発売されたばかりの“Dead Space 3”や続編に大きな注目を集める“Battlefield 3”、“Mirror’s Edge”、“Medal of Honor”、“Crysis 2”など、EAの人気タイトルをたっぷり詰め込み、Humble Bundle向けチップ(※ 金額は購入者が調整可能)以外を全て寄付し、その寄付先まで購入者が自由に選択できる素晴らしいバンドルとして話題となった「Humble Origin Bundle」ですが、前代未聞の豪華なラインアップを盛り込んだだけあり販売は非常に順調で、販売終了まで9日を残す現時点で、143万バンドル販売を超え、売上げがまもなく700万ドルを突破することが明らかになりました。
イギリス国内で実施された小売りセールによりリテール版“Minecraft: Xbox 360 Edition”が3週間に渡って首位に座していた週間UKチャートですが、先ほど8月11日週の最新チャートが発表され、8月14日のPC版と16日のコンソール版がローンチを迎えたOverkill Softwareの新作「Payday 2」が見事“Minecraft: Xbox 360 Edition”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
流石に先週からやや販売を落とした“Minecraft: Xbox 360 Edition”が未だ2位を譲らず、3位には“Call of Duty: Black Ops 2”が60%も販売を伸ばし上位入りを果たした最新のTOP20リストは以下からご確認下さい。
8月に入り、突如として新プロジェクトのイメージを公開し始めたお馴染みCliffy Bですが、先ほど3枚目となるコンセプトアートを公開し、激しい嵐と雷によって崩壊する近代的な都市を描いたイメージが登場しました。
本開催前日に実施されるプレスカンファレンスと、21日の本開催、22日の一般開場が迫るヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2013」、今年も注目タイトルのプレイアブル展示や新作の発表、次世代コンソールに絡むアナウンスなど、大きな注目を集めるイベントの開催予告トレーラーが公開されました。
今回の映像は、一般入場が可能なビデオゲームイベントとしては世界最大規模となるgamescomの楽しそうな会場や参加者の様子、昨年のハイライトをたっぷりと収録した期待感の強い内容となっています。
先日、gamescomにて新IPの存在を示唆する出展ラインアップの発表を行ったお馴染みUbisoftですが、その後2種ドメイン“Fighter-Within.com”(参考:whois)と“FighterWithinGame.com”(参考:whois)の登録が発見され、来る新作ではないかと見られていた「Fighter Within」の公式ページがGoogleキャッシュ内に発見(※ 記事公開時点では確認可能)され、本作がどうやらXbox Oneの新型Kinectを利用した次世代対戦格闘タイトルではないかとの噂が浮上しています。
先日、元343のマネジャーやGears of War 3のエグゼクティブプロデューサー、Microsoft Game StudiosのGMといった経歴を持つ開発者達を迎え入れていることが明らかになった世界最大のショッピングサイト“Amazon”のゲームスタジオ“Amazon Game Studios”ですが、次世代クオリティの大規模なタイトルの開発を水面下で進めている気配を漂わせている同スタジオに、HaloやGears of Warのロアに深く貢献し、国内でもお馴染みのThe Fall of ReachからGhosts of Onyxに至るHalo小説の初期三作品を執筆した元Microsoft Game StudiosのナラティブデザイナーEric Nylund氏が参加したことが明らかになりました。
Dead IslandやCall of Juarezシリーズの開発で知られ、先日は11分強に渡る“Dying Light”の素晴らしいゲームプレイ映像を公開したポーランドのデベロッパ「Techland」が、カナダのバンクーバーに新スタジオ“Digital Scapes Studios”を設立したことが明らかになりました。
21日の本開催が迫るヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2013”ですが、今年は“The Bureau: XCOM Declassified”と“NBA2K14”、“WWE2K14”を出展する2K Gamesが新たにgamescomブースにて何らかの一瞥を提示すると予告しました。
先日、ゲーム開発への復帰を示唆する新プロジェクトのアートワークを公開し大きな話題となったお馴染みCliffy Bですが、昨日Twitterで現在取り組んでいるプロジェクトの2枚目となるイメージを公開しました。
先ほど、“Call of Duty: Ghosts”と“Battlefield 4”が続けて現世代機から次世代機向けのプレイヤープログレッションとシーズンパス/Premiumメンバーシップの引き継ぎを可能にする移行システムの適用を発表しましたが、新たにMicrosoftが“Xbox 360”から「Xbox One」への移行を想定したシーズンパス保証プログラムを発表しました。
今年、“Tomb Raider”フランチャイズのリブートを見事に成功させた「Crystal Dynamics」が、予てから存在が示唆されていた未発表プロジェクトの見直しに伴い、約12人程度の小規模なレイオフを実施したことが明らかになりました。
本日、累計800万販売突破をご紹介したお馴染み「Minecraft: Xbox 360 Edition」ですが、先ほどGfK調べによる8月4日週のUKセールスチャートが発表され、リテール版“Minecraft: Xbox 360 Edition”が前回からさらに販売本数を伸ばし、見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2位には好調なセールスが続く“FIFA 13”が、3位には先月末に海外で封切られたばかりの映画“The Smurfs 2”をUbisoftがゲーム化した同名タイトル“The Smurfs 2”が先週に続いて販売を伸ばし3位に上位入り。さらに、海外ローンチを迎えた“Tales of Xillia”(テイルズ オブ エクシリア)が初登場4位を獲得する結果となっています。
Infinity Wardの前作Modern Warfare 3では、マウンテンデューと提携し経験値倍コードを含むプロモーションを展開したCall of Dutyですが、新たにMonster Energyが「Call of Duty: Ghosts」と提携しキャンペーンを開始することが判明。さらに、豪華な賞品を多数用意したキャンペーン賞品の一部に“Prestige”と“Hardened”エディションの記載が発見され、今作ではPrestigeエディションが遂に復活するかと注目を集めています。
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