昨日ニューヨークで開催されたCiti Global Technology Conferenceにて、Xboxビジネスを率いるInteractive Entertainment Business部門のボスYusuf Mehdi氏がまもなくローンチ日を発表すると語り話題となったMicrosoftの次世代コンソール「Xbox One」ですが、先ほどMajor NelsonのBlogが更新され、オーストラリア、オーストリア、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、メキシコ、ニュージーランド、スペイン、イギリス、アメリカ地域の“Xbox One”ローンチが11月22日に決定したことが明らかになりました。
2009年11月に独自の実績システムを搭載したランチャー兼DRM的なプラットフォームとしてローンチされたUbisoftの「Uplay」ですが、先ほどユービーアイソフトが国内向けの“Uplay”サービス開始をアナウンスし、9月5日にリリースされる人気シリーズ最新作“スプリンターセル ブラックリスト”が第1弾の対応タイトルとなることが明らかになりました。
今年6月に行われた正式アナウンス時にXbox 360版の開発がRespawn Entertainmentではなく、別のスタジオによって進めていることが報じられていた新作シューター「Titanfall」ですが、新たにEAがCVGの確認に応じ、Xbox 360版の開発スタジオに関する僅かな続報が明らかになりました。
“Borderlands 2”用のレベルキャップ解放DLCのリリースを控えるお馴染み「Gearbox」ですが、本日PAX Prime会場でパネルディスカッション“Inside Gearbox Software”が予定通り実施され、Gearboxが2つの次世代機向けの新IP開発を進めていることが明らかになりました。
かつてRelicの共同創設者の1人として、初代HomeworldとHomeworld 2の開発を率いたRob Cunningham氏を始め、元RelicのアーティストCody Kenworthy氏、そしてHomeworldのリードアーティストを務めたAaron Kambeitz氏らが設立した新スタジオBlackbird Interactiveが開発を進めていたHomeworldの精神的な後継新作“Hardware: Shipbreakers”ですが、新たにPAX Prime会場でTHQの倒産を経てフランチャイズの新たなオーナーとなったお馴染みGearboxとBlackbird Interactiveが提携を発表し、“Hardware: Shipbreakers”がHomeworldシリーズの正式な新作「Homeworld: Shipbreakers」となることが明らかになりました。
先ほど、GfK調べによる8月25日週のUKセールスチャートが発表され、前回レビューの高い評価と共に初登場1位を獲得したVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」が見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
先日、gamescomのMicrosoftプレスカンファレンスにてアナウンスされたXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム「Independent Developers @ Xbox」(以下:ID@Xbox)ですが、新たにMicrosoftのデジタルポートフォリオディレクターChris Charla氏が“ID@Xbox”の更なる詳細に言及し、インディーデベロッパがセルフパブリッシングする自社タイトルにF2Pやマイクロトランザクションを含むビジネスモデルが利用可能となることが明らかになりました。
8月1日から続けて3枚のアートワークを公開し、新プロジェクトの存在をはっきりと示したお馴染みCliffy Bですが、先ほど4枚目となる新たなアートワークを公開し、ロケットランチャーを背に夜の都市の歩く親子らしきキャラクターのイメージが登場しました。
なお、今回もイメージ以外に具体的なディテールは明かされておらず、Cliffy Bがどんな計画を進めているのか、引き続き動向に注目が集まる状況となっています。
本日PAX Prime会場でSonyが実施したPlayStation Indie Arcadeイベントにて、Sonyのサードパーティ向けビジネスを率いるVP Adam Boyes氏が、サートパーティタイトルのリリースを目的にした新部門“Third Party Production”の設立を発表しました。
昨晩開幕を迎えたビデオゲームイベントPAX Primeですが、SonyがPAX会場でPlayStation Indie Arcadeイベントを実施し、お馴染みDouble FineがPlayStation 4向けのARゲームコレクション「The Playroom」用のDLC開発に取り組んでいることが明らかになりました。
先日、注目タイトルを大量に同梱したOriginのバンドル販売が終了し、大きな成功が話題となった“The Humble Bundle”が、新たに“Paradox Interactive”の人気タイトルを多数収録した“Humble Weekly Sale”を開始しました。
スタジオのオリジナルタイトルとしては実に6年ぶりの新作となった“Dishonored”を素晴らしい作品に仕上げた「Arkane Studios」ですが、本日ExaminerがArkaneのシステムデザイナー兼アソシエイトプロデューサーを務めるSeth Shain氏のインタビューを掲載し、どうやらスタジオが次回作の開発に着手したことが明らかになりました。
発売されたばかりの“Dead Space 3”を始め、“Battlefield 3”や“Mirror’s Edge”、“Medal of Honor”、“Crysis 2”といった人気の大作を詰め込み、その後モリニューが生んだゴッドゲームの始祖“Populous”と“Command & Conquer: Red Alert 3 UPRISING”まで追加された「Humble Origin Bundle」ですが、本日大きな話題を呼んだキャンペーンが終了し、最終的な売上げが1,050万ドルを突破したことが明らかになりました。
8月20日に海外メディアの高評価と共にローンチを迎え、イギリスの週間チャートでも初登場1位を獲得したVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、昨晩シリーズの新たなパブリッシャーとなったDeep Silverがプレスリリースを発行し、リテールとダウンロード版を含む本作の累計販売が早くも100万本を突破したことが明らかになりました。
今年1月末に行われたFY2013Q3報告にて、毎年リリースされるブロックバスターシューターのローテーションから“Medal of Honor”シリーズを外すことを明らかにしたEAですが、新たにEA LabelsのボスFrank Gibeau氏がCVGのインタビューに応じ、「Battlefield」と「Titanfall」、「Battlefront」がEAの新たなシューターローテーションだと明らかにしました。
先日、Deep Silverがフランチャイズの続投をアピールした“Metro”シリーズの最新作「Metro: Last Light」ですが、新たにDeep Silverと4A Gamesが本作のMac版発売を発表し、Steam Playに対応したMac版が9月10日から利用可能となることが明らかになりました。
現在、“Batman: Arkham Origins”マルチプレイヤーパートの開発も手掛けるSplash Damageですが、昨年11月末に発表され、出資者向けのクローズドアルファテストが実施されていた新作F2Pシューター“Dirty Bomb”が「Extraction」に改名し、Nexon Americaがパブリッシャーを務めるPC向けの新作F2Pとしてリリースされることが明らかになりました。
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