先日英OXM誌最新号に6種類の「Borderlands 2」カバーアートが用意され、たった10冊だけ存在するClaptrapカバーを手に入れた購入者に豪華なプレゼントを進呈するプロモーション企画をご紹介しましたが、この最新号が遂に発売され、掲載された“Borderlands 2”特集から本シリーズの愛らしいマスコットキャラクター“Claptrap”の生態に関する興味深い情報が明らかになりました。
今回はこのClaptrap情報とOXM誌のカバーアートに加え、Games Master誌に掲載されたインタビューから判明したBorderlands 2のボリュームに関する新情報を併せてご紹介します。
先日、“The Race Returns”と題されたティザートレーラーが登場し、いよいよ復活かと注目を集めていた人気タイトル“Race Driver: Grid”の続編「Grid 2」が先ほど正式に発表され、最新版のEgo engineを採用した素晴らしい映像を収録したアナウンストレーラーと10枚の超えるスクリーンショットが公開されました。
先日、“Battlefield: Bad Company 2”や“Battlefield 3”のリードデザイナーを務めたDavid Goldfarb氏がDICEを退社したことお伝えしましたが、昨晩Goldfarb氏が「Payday」の面を被ったイメージを公開し、今年4月にOverkill Softwareの買収計画を発表したStarbreeze入りしたことが判明。さらに、DevelopのインタビューからStarbreezeのディレクターUlf Andersson氏と共に、未発表の新プロジェクトと“Payday”の続編開発に従事することが明らかになりました。
Goldfarb氏は今回の移籍について、巨大プロジェクトを手掛けることは本当に疲弊する大仕事だったと語っており、予てから“クライム”物に取り組みたいと個人的に考えていたと発言。“Payday”新作がまさに願ってもないタイトルだったことを示唆しています。
明日遂にKickstarterでの資金調達キャンペーンを終えるAndroidベースの新型コンソール「Ouya」ですが、ルービックキューブ大と報じられた本体の大きさがはっきりと確認できる新しいイメージが公開されました。
香港の人気トイメーカー“threeA”が行った今年4月の正式発表以来、各種イベントに出展されたイメージなどを何度かご紹介してきた「Halo: Reach」の“カーター”フィギュアですが、先日イタリアの情報サイトにカーターのディテールを舐め回すように撮影した大量の新イメージが登場。ThreeAによる素晴らしいディテール感がどアップで確認できる全くけしからんエロ画像となっています。
また、国内Amazonでは遂にカーターの予約もスタート、価格は1万9,711円と非常に高価ながら国内からも入手可能であることが判明しています。人気のthreeA商品はあっという間に売り切れるケースも多いので、購入を予定している方は早めの予約をお勧めします。
8月14日の海外ローンチが目前に迫るVigilの新作アクション「Darksiders II」の新しいゲームプレイ映像を収録したハイテンションなトレーラーが公開されました。なお、今回の映像はローンチ前に公開される最後のトレーラーとなっています。
中二心をわしづかみにする世界観とディテール、ど派手な戦闘や巨大すぎる敵など、前作から飛躍的な進化を遂げた様子がひしひしと感じられる新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、待望のマルチプレイヤートレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、2分弱のゲームプレイ映像は個性豊かなクラスカスタマイズや複数チームによる対戦、多数のkillstreak、大量の近未来武器/ガジェットなどなど、新情報がみっちりと詰め込まれた非常に情報量の多いものでした。
という事で、一先ず“Black Ops 2”マルチプレイヤーの核となるであろうポイント制のクラスカスタマイズにより作成された8種のプレイヤークラスをベースに、トレーラーの気になるシーンや現段階で判明している情報をまとめてご紹介します。
先日から公開が予告されていたTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」のマルチプレイヤートレーラーが遂に先ほど公開されました。
映像には未確認情報としてお伝えしたポイント制のクラスカスタマイズや、各種ドローンを含む大量の新兵器/銃器、3チームによるチームデスマッチの示唆など、大量の情報がこれでもかと詰め込まれています。トレーラーから判明した新システムや気になるポイントは明日改めてご紹介しますので続報をお待ち下さい。
昨晩発表された四半期報告にて経営再建に向け好調な再スタートを切ったことが明らかになった「THQ」、新社長に就任した元Naughty DogのJason Rubin氏が振るう大なたによって、多くのプロジェクトがばったばったと切り倒され、コアビジネスへと強くシフトする状況となっていますが、どうやらRubin氏は経営状態のスリム化を図るだけで無く、複数の新規プロジェクトも並行して起ち上げ始めていることが明らかになりました。
先日、1986年のZX Spectrum/MSX版“Batman”からRocksteadyの“Batman: Arkham City”まで、大きな進化を遂げてきた「バットマン」のビデオゲームタイトルを振り返る記事をご紹介しましたが、前回パート2までしか公開されていなかったMachinimaのバットマン版“All Your History”のエピソード3と4が新たに公開されました。
先日Game Informer誌最新号の表紙を飾り正式発表を迎えた“Army of Two”シリーズの最新作「Army of Two: The Devil’s Cartel」ですが、発表時にはこれまで主人公を勤め上げたセーレムとリオスの姿は無く、開発もEA MontrealからDead Spaceでお馴染みのVisceralのモントリオールチームに変更されており、具体的な続報に注目が集まっていました。
本日Game InformerがHigh Moon Studiosのトランスフォーマーシリーズ最新作「Transformers: Fall of Cybertron」に登場する新キャラクターで5体のコンバットロン達が合体する“ブルーティカス”のトイとゲームプレイにスポットを当てた映像を公開しました。
今回の映像はStan Bushが浪々と歌い上げる名曲Till All Are Oneをバックに、インゲームのブルーティカス合体シーンやゲームプレイ、トイ版の変型/合体を収録したファン垂涎の内容となっています。
8月14日の北米ローンチが目前に迫るUnited Front Gamesの新作クライムアクション「Sleeping Dogs」をベースにしたスクウェア・エニックス公認のハイクオリティなファンメイド映像が登場し、凄まじいアクションと迫力に大きな注目を集めています。
uDraw関連のビジネス展開が失敗したことにより、深刻な経営危機が続いている「THQ」が昨晩2013会計年度の第1四半期業績報告を行い、1540万ドルの純利益を計上する経営再建に向けた好調な再スタートを切ったことが明らかになりました。
今年4月に公式Facebookページがオープンし、Twitterアカウントの発言も増えている初代Half-Lifeのリメイクを目指すSource Engine用大型MODプロジェクト「Black Mesa: Source」ですが、本日新たにValveTime.netが3分半に及ぶ未見のシーンを収録したBlack Mesa: Sourceのプレイ映像を公開しました。
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