UPDATE:2月2日15:45
本日ご紹介した第2回の“Vote to Play”実施決定が国内でもアナウンスされ、同様のラインアップで2月10日から2月22日に掛けて投票の受付を実施することが明らかになりました。
また、公式ページにはフリープレイ候補3作品の概要に加え、2月の多彩なPS Plusメンバー向けフリープレイやスペシャルコンテンツのラインアップも掲載されていますので、投票の概要と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
以下、更新前の本文となります。
候補となる未発売タイトルの中からPS Plusメンバー向けの“フリープレイ”作品を選ぶ投票企画として始動し、昨年8月の第1回投票にてUbisoftの“Grow Home”が無料タイトルに選出された「Vote to Play」ですが、本日SCEが第2弾の“Vote to Play”開催決定を正式に発表し、3月のフリープレイ作品を選ぶ新たな投票が2月9日にスタートすることが明らかになりました。
4月26日の日本語版発売が迫る人気シリーズ最新作「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」ですが、ネイトの冒険を描く最後の作品として注目を集める本作の続報が待たれるなか、新たにSCEJAが国内向けに3本の吹き替えトレーラーと、先だって海外でお披露目されたプロモーション映像を公開しました。
兄サムとネイトの再開や仲の良い兄弟らしい2人の素敵な会話をはじめ、傭兵団のリーダーを務めるナディーンとネイトの対峙、相変わらず達者なサリーなど、非常にクオリティの高い吹き替えが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年3月中旬にEAが「Ghost」の商標2種を米国特許商標庁に出願し、その後シリーズ最新作“Tom Clancy’s Ghost Recon: Wildlands”を含む複数の“Ghost Recon”作品を手掛けるお馴染みUbisoftがこの商標登録に対して意図しない混乱を引き起こす可能性があるとして、自社商標の更新等を含めこれを牽制する動きを見せていましたが、新たにUbisoftが1月31日にEAの“Ghost”商標に対する正式な異議申立書を米国特許商標庁に提出したことが判明。ことビデオゲーム産業においては広く一般的な単語でもある“Ghost”の商標化に関する有効性や両者の争いに注目が集まる状況となっています。
昨年12月に正式アナウンスが行われ、HaloとGears of War、Sunset Overdriveテーマのアイテムやビークルがお披露目されたXbox One版「Rocket League」ですが、新たにPsyonixがXbox One版の進捗を報告し、2月中旬の発売に向けた認可作業を進めていることが明らかになりました。
2013年6月の正式発表を経て、水面下で開発が進められている人気シリーズ最新作「Serious Sam 4」ですが、新たにCroteamのリードゲームデザイナーDavor Hunski氏やコンポーザー兼CMO Damjan Mravunac氏、CTO Alen Ladavac氏といった中心人物達が出演するインタビュー映像が公開され、来る最新作に関する幾つかの新情報が明らかになりました。
昨年10月末に2016年5月24日発売決定が報じられ、その後続報が途絶えていた人気シリーズ最新作「Mirror’s Edge Catalyst」ですが、本日公式Twitterが主人公フェイスの手元を写したティザーイメージを公開し、近く何らかの情報公開を予定していることが明らかになりました。
昨年6月16日に異例とも言える初のE3ショーケースイベントを開催し、“Fallout 4”のお披露目と僅か5ヶ月後の発売決定で世界中のファンを驚かせた「Bethesda Softworks」ですが、先ほどお馴染みPete Hines氏とスタジオの公式Twitterが主要作品のキャラクター達を描いた可愛いティザーイメージを公開。なんと昨年に引き続き今年も独自のE3ショーケースイベント“Bethesda E3 Showcase”を開催することが明らかになりました。
昨年12月初めにプロウスキ保護シェルターやPort-A-Diner関連の検証を行ったエピソード2が公開された「Fallout 4」の“Mythbusters”シリーズですが、先ほどDefendTheHouseがおよそ2ヶ月ぶりとなる第3弾エピソードを公開。INT値によるハッキングの変化やグッドネイバーエリアの進入方法、建築要素等に関する非常に興味深い検証が行われています。
本日、クローズドベータの24時間延長がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどイタリアのXboxが公式FacebookとTwitterにてベータやEA Accessを含む2月のラインアップを一時的に公開し、未発表の“The Division”オープンベータが2月中旬に開催されるのではないかと注目を集めています。
先日、Game InformerがPC/Mac/Linux版の2月25日発売決定を報じた注目の新作FPS「Superhot」ですが、前回ご紹介した情報はどうやら解禁日を間違えていた様子で、先ほど一斉にPC/Mac/Linux版“Superhot”の2月25日発売が改めてアナウンスされ、新たに実装された近接モーションや激しい銃撃戦を収録した発売日決定トレーラーが公開されました。
また、Xbox One版のスケジュールもアナウンスされ、約1ヶ月遅れて3月の発売を予定していることが判明しています。
先日、プレビュービルドを利用した当サイトのハンズオン情報にて、従来のFiraxis作品とは一線を画する見事な駆動力とパワフルなストーリーテリング、全方位的に拡張された各種要素にすっかり打ちのめされたとご紹介したFiraxisの人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、先ほど海外大手メディアによるレビューが解禁され、軒並み9点台のスコアが並ぶ見事な評価を獲得したことが明らかになりました。
また、ほとんどのメディアがプロシージャル生成の導入に伴うリプレイ性の著しい向上や、従来のストラテジー作品では余り得られことのなかったある種の高揚感を大きな成功として挙げており、新生シリーズのみならず“X-Com”シリーズの最高傑作やターンベースストラテジーの新しい到達点、幾つかの技術的なバグ以外に批判できる箇所が見当たらないといった評が散見される状況となっています。
という事で、今回は大手メディアのレビュースコアと一部評価の概要をまとめてご紹介します。
ブラックフライデーを経て“Call of Duty: Black Ops III”の支配的な独走が続いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが1月24日週の最新データを発表し、マーベル・シネマティック・ユニバースの映画6作品(エイジ・オブ・ウルトロンを含むアベンジャーズ2本とキャプテン・アメリカ2本、アイアンマン3、マイティ・ソー)を1本の作品にまとめたLEGOマーベルシリーズ最新作「LEGO Marvel’s Avengers」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、連続7週で首位がストップした“Call of Duty: Black Ops III”は、順位を2位に落としたものの、大手小売りのセールに伴い販売規模を前週比で54%も急増させており、依然好調な販売を続けていることが判明しています。
同じく前週比104%増を記録した“Metal Gear Solid V: The Phantom Pain”がトップ10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
2012年10月にEpicを退社したお馴染みCliffy Bが開発を率いるBoss Key Productionsの新作FPS「LawBreakers」ですが、週末に開催されたPAX Southに出席したCliffy BがPC Gamerのインタビューに応じ、シングルプレイヤーキャンペーンを導入しないケースが増えてきた近年のシューター作品における傾向や、来る新作「LawBreakers」のレーティングに言及し注目を集めています。
昨年末のPSXイベントにて、26人目のバトルボーンとなるPS4専用ヒーロー“Toby”の導入がアナウンスされたGearboxの新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、先日からMentalMarsが本作のプレビュー映像を公開しており、新たに“Toby”の本格的なゲームプレイを収録した初の映像が登場しました。
今回は、プレイヤーの行動に併せて変化するコックピット型のHUDや怒れるペンギンにふさわしいメックの強力な攻撃が確認できる“Toby”の映像に加え、剣盾スタイルで戦うエルドリッドの“ボールダー”と、強力な近接攻撃と高い機動力を持つLLCの“フィービー”のプレイ映像をまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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