本日、テストサーバ向けバージョン1.0の第1弾アップデート配信が来週に決定した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが来る第1弾アップデートのハイライト情報をアナウンスし、予てから導入を予告していたオブジェクトの乗り越え・よじ登り機能に加え、弾道学の刷新やビークルの運転に関する変更を予定していることが明らかになりました。
また、オブジェクトの乗り越え・よじ登り機能に関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
先日、ランクモードのシーズン2終了が10月30日に決定した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが“マハカムエール祭”に続くホリデーイベントに焦点を当てる“A Round of Gwent”の最新エピソードを公開しました。
今のところ具体的なディテールは不明ながら、どうやら吸血鬼絡みのハロウィン的な要素を導入するイベントの予告をはじめ、シーズンイベントの開発やストーリーに対するアプローチ、複層的なストーリーテリングの手法など、非常に興味深い取り組みの数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今回は、“A Round of Gwent”の最新エピソードと併せて、国内向けに公開された新カードの予告情報を併せてご紹介します。
先日、初のハロウィンイベント“Haunted Hallows”が開幕したPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixとWarner Bros. Interactive Entertainmentが提携を発表し、これまでPS4とXbox One向けのリテール版販売を担当していた505 Gamesに代わって、WBIEが“Rocket League”の世界的なリテール販売権を獲得したことが判明。今後さらなる追加コンテンツを同梱する新バージョンのリテール版“Rocket League”を発売することが明らかになりました。
8月に待望の製品版ローンチを果たし、累計130万本販売が報じられたHinterlandのオープンワールドサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たにPC向けのハロウィンイベント“4 Days of Night”がアナウンスされ、日本時間の本日深夜3時から11月1日午前3時まで、今年も4日間限定のイベントを実施することが明らかになりました。
なお、“4 Days of Night”はプレイヤーが任意で参加できるイベントで、参加する場合はSteamライブラリからプロパティ内のベータタブにて“FourDaysofNight”コードを入力する必要があり、イベント期間中はオーロラが無効化され、サバイバルモードの新規スタートが推奨されます。
今年5月に開催されたStarbreezeのライブ配信イベント“Star Stream”にて、iOSとAndroid向けの新作としてアナウンスされたスピンオフ「PAYDAY Crime War」ですが、新たにOverkillが最新の進捗を報告するメッセージ映像を公開し、iPhone版の動作が確認できる直撮りゲームプレイ映像が登場しました。
9月上旬に行われたAMAセッションにて、「PlayerUnknown’s Battlegrounds」向けのシングルプレイヤーキャンペーンに意欲を示していた(ただし、これを実現する時間やリソースはないと説明していた)Brendan Greene氏ですが、本日PAX AUS会場で行われたPUBGパネルにBrendan Greene氏が登壇し、前述の発言がやや一人歩きしコミュニティの期待が高まっていたシングルプレイヤーキャンペーンの可能性について言及。改めて具体的な計画が存在しないことを強調しました。
先日、“ダンケルクの戦い”を導入する海外版の新DLC“Road to Dunkirk”が配信された人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが、ドイツ軍によって制圧されたフランス北西部の田園地帯ラ・リュゼルヌの奪還を描く連合軍キャンペーン“生け垣の戦い”を紹介する第4弾の日本語版プレイ映像を公開しました。
多くの遮蔽物によって視界が制限される田園地帯を舞台に、待ち伏せを避ける索敵の重要性や生け垣を利用した多彩な戦術、進軍の鍵を握るルートの選定、生け垣の影響を受けずに奇襲可能な航空支援の活用といったディテールが確認できる最新の解説映像は以下からご確認下さい。
先日、第2弾無料拡張パックの配信日をご紹介した人気メトロヴァニア「Hollow Knight」ですが、本日予定通りv1.2.1.1となる無料拡張パック“The Grimm Troupe”が配信され、新クエストやボス、追加のチャーム4種といったコンテンツが利用可能となりました。
また、Steamのハロウィンセールに伴い、現在本作が976円で購入できる34%オフセールが11月2日まで行われています。
今年9月、初代のプリクエルを描く“FRAMED 2”がリリースされた豪Loveshackのノワールパズル“FRAMED”シリーズですが、本日メルボルンで開幕した大規模イベントPAX Australiaにて、初代“FRAMED”と続編“FRAMED 2”をPC向けに同梱する完全版「Framed Collection」がアナウンスされ、近くSteamでローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて漫画のコマを入れ替えることで進行する独創的なパズルを紹介する“Framed Collection”のアナウンストレーラーが登場しています。
2018年2月13日のローンチが4ヶ月後に迫る期待の中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが本作のリアルな戦闘システムに焦点を当てる解説映像を公開。多彩な近接武器の特徴をはじめ、30を超える身体のターゲットゾーンと4層の鎧、切り付けと突き、蹴りからなる攻撃手段、任意に選択可能な5方向からの攻撃など、複合的な要素から生まれる奥深い戦闘システムや現実に近い物理的な反応が確認できる興味深いエピソードとなっています。
本日大規模なハロウィンセールが開始されたSteamにて、新たにArrowhead Game StudiosのトップダウンCo-opシューター「HELLDIVERS」と、“Planescape: Torment”の精神的後継作品として誕生したinXileの野心作「Torment: Tides of Numenera」のフリーウィークエンドがスタートしました。
先日、Unityを用いた驚異的なリアルタイム映像作品“ADAM: The Mirror”を公開したニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosですが、昨晩Oatsが「Bad President」と題したトレーラーを公開。“Volume 1”の正式アナウンスよりも以前の最初期にティザーフッテージやイメージが登場していたあのアメリカ大統領エピソードが遂に登場することが明らかになりました。
今のところ、本編の公開時期は明かされておらず、続報が待たれる状況となっています。ごっついエアフォースワンや大統領専用車が登場する最新映像は以下からご確認下さい。
肥大化の一途を辿る開発費の高騰にあえぐビデオゲーム産業が発見した新たなマネタイズ手法の一つとして、今やすっかり定着しつつある現金で購入可能なゲーム内通貨やルートボックスですが、先日もご紹介した通り、現在海外では“Middle-earth: Shadow of War”や“Star Wars Battlefront II”、“Forza Motorsport 7”といった注目作のルートボックス要素がきっかけとなり、その是非を巡る議論が紛糾する状況が続いています。
そんな中、10月中旬に世界で最も安全なネット環境の確立を目標とする“インターネット安全戦略”計画を公表したばかりのイギリス政府が、ルートボックスを含むビデオゲームのギャンブル問題に関する声明を発表しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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