昨日、150人規模の対戦が楽しめるF2PバトルロイヤルとしてPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity Wardが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから24時間でなんと累計600万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
UPDATE:3月11日22:22
新たに2Kが国内向けに発行したNFLと2Kの提携に関するリリース情報を追記しました。
以下、更新後の本文となります。
本日、2K GamesとNFLが複数年に及ぶパートナーシップの締結をアナウンスし、2K Sportsがカジュアルなフットボールゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
2K SportsのNFL新作は、楽しく親しみやすい、ソーシャルな経験を中心とする(従来のESPN NFL 2KやMaddenシリーズのようなシミュレーションではない)フットボールゲームで、2021年4月1日から2021年末までの発売に向けて開発の初期段階にあるとのこと。
本日、日本インディペンデント・ゲーム協会がプレスリリースを発行し、新型コロナウイルスの影響を鑑み、2020年5月9日と10日の開催を予定していたインディゲームイベント「BitSummit The 8th Bit」の開催を見送ることが明らかになりました。
これは、現時点でウイルスの感染拡大に終息の見通しが立っていないことから予定を変更したもので、今後の予定については改めてアナウンスが行われるとのこと。
2月5日にKickstarterキャンペーンを開始し、僅か1日で目標の30万ドル調達を達成していたOwlcat Gamesの新たなパスファインダーCRPG「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、先ほど遂に本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に3万5,092人の後援者が205万4,339ドル(およそ2億1,500万円)もの資金を提供したことが明らかになりました。
“Pathfinder: Wrath of the Righteous”は、前作“Kingmaker”の直接的な続編ではなく、その名の通りアドベンチャーパス“Wrath of the Righteous”に基づく新作で、前作のコアシステムを拡張し深く掘り下げるほか、新たにMythic周りのプログレッションや“Age of Lost Omens”の地域、新クラスWitchとOracle、キャラクターカスタマイズの拡張、ビジュアルの改善、360度回転可能なカメラを含むビジュアルの刷新、そして前作の王国作りに代わる本格的な軍隊の編成と強化・運用といった要素の導入が報じられていました。
昨年9月にローンチを果たした“Sayonara Wild Hearts”をはじめ、 Device 6やYear Walk、SPL-T、The Sailor’s Dreamといった数々の傑作を生んだ「Simogo」が、新たに“Sayonara Wild Hearts”の販売を担当した「Annapurna Interactive」との複数年に及ぶ提携をアナウンス。“Sayonara Wild Hearts”に続いて、AnnapurnaがSimogo作品のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
昨晩、Elite DangerousやPlanet Coasterといった作品で知られるイギリスの名門「Frontier Developments」と「Formula One Management」が“F1”のマネジメントゲームに関する複数年の独占ライセンス契約をアナウンスし、2022年のF1シーズンを皮切りに、4本の新作開発を計画していることが明らかになりました。
今年6月に誕生25周年を迎える名門“Team17”の「Worms」シリーズですが、新たにTeam17が“Worms 2020”と題したティザートレーラーを公開し、何やらこれまでに見たこともないようなシリーズ最新作の開発を進めていることが明らかになりました。
前回、“Call of Duty: Modern Warfare”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月1日週の小売販売データを報告し、2020年3月6日に世界的なローンチを果たした“ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊”のリメイク「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」が“Call of Duty: Modern Warfare”や“Grand Theft Auto V”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
連日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によるイベントの延期や中止、製品出荷やコンテンツ実装の延期といった話題が報じられていますが、新たに「SXSW 2020」と「TwitchCon Amsterdam」がイベントの開催中止を発表。さらに「Minecraft Festival」がイベントの延期をアナウンスし話題となっています。
2014年のプロジェクト始動と2015年5月のKickstarterキャンペーン、2016年3月のSteam Early Access入りを経て、2月中旬に待望のローンチを果たしたWolcen Studioのハック&スラッシュ系アクションRPG「Wolcen: Lords of Mayhem」(旧:Umbra)ですが、新たにWolcen Studioがプレスリリースを発行し、本作の販売が早くも100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、“Sayonara Wild Hearts”の続編やDLCの計画が存在しないことを明言した「Simogo」ですが、数々の傑作を生んだスタジオの今後に注目が集まるなか、新たにSimogoが何かに取り組んでいる旨を示唆し、来週何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
本日、Koelnmesseが8月25日から29日掛けて開催を予定しているヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2020」初の出展ライナップをアナウンスし、CD PROJEKT REDやBethesda Softworks、EA、Microsoft、THQ Nordic、任天堂、Ubisoft、Bandai Namco、Capcom等を含むスタジオの参加が明らかになりました。
先日、スクレイピングしたPSNのDB情報を専門に扱うBot“PSN releases”がヨーロッパのPSNから取得したデータとして、「Star Wars: Project Maverick」と呼ばれる未発表タイトルとスター・デストロイヤーを描いたイメージを紹介し、スター・ウォーズの新作が近く登場するのではないかと注目を集めていました。
その後の続報と確認が待たれるなか、“PSN releases”の作者Andrew Marmo氏が“Star Wars: Project Maverick”のタイトルIDを報告し、幾つか興味深いディテールが浮上。さらに、この新作が先日ご紹介したEA Motiveの小規模プロジェクトではないかと見られています。
先日、謎のメッセージを記した紙を発見する映像が公開された「Frictional Games」の次回作に向けたARGですが、来る新作の発表とARGの動向に注目が集まるなか、“Frictional Games”がさらなるティザー映像を2本公開しました。
今回公開されたのは、発掘・データ復旧系の映像“Box 17, Card 9”と“Box 11, recent acquisitions”の2本で、幾つか気になるディテールが確認できます。
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