本日未明に放送されたAnnapurna Interactiveのショーケースイベント“Annapurna Interactive Showcase 2022”にて、Crankin’s Time Travel Adventureを手がけるuvulaとお馴染み高橋慶太氏の次回作がアナウンスされ、気持ちよさそうに寝ているキャラクターと可愛いわんちゃんの姿を描く短いティザートレーラーがお披露目されました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、お馴染み高橋慶太氏が手掛けたキュートなアクションアドベンチャーゲーム「Wattam」のオフィシャルコラボグッズをアナウンスし、本日夕方からぬいぐるみとTシャツ、ピンバッジセットの販売を開始することが明らかになりました。
町長の可愛いぬいぐるみに加え、缶バッジ付きのうんこと町長のTシャツ、肉を含む素敵なピンバッジセットの商品情報は以下からご確認ください。
今年9月のState of Playにて、2019年12月の発売が報じられたFunomenaの期待作「Wattam」ですが、先ほどAnnapurna Interactiveが本作の発売日を正式にアナウンスし、2019年12月17日とPS4とPC(Epic Gamesストア)向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、可愛いメイヤーの姿を描いた素敵なトレーラーが登場しています。
昨日、続報の解禁に関する噂をご紹介した「Wattam」(ワッタン)ですが、現在放送中のState of Playにて、本作の可愛い新トレーラーがお披露目され、発売時期が2019年12月に決定したことが明らかになりました。
塊魂やのびのびBOYで知られるゲームデザイナー高橋慶太氏とJourneyの開発を率いたRobin Hunicke女史が設立した新スタジオFunomenaの新作としてアナウンスされ、2017年8月にパブリッシャーがAnnapurna Interactiveに決定した期待作「Wattam」ですが、新たにAnnapurnaが何らかの発表が控えている旨を予告し、近く本作の続報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
週末にSIEが海外PlayStation.Blogを更新し、3月28日に開幕する大規模イベント「PAX East 2019」向けの出展情報をアナウンス。Remedyの新作「Control」やBend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」、Media Moleculeの期待作「Dreams」、豪華客船へと舞台を移す傑作ホラーの続編「Layers of Fear 2」、人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」、Double FineとBandai Namcoの新作アクション「Rad」、お馴染み高橋慶太氏とJourneyの開発を率いたRobin Hunicke女史の愛らしい新作「Wattam」を含む期待のPS4とPSVRタイトル27作品のラインアップが明らかになりました。
塊魂やのびのびBOYといった作品で知られるゲームデザイナー高橋慶太氏と、Journeyの開発を率いたRobin Hunicke女史が設立した新スタジオ“Funomena”が“Sony Santa Monica”と協力し開発を手掛けるPS4向けの新作として2014年12月にアナウンスされた「Wattam」ですが、新たに本作のパブリッシャーが(予てからFunomenaの作品を扱うと公言していた)Annapurna Interactiveに決定したことが判明。さらに、“Wattam”の可愛らしいキャラクター達を紹介するティザートレーラーが公開されました。
現在、PS4向けの可愛いサンドボックス作品“Wattam”の開発を進めているFunomenaが、本日アメリカでローンチを果たした初のTangoデバイス“Phab 2 Pro”の発売に併せて、無料のTango対応ARゲーム「WOORLD」をリリースしました。
また“WOORLD”のリリースに併せて、高橋慶太氏が自らナレーションを担当し“WOORLD”の主人公やAR用マッピングの仕組み、おもちゃ箱をひっくり返したようなゲームプレイを日本語で紹介するとてもキュートな解説映像が登場しています。
年末年始を通じて、2016年におけるプラットフォーム別の注目作や大作をまとめて紹介してきたIGNが、2016年に登場する小さな宝石のような作品を見落とさないよう、注意を払っておくべき作品32タイトルをまとめた興味深いリストと映像を公開しました。
イラン革命に揺れる1979年のテヘラン市内を舞台に、フォトジャーナリストとして当時のテヘラン市内を探索するiNK Storiesの新作アドベンチャー“1979 Revolution”や、Limboを生んだPlaydeadの新作“Inside”、今年いよいよ大詰めを迎えるCardboard Computerの傑作アドベンチャー“Kentucky Route Zero”、お馴染み高橋慶太氏とJourneyの開発を率いたRobin Hunicke女史の愛らしい新作「Wattam」など、珠玉の期待作が並ぶラインアップは以下からご確認下さい。
なお、今回ご紹介するリストの一部作品には当サイトでご紹介した過去記事へのリンクを用意しておきましたので、気になるタイトルを見つけた方はこれまでの情報と作品の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日E3トレーラーが公開され、なんと爆発四散した世界の再生を目指すポストアポカリプスものだったことが判明した高橋慶太氏とRobin Hunicke女史の新作「Wattam」ですが、先ほど2人をゲストに迎えたGameStopのE3ライブ配信アーカイブが新たに公開され、世界の終わりや崩壊した世界の一部で目覚めた市長が爆発について語る素敵なアニメーションパート、ステージとキャラクターが見事なアイデアで拡張されるプレイスルーを収録した15分弱の映像が登場しました。
一見アバンギャルドながらも、キャラクターのコンテクスチュアルな生態系やストーリーと密接に結びついたゲームプレイメカニクス、まるで宝石のようなアイデアの数々、謎の感動を生む爆発に向けたカタルシスに至るまで、全てが規格外の作品であることをありありと示す素晴らしい最新映像は以下からご確認ください。
先日、プレE3イベント向けの出展から判明した幾つかの興味深いディテールをご紹介した新スタジオ“Funomena”の初タイトル「Wattam」ですが、新たに本作の素晴らしい世界観とゲームプレイを紹介する素敵なE3トレーラーが公開されました。
また、本作の開発を率いるRobin Hunicke女史がPlayStation.Blogを更新し、“Wattam”のストーリーに関する興味深いディテールが明らかになっています。
“Wattam”は、“塊魂”や“のびのびBOY”といったタイトルで知られるゲームデザイナー高橋慶太氏と、“Boom Blox”や“Journey”の開発を率いたRobin Hunicke女史が設立した新スタジオ“Funomena”初の作品で、コミュニケーションをテーマに可愛らしいキャラクター達のインタラクションを描く作品として大きな注目を集めていました。
先日、ロサンゼルスでCapyのNathan Vella氏が主催した多彩なインディータイトルのプレE3イベントにプレイアブル出展されていたことが報じられた高橋慶太氏とRobin Hunicke女史の新作「Wattam」ですが、新たに海外で本作のプレビューが解禁され、可愛らしいキャラクターがひしめき合い、謎のカタルシスを解放する素晴らしいゲームプレイフッテージが確認できる映像が登場しました。
昨年末に開催された“PlayStation Experience”イベントにて、“塊魂”や“のびのびBOY”といった作品で知られるゲームデザイナー高橋慶太氏と、“Boom Blox”や“Journey”の開発を率いたRobin Hunicke女史が設立した新スタジオ“Funomena”の初タイトルとしてアナウンスされたPS4向けの新作「Wattam」ですが、昨日ロサンゼルスのヴェニスビーチでCapyのNathan Vella氏が中心となり幾つかのインディータイトルを集めたプレE3イベントを実施し、“Wattam”の素敵なキャラクターを写したスクリーンショットと幾つかの不思議なディテールが判明しています。
現在開催中の“PlayStation Experience”イベントに“塊魂”や“のびのびBOY”といった作品で知られるゲームデザイナー高橋慶太氏と、“Boom Blox”や“Journey”の開発を率いたRobin Hunicke女史が登壇。2人が中心となって2013年1月に設立した新スタジオ“Funomena”の可愛らしいPS4向けの新作「Wattam」を発表。Santa Monicaスタジオとのコラボレーションタイトルとして開発を進めていることが明らかになりました。
また、舞台となる“Wattam”の四角い市長が登場するアナウンストレーラーもお披露目され、ファン待望の新作に大きな注目が集まる状況となっています。
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