新たに本作のPS5/Xbox Series X向け無料アップグレードに関する仕様が判明し、次世代機版の無料提供が前述の完全版「Control Ultimate Edition」にのみ適用されることが明らかになりました。(つまり通常版“Control”と拡張の購入者は対象外)
本日、独創的な中世RTS“Ancestors Legacy”や“Hatred”、“IS Defense”で知られるポーランドのデベロッパDestructive Creationsが、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC向けの次回作「WM」をアナウンスし、8月28日にゲームプレイトレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
“WM”は、第二次世界大戦中に起こった事件にインスパイアされた作品で、今のところゲームプレイに関する具体的なディテールは提示されておらず、白黒のアニメーションで描かれた不穏なティザートレーラーが登場しています。
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