前回、待望の復活を果たした“Assassin’s Creed Origins”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが10月29日週の最新販売データを発表し、原点回帰を果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの報告によると、“Call of Duty: WWII”の初週販売は、シリーズの前作“Call of Duty: Infinite Warfare”の初週販売に対して57%増の販売数を記録したほか、同期間の売上げについては21%増を記録したとのこと。(※ 販売数と売上げの差は、リマスター版“Modern Warfare”を同梱するLegacy/Legacy Proエディションが“Infinite Warfare”販売の多くを占めていたことによるもの)
Assassin’s Creed Originsやスーパーマリオ オデッセイ、日本語版の発売が迫るWolfenstein II: The New Colossusといった注目作が上位入りを果たした最新のTOP20作品は以下からご確認下さい。
昨日無事に閉幕した“BlizzCon 2017”ですが、今年の会場には「World of Warcraft」の最新拡張パック“Battle for Azeroth”のお披露目を祝う超巨大なジオラマが展示されており、1万体のフィギュアで再現したジオラマがギネスの世界記録を獲得したことが明らかになりました。
今年2月に(BioShockシリーズを生んだIrrational Gamesの後継となる)スタジオの正式名称が報じられた「Ghost Story Games」ですが、ナラティブレゴを掲げるKen Levine氏の新作とスタジオの動向に注目が集まるなか、Take-TwoがレベルビルダーとシニアAIプログラマ、シニアプログラマの募集を開始。そこに掲載された新プロジェクトの概要が話題となっています。
先日、Destiny 2のMythsシリーズをスタートしたお馴染みの“DefendTheHouse”が、新たに「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)のあれこれを検証する新たなMythsシリーズを始動。かがり火を利用した火矢の作成や腐食促進剤がもたらす影響など、興味深い第1弾の検証映像が登場しました。
今年5月に行われたMichael Chu氏のAMAセッションにて、ジェットパックを背負った“ねこ”ヒーローのアイデアがかつて存在したと明かされ話題になった「オーバーウォッチ」ですが、昨日“BlizzCon 2017”会場で本作の初期開発と当時のアーカイブにスポットを当てるパネルが実施され、これまでプロジェクト“Titan”の後に存在した直接的な前身である「Crossworlds」の情報や、さらに当時アイデアとして存在した(ジェットパックねこを含む)様々なヒーローの概要や外観が報じられ大きな話題となっています。
本日迎えた大規模イベント“BlizzCon 2017”の開幕に併せて、“Razer”が「オーバーウォッチ」の“D.va”をテーマにした公式ゲーミングデバイスシリーズを発表。可愛いヘッドセットやマウス、マウスパッドを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、“Volume 1”のユニバースに関係するアメリカ大統領のトレーラーを公開したばかりのニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosが、本日「Praetoria」と題した映像作品のパート1を公開。詳細は不明ながら、こちらも“Volume 1”のユニバースをさらに押し広げる実験的な作品であることが判明しています。
今年7月末に行われた2018会計年度の第1四半期報告にて、次回作の存在が公式に明かされた「Battlefield」シリーズですが、本日のFY18Q2報告にて、EAのCEO Andrew Wilson氏とCFO Blake Jorgensen氏が再び“Battlefield”の新作に言及。次回作が“驚くようなビジュアル”と“深い没入感”を備えていると明らかにし話題となっています。
先日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、ハイクオリティなコスプレの数々で知られるLeon ChiroさんとCosplay Annartが最新作の主人公“バエク”のコスプレ写真を公開。一瞬スクリーンショットかと見紛うような衣装のみならず、思わずバエク本人かと二度見するほど“顔”の完成度が高い驚きのイメージが登場しています。
“The Witcher 3: Wild Hunt”で迎えた大団円後も“グウェント ウィッチャーカードゲーム”上で続く様々なストーリーをはじめ、NetflixとPlatige ImageによるTVドラマ化や“屈辱の刻”の国内発売など、今なお人気に衰えを見せない「The Witcher」シリーズですが、新たにポーランドで本作のミュージカルがアナウンスされ、今年11月から来年5月に掛けて、合計20回近い公演を予定していることが明らかになりました。
ポーランド北部の都市グディニャの劇場で上演される“The Witcher”ミュージカルは、51人の俳優やダンサーが出演し、フルオーケストラが演奏を行う本格的なもので、ミュージカル向けに原作短編の翻案となるゲラルトとシリ、イェネファーの物語を用意しているとのこと。
また、11月の初演に先駆けて試演の様子が確認できるプロモーション映像とポスターイメージが登場しています。
Battlefield 1やオーバーウォッチ、Titanfall 2の検証でお馴染みの“DefendTheHouse”が、新たに「Destiny 2」のあれこれを検証するMythsシリーズをスタート。スパローや箱に絡む興味深い第1弾の検証映像を公開しました。
ルートクレートがレアリティによって異なる能力や与ダメージを持つスターカードをドロップすることで、P2W(Pay-to-Win)が懸念されていた「Star Wars Battlefront II」ですが、本日EAが公式サイトを更新し、ベータのフィードバックに基づくルートクレートの仕様変更を正式に発表。予てから改善を約束していた通り、強力なスターカードの入手や武器のアンロックに関する仕様を大きく変更したことが明らかになりました。
また、本日行われたEAのFY18Q2報告にて、EAのCEO Andrew Wilson氏が本作に対するP2Wの懸念や議論の的となっているルートクレートの問題について言及し、幾つか興味深い見解を提示しています。
先日、ブレクール・マノールで繰り広げられるプレイ映像と新たなストレッチゴール達成の話題をご紹介した豪Black Matterの第二次世界大戦シューター「Hell Let Loose」ですが、本日1ヶ月に及んだKickstarterキャンペーンが無事終了し、5,284人のファンが初期ゴールを大きく上回る30万8,368豪ドル(約2,680万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
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