先日、シガニー・ウィーバーが登場する初のティザートレーラーをご紹介したニール・ブロムカンプ監督の新作短編映像シリーズですが、第1弾となる“Volume 1”のSteam販売と本編の無料公開に期待が掛かるなか、短編の製作を手掛ける新スタジオOats Studiosが“Volume 1”の公式トレーラーを公開。主要人物らしき両目を失った兵士やエイリアンの巨大な有機構造体、俳優アレック・ギリス(AVPやプレデターのクリーチャーエフェクト/デザインでも知られる)らしき人物がホストを務める謎の料理番組、骨格や神経だけで活動する謎のクリーチャー、CoD: Infinite WarfareやHaloを思わせる戦闘スーツなど、気になるシーンが詰め込まれた大変な映像が登場しました。
昨晩行われたAppleの“WWDC 2017”にて、ustwo Gamesが開発を手掛けた傑作パズルの続編「Monument Valley 2」が正式アナウンスされ、発表と同時に国内外でiOS版の販売が開始されました。
アイダの孤独な道のりを描いた前作に対して、続編“Monument Valley 2”は不思議な建造物を進む母“ロー”と娘を描く作品となっており、初代と同じ世界を舞台とする多彩なロケーションや壮大なギミック、美しいサウンドトラック、母と娘のエモーショナルな探索を収録したアナウンストレーラーと、チームのサイズを倍の規模に拡張し続編に臨んだustwoの第1弾開発映像が登場しています。
先日、Week 10アップデートが配信されたBlueholeの人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、予てからライバルである“H1Z1: King of the Kill”を大きく上回る純増を続けていた本作の同時接続ピークが遂に20万人を突破し大きな話題となっています。
本日の配信がいよいよ目前に迫るTelltale GamesとMarvelの新作アドベンチャー「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」のエピソード2“Under Pressure”ですが、新たにTelltale Gamesが来るエピソード2のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
お馴染みの5人に加え、ハラやメレディス、ネビュラ、ヨンドゥが姿を見せ、さらにはロケットの気になる過去までちらりと描かれる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ボイスアクトとフェイシャルにスポットを当てる第28弾の開発映像が公開された「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、先ほどNinja Theoryが主人公Senuaを描いた新たなティザーイメージを公開。明日何らかのアナウンスを予定していることが明らかになりました。
先日、素敵なアナウンストレーラーをご紹介したMight and Delightの新作アドベンチャー「Tiny Echo」ですが、新たに本作を同梱する最新のHumble Monthlyがリリースされ、サブスクライバー向けのローンチを果たしました。
Humble Monthlyのリリースに併せて、8月31日に発売を迎えるPC/Mac/Linux版のSteamページがオープンしており、謎に包まれていた“Tiny Echo”の一部具体的なディテールが判明しています。
2月28日に海外ローンチを果たし、発売から僅か2週間で260万本販売突破が報じられたGuerrilla Gamesの野心作「Horizon Zero Dawn」ですが、本日Sonyがメディア向けに行った発表のなかで、本作の販売規模を発表。SonyがPS4のアドバンテージとして“Uncharted: The Lost Legacy”と並ぶ重要な専用タイトルと評する“Horizon Zero Dawn”の販売が340万本に達したことが明らかになりました。
昨年10月の発売を経て、今年2月に91万7,000台の販売が報じられたSonyのVRデバイス「PlayStation VR」ですが、新たにSIEが海外でPS VRの販売規模をアナウンスし、世界的な累計販売が遂に100万台を突破したことが明らかになりました。
先日、最高品質のゲームプレイを実現すべく、8月22日の発売が10月10日に延期となった期待の続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが第12弾の公式ライブ配信を実施し、大きく刷新された戦闘スキルを紹介する36分強の興味深いプレイ映像が登場しました。
“Middle-earth: Shadow of War”のスキルシステムは、レンジャーとレイススキルに大別された前作“Shadow of Mordor”に対して、戦闘とプレデター、遠距離、レイス、マウント、ストーリーの6カテゴリに分類されたほか、前作の処刑や爆発、クリティカル攻撃といった代表的なコアスキルを踏襲しつつも、各スキルにそれぞれ大きく異なるプレイスタイルをもたらす複数のアップグレードが導入されており、ステルスに適した処刑やタイミングがよりシビアなパーフェクトカウンターのバリエーション、異なるクリティカル効果など、アップグレードの選択により変化する特性が実際の戦闘を通じて確認できます。
これまで、2週連続で“Injustice 2”が首位を維持していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月28日週の最新販売データを発表し、バンダイナムコの人気シリーズ最新作「鉄拳7」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの発表によると、同市場における鉄拳シリーズのNo1デビューは、1998年第37週にローンチを果たした初代PS向けの“鉄拳3”以来となる快挙とのこと。
1周年を迎えた“オーバーウォッチ”が好調な販売を継続し、スタートレックのリアルなクルー体験が楽しめるVRタイトル“Star Trek: Bridge Crew”が初登場16位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、海外で未見のプレゼンテーション資料が流出し、E3で発表されるのではないかと見られているマリオとラビッツのクロスオーバーRPG「Mario + Rabbids Kingdom Battle」ですが、新たにスペインのamiiboファンサイトが出自不明のラビッツフィギュアを撮影したイメージを公開。“Mario + Rabbids Kingdom Battle”の発売に併せてラビッツのamiiboが登場するのではないかと注目を集めています。
これは、マリオ姿のラビッツ“The Macho Man”とピーチ姫の衣装を着用した“#Sassy #NoFilter”、ルイージ風の“The Unstable”、ヨッシーの着ぐるみを着用した“The Crazy One”を再現したもので、今のところ真偽のほどは不明ながら、フィギュアのポーズや装備が先日流出した資料の内容と完全に合致しており、来るお披露目に期待が掛かる状況となっています。
昨年12月中旬に2度目のKickstarterキャンペーンを見事に成功させ、目標額の3倍近い資金調達に成功したMadmindの新作ホラー「Agony」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるPlayWayがドイツのメディア企業“Koch Media”(※ Deep Silverの親会社)との提携を発表。本作の世界的なリテール版販売を予定していることが明らかになりました。
先日、3人1組のチームがビルドを競う大規模な選手権大会がアナウンスされた人気サンドボックスアドベンチャー「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」ですが、新たにワーナー・ブラザースが大会の応募要項を変更し、1名でもエントリー可能となったことが明らかになりました。
新たな参加要件や大会概要をまとめたプレスリリースと、PS4のSHARE機能を利用した動画作成の解説映像は以下からご確認ください。
4月下旬にFar South Creationsと名乗るインディー開発者が、Unreal Engine 4のブループリント機能をフル活用し、たった1人で開発を進めているアクションRPGとして話題となった「Sunless Chronicles」ですが、新たにFar South Creationsが高機能なキャラクタークリエイトを紹介するデモ映像を公開しました。
肌の色や年齢、体格、各部位のサイズや顔の各種パーツなど、60種を超えるモーフスライダで自由に変更可能なカスタマイズに加え、保存可能なプリセット機能やランダマイズ、20種を超えるヘアスタイルなど、相変わらずたった1人で実装しているとは思えないディテールは以下からご確認下さい。
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