「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」がローンチ前に計画していた野心的な要素やカットされたコンテンツの再現を目指す大規模MODとしてリリースされた“Lost Alpha”ですが、新たに本MODに様々な改善を加えるDeveloper’s Cut版の最新バージョン1.4005がリリースされ、Mod DBにて入手可能となっています。
“Lost Alpha Developer’s Cut”は、既存のLost Alpha(とDC版)に各種アップデートと複数のアドオンをバンドルする公式リパックで、テクスチャのさらなる改善と刷新、天候サイクルや明るさに関連するパラメーターの調整、銃器の弾道モデル改善、DX10レンダラのフル対応、CoPの一部システム追加といった新要素を特色としています。
先日、待望の国内配信が開始された人気シリーズ最新作「Hitman」のGOTYアップグレードですが、新たにIo-InteractiveのディレクターJacob Mikkelsen氏とEskil Mohl氏が“Game of the Year Edition Upgrade”に導入されたボーナスミッション“ペイシェント・ゼロ”やエスカレーション、3種の新衣装を含む新コンテンツに加え、Xbox One X対応を含む各種改善にスポットを当てる6分半の解説映像を公開しました。
人気シリーズの新たな金字塔となった傑作が気になる方は、一度最新エディションの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、最新の開発ビルドを用いた素晴らしいゲームプレイトレーラーがお披露目されたNeostreamのデビュー作「Little Devil Inside」ですが、新たに韓国のメディアInven Globalが本作の開発を手掛けるNeostreamのインタビューを公開し、未だ謎の多い“Little Devil Inside”の非常に興味深いディテールや現在の開発状況、スタジオの規模、発売時期等に関する具体的な情報が明らかになりました。
特定の言語を用いずに、胸躍る冒険の感覚を鮮やかに描く野心作が気になる方は、早ければ来年後半とされる発売に先駆けて、作品のディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
2014年4月中旬、ビデオゲーム史に残る名曲の数々を生んだコンポーザーMartin O’Donnell氏が突如Bungieから解雇された件で、未発売となっていた初代「Destiny」の超豪華なサウンドトラック“Music of the Spheres”ですが、Marty O’Donnell氏とMike Salvatori氏、そしてポール・マッカートニーが手掛けたサウンドトラックの音源が流出し大きな話題となっています。
今年は遂にマリオと共演を果たしたラビッツ達ですが、映画化の進捗にも注目が集まるなか、新たにUbisoftが国内向けに海外で2013年に放送が開始されたニコロデオンの人気アニメ「ラビッツ インベージョン」シーズン1の一部代表的なエピソードを公開。記念すべきシーズン1の第1話“オムレツパーティ”から、ラビッツ達が月を目指す“月へ行くための競争”など、海外で大きな人気を博し、シーズン3まで放送された人気アニメが国内から鑑賞可能となっています。
“ラビッツ インベージョン”は、宇宙から来たなぞの侵略者“ラビッツ”達の愉快な日常とどたばたを描く短編アニメーションで、英語も日本語も一切必要無く楽しめますので、“マリオ+ラビッツ キングダムバトル”でマリオと共演を果たした奇妙な生き物が気になる方は、年末年始の休みに鑑賞しておいてはいかがでしょうか。
本日、Jeff Kaplan氏が暖炉のある暖かい部屋で寛ぐ様子を映す長時間配信が行われ、新ヒーローの予告が行われた(※ ただし肝心なところは映像に乱れが生じ詳細は不明)「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがホリデーシーズンの到来を祝うウィンター トレジャー・ボックスの無料配布を開始。国内外の全プレイヤーに5つのボックスが配布済みとなっています。
今年4月に「The Last of Us Part II」への出演が報じられたものの、役どころが伏せられたままのローラ・ベイリーも登壇した主要キャストのパネルには参加していなかった女優シャノン・ウッドワードですが、新たにNeil Druckmann氏がボディスーツ姿のシャノン・ウッドワードの写真を公開し、演じるキャラクターのお披露目を待っているようだと語り話題となっています。
先日、PlayStation.Blogが公開したPSタイトルや関連スタジオのホリデーカードをご紹介しましたが、その後も様々なスタジオやタイトルがクリスマスの到来を祝うホリデーカードを公開しています。
という事で、今回はお馴染みのスタジオやタイトルの素敵なホリデーカードと映像をまとめてご紹介。今年を象徴するタイトルとスタジオのホリデーカードと共に2017年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
“Tomb Raider”のリブートを見事に成功させ、現在はEidos-Montréalと共に“アベンジャーズ”プロジェクトの開発に取り組んでいるお馴染み「Crystal Dynamics」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けにスタジオの設立25周年を祝う日本語字幕入りのアニバーサリー映像を公開しました。
スタジオの出自や“Tomb Raider”リブートの成功とこれから、“アベンジャーズ”プロジェクトに関する言及も見られる最新映像は以下からご確認下さい。
11月中旬に早期アクセス運用が開始された612 GamesのRed Dead Redemption風ウエスタンMMO「Wild West Online」ですが、新たに年末から2018年初頭の発売を予定していた製品版の延期が報じられ、2018年冬後半(※ 原文ママ、ただし2018年後半の冬ではなく、2018年2月~3月頃を指している)の正式ローンチを予定していることが明らかになりました。
オープンワールドを導入する続編として2016年2月にアナウンスされたMode 7の期待作「Frozen Synapse 2」ですが、野心的な新作の進捗と(当初は2016年内とされた)発売時期に注目が集まるなか、Mode 7が15分の新たなゲームプレイ映像を公開。さらに本作の発売が2018年に再び延期となったことが明らかになりました。
今回の映像は、最新の開発ビルドを利用し、プロシージャル生成されたオープンな都市環境と勢力間の関係、進入イベントシステムといった要素を紹介するもので、シームレスな拡大/縮小で遷移する都市レイヤーと戦闘シーン(道路上で発生するミッションを含む)が確認できる非常に興味深い内容となっています。
かつて2013年の“Tomb Raider”リブートに貢献し、シリーズ最新作“Rise of The Tomb Raider”のゲームディレクターを務め、2016年1月の新生Infinity Ward移籍後は“Call of Duty: Infinite Warfare”のアートディレクターとして活躍したBrian Horton氏が、新たにInsomniac Games入りを報告。PS4版「スパイダーマン」の開発に参加することが明らかになりました。
8月上旬にNintendo Switch対応がアナウンスされた初代「Super Meat Boy」ですが、新たにTeam Meatが海外Switch版の発売日をアナウンスし、2018年1月11日のローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、クリスマスとホリデーシーズンの到来を祝い、「オーバーウォッチ」の公式Twitchがお馴染みJeff Kaplan氏が出演する映像の配信を開始し、クリスマスの薪が穏やかに燃える暖炉の部屋でJeff Kaplan氏がただゆっくりと寛ぐ様子(いわゆるユールログ映像)が数時間にわたって放送されています。
Jeff Kaplan氏が何をするわけでもなく、ただ寛いでいるだけの配信ですが、同時視聴者数のピークは4万人に到達し、現在は3万3,000人のファンがJeff Kaplan氏と共にクリスマス(イブ)を過ごしています。たまに、マイクが落ちてきたり、Jeff Kaplan氏がプレゼントを開けたり、クッキーを食べようとして我慢したりしますので、気になる方は氏と共にクリスマスを過ごしてみてはいかがでしょうか。
先日、艶めかしい肢体を描いた2本のティザー映像をご紹介した新作ホラー「Agony」ですが、新たにMadmindが聖杯を手に血を注ぐ不気味な女神“Red Goddess”の姿を描いた新トレーラーとテーマ曲を公開しました。
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