2015年11月にアナウンスされ、意欲的なヒーロー拡張を含む運用が続けられていたEpicのSci-Fi MOBA「Paragon」ですが、新たにEpicが本作のサービス終了を 発表し、全ての購入に対する払い戻しを行うことが明らかになりました。
12月12日にXbox Game Previewローンチを果たし、初月300万本販売突破が報じられたXbox One版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどMicrosoftが最新の販売規模をアナウンスし、Xbox One版のプレイヤー数が早くも400万人を突破したことが明らかになりました。
本日、Ubisoftが公式モバイルアプリ“Ubisoft Club”向けの新機能となるパーソナルゲーミングアシスタント「SAM」を発表し、一部地域のUbisoft Club上でベータ版の運用を開始したことが明らかになりました。
Siriのようなバーチャルアシスタントとして動作する“SAM”は、Google CloudのNatural Language APIやDialogflowを用いた音声入力とタイプの両方に対応するモバイルアプリ向けの新機能で、質問に対してタイトルに関する適切なディテールや映像、ストーリー、サイト等の紹介を行うほか、愉快なイースターエッグを数多く用意したウィットに富む対話が楽しめるとのこと。
昨年5月頃から、Sunless SeaとFallen Londonの父Alexis Kennedy氏が参加する新作の話題が定期的に報じられている「Dragon Age」ですが、新たにシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏が次回作の現状に言及し、“Anthem”と共に粛々と開発が進められていると明らかにしました。
先日、“Uncharted: The Lost Legacy”(アンチャーテッド 古代神の秘宝)のクリエイティブディレクターを務めたShaun Escayg氏がNaughty Dogを退社し、スクウェア・エニックスの“アベンジャーズ”プロジェクトへの参加を示す噂をご紹介しましたが、本日「Crystal Dynamics」がスタジオの拡張に関するプレスリリースを発行し、件のShaun Escayg氏に加え、元Visceral GamesのベテランStephen Barry氏を含むトップクラスの開発者15名を今年1月に雇用したことが明らかになりました。
昨年4月、第2の“Rocket League”を目指し、“Drawn to Death”の製品版ローンチと同時にPS Plusメンバー向けの無料配布を実施した「The Bartlet Jones Supernatural Detective Agency」ですが、本日スタジオを率いるDavid Jaffe氏がゲーミング部門の大規模なレイオフを報告し、“Drawn to Death”のリリース後に進めていた未発表プロジェクトの開発をキャンセルしたことが明らかになりました。
昨年5月にPlatige ImageとNetflixによるTVドラマシリーズ化が正式にアナウンスされた「The Witcher」ですが、新たにドラマ版のライターとショーランナーを務めるLauren Schmidt Hissrich女史が1枚の写真を公開し、遂にパイロット版の脚本を完成させたことが明らかになりました。
昨年7月、“Duke Nukem 3D”の発売20周年を祝う新エディションが発売された「Duke Nukem」シリーズですが、新たにHollywood Reporterが本作の映画化に加え、WWEのスーパースターとして知られるジョン・シナをDuke様役に迎える出演交渉が始まったと報じ注目を集めています。
前回“Grand Theft Auto V”が14度目の1位を獲得し、首位獲得数において英史上歴代3位の記録を更新したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが1月14日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続けるSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が、“Call of Duty: Black Ops III”の11週に次いで、シリーズの首位記録に迫る10度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
バンダイナムコの“デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー”が初登場10位でトップ10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨年は“Turok 2: Seeds of Evil”と名優ジョン・ハートが出演したあの“Tender Loving Care”、そしてPaul Neurath氏が生んだOrigin Systemsのクラシック“Space Rogue”を再リリースし、平行して“System Shock”のフルリメイクも進めているお馴染みNightdive Studiosですが、新たにスタジオの公式Facebookが突如1998年にリリースされたDescent風の6DoFシューター「Forsaken」のスクリーンショットを公開。近くリマスターか再リリースのアナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
VoodooやRivaが台頭し、Matroxが迷走しはじめた頃のベンチマークとしても馴染み深い“Forsaken”ですが、今のところNightdive版が現世代向けの再リリースか、何らかの改善を含むリマスターとなるか、詳細は不明で、今年20周年を迎えるクラシックの復活に期待が掛かるところです。
2015年10月に初代が発売され、アブストラクトなダイアログやクレイアニメを利用した禍々しいビジュアルと愛らしいキャラクター達、素晴らしいBGM、意外にオーソドックスなJRPGシステムがカルト的な人気を博したシュールレアリスティックなRPG“Hylics”ですが、本作を生んだMason Lindroth氏は、2016年から続編「Hylics 2」の開発を進めており、先日続編初のプレイ映像が公開されました。
今のところ、“Hylics 2”が一体どんな作品なのか、具体的なディテールは一切不明で、件のプレイ映像を見ても何が何やらさっぱり分かりませんが、初代より精細さを増した素晴らしいビジュアルとBGMは健在であり、2018年内とされる発売に大きな期待が掛かる状況となっています。
昨年9月に幾つかの進捗と開発映像をご紹介した“StarCraft II”向けの大規模な「Diablo II」リメイクプロジェクト“The Curse of Tristram”ですが、新たに本MODの開発を手掛けるEtienne Godbout氏が開発を開始した2010年から、2018年の最新ビルドまで、開発の進捗と変化を分かりやすくまとめた5分弱の新トレーラーを公開。“StarCraft II”のアセットを用いていた2010年から、驚きの進化を遂げた2018年の最新ビルドが確認できる興味深い内容となっています。
2015年あたりから突如様子がおかしくなる最新の進捗映像は以下からご確認下さい。
昨年7月7日にシーズン1が放送され、翌日にはシーズン2始動の噂が報じられた“悪魔城ドラキュラ”のアニメシリーズ「悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―」(Castlevania)ですが、新たにアニメ版のライターを務めるWarren Ellis氏が、シーズン2の今夏放送を予告し話題となっています。
今月11日に待望の日本語版ローンチを果たした農場生活シム「Stardew Valley」ですが、新たに任天堂が2017年のNintendo Switchタイトルにおける海外の年間ダウンロードランキングを発表し、なんと10月5日に海外ローンチを果たした“Stardew Valley”が5月中旬に発売された“Minecraft: Nintendo Switch Edition”を超えて首位を獲得したことが明らかになりました。
Rocket LeagueやOvercooked、ショベルナイトといった人気タイトルが上位入りを果たした海外ランキングと、Minecraftが首位を獲得した国内のダウンロードランキングは以下からご確認下さい。
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