2021年11月にサブスクライバー向けのモバイルゲーム提供を開始し、タイトルラインアップの拡充を順調に進めている「Netflix」ですが、予てから掲げられていたモバイル以外のサービス拡大に期待が掛かるなか、本日Netflixが海外公式サイトを更新し、ビデオゲーム提供サービスの対応デバイスを拡大するベータテストをアナウンス。遂にTVとPC、Mac向けのビデオゲーム配信に向けた取り組みを本格化させることが明らかになりました。
2021年4月のアナウンスを経て、先日発売日が2023年7月12日に決定した人気アドベンチャー“Oxenfree”の直接的な続編「Oxenfree II: Lost Signals」ですが、いよいよ10日後に迫る発売に期待が掛かるなか、新たにNight School Studioが本作の複雑な会話システムに焦点を当てる第5弾開発映像を公開しました。
Night School Studio作品を象徴する自然な会話システムにフォーカスし、ストーリー的に喋らないという選択ができる初代のリアルタイム会話システムやこれを進化させた続編の会話システム(ボタンを押すまで主人公のライリーが言葉を発さず、相手の話を中断させることも可能で、これによりダイアログや展開が分岐する)、続編の新要素となるトランシーバーによる会話と非スクリプトな動的分岐など、極めて複雑なメカニクスが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年9月に、2022年内を予定していた発売が2023年に延期となった人気アドベンチャー“Oxenfree”の直接的な続編「Oxenfree II: Lost Signals」ですが、昨晩放送された海外向けの“Indie World Showcase 4.19.2023”にて、本作の配信日が報じられ、PCとPS5、PS4、Nintendo Switch向けの発売が2023年7月12日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、カルト集団“ペアレンテージ”によってエドワーズ島に開かれたポータルと謎の無線信号を調査する主人公ライリー、数々の不可解な現象を描く新トレーラーが登場しています。
先日、発売日が2022年11月3日に決定した「オリオリワールド」の最終ストーリー拡張“フローゾーンを求めて”(Finding The Flowzone)ですが、本日予定通り新DLCの販売が開始され、Private DivisionとRoll7がラドランディアの上空を舞台とする新たなバイオームや空中トリック、衣装といった新要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、海外向けにアナウンスされた「オリオリワールド」の最終ストーリー拡張“Finding The Flowzone”ですが、本日Private DivisionとRoll7がプレスリリースを発行し、「オリオリワールド」の最終DLCとなる「フローゾーンを求めて」を正式に発表。2022年11月3日のリリースを予定していることが明らかになりました。
失われたスケートの都“ラドランティス”を目指し、ラドランディアの遥か上空を探索する“フローゾーンを求めて”のディテールを分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年2月のローンチを経て、6月中旬に第1弾ストーリー拡張“VOID ライダーズ”が発売された人気スケボーアクション「オリオリワールド」ですが、先ほどRoll7が本作の最終ストーリー拡張となる「Finding The Flowzone」をアナウンスし、2022年11月2日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Finding The Flowzone”は、ラドランディアの上空が舞台となるストーリー拡張で、ルートの拡張や新しい仲間達、雲の上の街ラドランティス、多彩な新衣装といった要素を特色としており、雲の上の世界や新レベルを描く素敵な映像が登場しています。
今年7月に、“オリオリワールド”とのクロスオーバーコラボが話題となったNight School Studioの人気アドベンチャー「Oxenfree」ですが、週末に放送されたNetflixのグローバルファンイベント“TUDUM”にて、Netflix向けのモバイル版「オクセンフリー Netflixエディション」の配信開始がアナウンスされ、国内からも日本語版が利用可能となりました。
先月中旬に第1弾ストーリー拡張“VOID ライダーズ”の販売が開始された「オリオリワールド」ですが、新たにNight School Studioがプレスリリースを発行し、「オリオリワールド」と「Oxenfree」のクロスオーバーコラボを発表。“VOID ライダーズ”のレベルを初代“Oxenfree”の主人公Alexでプレイ可能となったことが明らかになりました。
先週木曜にニューヨークで開幕したトライベッカ映画祭にて、各種アワードの発表が行われ、Outerloop GamesとAnnapurna Interactiveが昨年末に発表した新作アドベンチャー「Thirsty Suitors」が見事ビデオゲーム部門のアワードを受賞したことが明らかになりました。
“Thirsty Suitors”は、元カレ達と戦い、両親の期待を裏切ることで自身の過去ややりたい事と向き合う主人公ジャラの物語を描くスタイリッシュなアドベンチャーゲームで、映画的な表現で描かれるターン制バトルやスケボーアクション、料理アクション対決といった非常に独創的なアクティビティとゲームプレイが話題となっていました。
また、Night School Studioが開発を進めている期待作「Oxenfree II: Lost Signals」がトライベッカ映画祭ビデオゲーム部門の審査員特別賞を受賞したことが判明しています。
先ほど海外向けの放送が終了した“Indie World Showcase 4.14.2021”にて、Night School Studioの新作がアナウンスされ、現在TVドラマシリーズ化の計画が進んでいる人気アドベンチャー“Oxenfree”の直接的な続編となる「Oxenfree II: Lost Signals」の開発を進めていることが明らかになりました。
“Oxenfree II: Lost Signals”は、前作から5年後が舞台となる新作で、新たな主人公となる女性Rileyが故郷のCamena(前作の舞台となったオレゴン州の架空の町、前作の主人公達はCamena高校の生徒達だった)へと戻り、謎の電波を調査する様子を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
元TelltaleやDisneyの開発者達が設立した新スタジオ“Night School Studio”のデビュー作として、2016年1月にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したアドベンチャーゲーム「Oxenfree」ですが、新たにNight Schoolの共同創設者Sean Krankel氏とAdam Hines氏がDigital Trendsのインタビューに応じ、一時はSkybound Entertainmentとの間で映画化の計画が進められていた本作のその後について言及。現在、水面下でTVドラマシリーズ化の計画を進めていることが明らかになりました。
Black Lives Matter運動に基づく人種的正義と平等を支援するバンドルとして、“Itch.io”が6月6日に販売を開始し、収録タイトルと共に収益が指数関数的に増加している史上最大規模のインディーバンドル「Bundle for Racial Justice and Equality」ですが、販売の終了がいよいよ16時間後に迫るなか、本バンドルの収益が遂に700万ドルを突破したことが明らかになりました。(記事執筆時点の調達は706万6,409ドル、およそ7億5,800万円)
死んで辺獄に送られた2人の大学生“Lola”と“Milo”が復活を掛けてサタンと飲み比べる期待の新作アドベンチャー“Afterparty”の発売を目前に控えるNight School Studioですが、新たにスタジオの創設者Sean Krankel氏がIGN Unfilteredに出演し、デビュー作である「Oxenfree」の販売規模について言及。既に累計100万本を突破していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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