先日、3日間に渡って行われる国内向けのお披露目イベントにて、一般開放を含む体験会の実施が報じられた任天堂の新型コンソール「Nintendo Switch」ですが、イベントの動向に注目が集まるなか、新たにRooster Teethが昨年に続いてシドニーで開催する大規模イベント“RTX Sydney 2017”向けの“Nintendo Switch”出展が決定。ショーフロアにてプレイアブルなデモンストレーションを実施することが明らかになりました。
本日、“The Academy of Interactive Arts & Sciences”(AIAS)が今年のHall of Fameを発表し、Bethesda Game StudiosのThe Elder ScrollsとFalloutシリーズ開発を率いるお馴染みTodd Howard氏が殿堂入りを果たすことが明らかになりました。
本日の休憩動画は、11月30日と12月1日にヘルシンキで行われたイベント“Slush Music 2016”のステージでお馴染みSam Lake氏が「Remedy Entertainment」タイトルと音楽の密接な関係をポエトリーリーディング風に語るしっとりとしたスロージャムをご紹介します。
Quantum BreakやAlan Wakeのコンポーザーを務めたPetri Alanko氏と共にRemedyの出自やアプローチ、ビデオゲーム史上に残る幾つかの名シーンについて極めて興味深い言及を見せるセクシーなSam Lake氏のステージは以下からご確認下さい。
先日、キャンセルされたDoom 4の未公開フッテージを大量に収録した貴重なエピソード1の映像をご紹介した新生「DOOM」の開発ドキュメンタリーシリーズ“DOOM Resurrected”ですが、新たにNoclipがシリーズの第2弾エピソード“Designing a First Impression”を公開。Doom 4のキャンセルを経て、見事なフランチャイズの再生を果たした新生“DOOM”のインスピレーションや、かつてオリジナルが宿していた強烈な“DOOM”感の源泉、ファンが本当に求めていたゲームプレイなど、非常に興味深い内容にスポットを当てたエピソードとなっています。
映画“ラスト・ボーイスカウト”のブルース・ウィルスや映画“ロボコップ”のイントロ、アイアン・メイデンのアルバムに至るまで、なるほどそうかと見事に合点がいくアプローチを示す必見の最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日、ティザートレーラーをご紹介した「DOOM」の開発ドキュメンタリーシリーズ“DOOM Resurrected”ですが、新たにNoclipがシリーズの第1弾エピソード“To Hell & Back”を公開。かつて2009年からその存在が確認されていた“Doom 4”(キャンセル済)の未公開シーンを大量に収録し、新生“DOOM”へと継承された要素も確認できるファン必見のエピソードとなっています。
“Doom 4”のキャンセルに言及したMarty Stratton氏やHugo Martin氏が、“DOOM”に期待し望んだような感覚が得られなかったと語り、地球を舞台に極めて映画的且つ壮大なストーリーが展開する作品だったと振り返る興味深い見解(※ カール・セーガンの小説を映画化したロバート・ゼメキス監督の“コンタクト”に似ていたとのこと)や、idのスタジオ内部、過去の貴重な資料やアセットが確認できるエピソード1は以下からご確認下さい。
12月21日の全米公開がいよいよ目前に迫るマイケル・ファスベンダー主演の映画「Assassin’s Creed」ですが、新たにMicrosoftが本作の超豪華な主要キャストとジャスティン・カーゼル監督、UbisoftのブランドディレクターAzaizia Aymar氏をゲストに迎えたインタビューを実施。映画の仕上がりに自信を見せるAzaizia Aymar氏が、ビデオゲーム映画の歴史に言及し、映画“Assassin’s Creed”がこの歴史を塗り替えるマイルストーンになるとアピールしました。
また、マイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズ、マイケル・K・ウィリアムズ、ジャスティン・カーゼル監督のインタビューと質疑応答から幾つか興味深いディテールが判明しています。
見応えのある豪華なインタビュー映像と、新たに公開された映画の“Leap of Faith”映像は以下からご確認下さい。
今年10月末にバージョン1のローンチを果たしたSergeant_Mark_IV氏の新作MOD「Brutal Doom 64」ですが、新たにSergeant_Mark_IV氏が早くも本作のバージョン2.0をリリース。スタミナシステムを伴うキック攻撃やチェーンガンの調整、新武器アサルトライフル、スタミナシステムをスプリントに適用しリロードを導入するタクティカルモード、6種のマップを用意したデスマッチまで、多彩な新要素を導入したことが明らかになりました。
また、バージョン2.0のリリースに併せて、数々の新要素を紹介する3分半のアップデートトレーラーが登場しています。
前回、人気シリーズ最新作“Final Fantasy XV”を抑えた“FIFA 17”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月4日週の最新データを発表し、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が“FIFA 17”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、今週初登場となるシリーズ最新作“Dead Rising 4”が5位、そして待望のローンチを果たした期待作“人喰いの大鷲トリコ”が7位でそれぞれTOP10入りを果たしています。
“Quantum Break”のローンチを経て2チーム体制に移行し、人気FPSシリーズ最新作“Crossfire 2”のストーリーモードと未発表新作のプロトタイプ開発を進めている「Remedy Entertainment」ですが、新たにスタジオの広報を率いるThomas Puha氏がプロジェクトの動向について言及。年内に僅かながら両プロジェクトの最新情報を公式Blogに掲載すると予告しました。
N7 Day向けのお披露目を経て、連日多数のディテールが報じられている人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにBioWareとTitan Booksが今年6月に発表したノベライズの続報を発表。映画版とシリーズの架け橋となる予定だった4冊ではなく、“Mass Effect: Andromeda”に関わる3冊のノベライズを2017年3月から順次発売することが明らかになりました。
本日の休憩動画は、お馴染みジミー・ファロンのThe Tonight Showが公開した「宮本さんの計って遊ぼう!」コーナーの映像をご紹介します。
今回の映像はThe Tonight Showの宮本さん出演回にて放送されなかった企画映像で、宮本さんが長年楽しんでいる“長さの予想”と、その精度の高さを披露する実に興味深い内容となっています。
12月21日の全米公開がいよいよ目前に迫るマイケル・ファスベンダー主演の映画「Assassin’s Creed」ですが、新たに20世紀フォックスが馴染み深いシリーズのプロットを2分に凝縮した濃厚なファイナルトレーラーを公開。さらに、人気ドラマ“THE WIRE/ザ・ワイヤー”のオマール・リトル役で知られるマイケル・K・ウィリアムズとマイケル・ファスベンダーが出会うシーンを収録した1分の未公開フッテージも登場しています。
“Rocket League”のドキュメンタリーを製作したNoclipが、第2弾のドキュメンタリーシリーズとして新生「DOOM」の復活にスポットを当てる“DOOM Resurrected”を発表。未発表のままキャンセルされた“DOOM 4”(地球が舞台となる予定だった)のフッテージを含む3エピソードの公開を予定していることが明らかになりました。
未公開シーンの一部を僅かに収録した興味深いドキュメンタリーのトレーラーは以下からご確認下さい。
PC版“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”を再構築する大規模MODとして開発が進められている「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が新たなティザートレーラー“Return To Cyrodiil”を公開。さらに最新の進捗と幾つかのFAQを明らかにしました。
12月21日の全米公開がいよいよ目前に迫るマイケル・ファスベンダー主演の映画「Assassin’s Creed」ですが、先ほど未見のキャラクターや現代パートの展開、評議会にリンゴまで、大量の未公開シーンを収録した第3弾トレーラーが公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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