先日ミズ・マーベルやスパイダーグウェンが登場するMarvel Pinballの新台をリリースしたZen Studiosが、新たにVaultボーイとピンボール台、“Bethesda Pinball”と銘打ったティザーイメージを公開。「Fallout」を含むBethesda作品のピンボールテーブルが近くお披露目されるのではないかと話題になっています。
本日、エツィオの3部作とプリクエルを描いた短編映像作品“Assassin’s Creed Lineage”、エピローグとして晩年のエツィオとシャオ・ユンを描いたアニメーション“Assassin’s Creed Embers”を同梱するリマスターバンドル「Assassin’s Creed The Ezio Collection」(アサシン クリード エツィオ コレクション)が海外で発売を迎え、美しく生まれ変わった3作品のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
また、Assassin’s Creedユニバースのキャラクターやロケーション、アーティファクト、歴史をまとめた公式資料本“Assassin’s Creed The Essential Guide”も発売され、国内Amazonから購入可能となっています。
身体を部分的にスライスされた主人公が超現実的な世界を歩む短編映像“Mrdrchain”を手掛けたチェコ出身の3DアーティストOndrej Svadlena氏が、新たにドライビングサバイバルホラーと銘打ったゲームの開発を始動し、リチャード・マシスンの短編を映画化したスピルバーグの“激突”や、リチャード・C・サラフィアン監督の“バニシング・ポイント”といった作品を想起させるようなゲームプレイ映像が話題となっています。
Ondrej Svadlena氏によると、このドライビングゲームはかつて氏が1984年のチェコスロバキアから8時間を掛けて夜の山を越え脱出した経験にインスパイアされた作品で、ポストアポカリプス感に満ちた世界を駆け抜ける謎の主人公と、これを追う謎の四人組による激しいカーチェイスが確認できます。
前回、新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが11月6日週の最新データを発表し、“Infinite Warfare”がFIFA 17とBattlefield 1を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となる続編“Dishonored 2”は初登場4位でTOP10入りを果たし、販売規模は同市場における初代の初週販売から38%減となったことが判明しています。
Forza Horizon 3やOverwatch、LEGO Dimensionsといった作品がプロモーションで大きく販売を伸ばした最新週の上位20作品は以下からご確認下さい。
10月28日に待望のローンチを果たしたRespawn Entertainmentの「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たにBlurが本作のローンチトレーラーとして製作した実写映像“Become One”のメイキング映像を公開し、驚くべきクオリティと様々な技術を駆使した映像化のアプローチが話題となっています。
Blurはトレーラーのデザインと実写撮影、編集、エフェクト/コンポジット、カラー、アウトプットまで担当したほか、カリフォルニア中部の広大なローンパインやアラバマヒル、セコイア国有林で撮影を実施し、撮影監督は映画DeadpoolのKen Seng氏が担当したとのこと。
LiDARを広範囲に活用したトラッキングとマッチングに基づくシーン構築やフォトグラメトリーを用いた高品質なキャラクター、Houdiniによる各種エフェクトが確認できる興味深い映像は以下からご確認下さい。
現在運用中の2.4.3 PTRにてプレイ可能となっている「Diablo III: Reaper of Souls」の初代ダンジョンイベント“The Darkening of Tristram”ですが、新たにIGNが1996年の初代“Diablo”と“Diablo III”上のリメイクを並べた興味深い新旧の比較映像を公開しました。
今後毎年1月だけプレイ可能となるイベントダンジョンのゲームプレイと、アイソメトリックな外観にピクセル化された環境、キャラクターアニメーションのフレームを差し引いて再現した初代感が確認できる映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:11月10日9:24
原作小説シリーズの公式ページに掲載された「Metro」次回作の表記について、Deep Silverが声明を発表し、“Metro”シリーズに関する大きな計画が確かに存在するものの、2017年の次回作リリースはこの計画に含まれていないと明言しました。
これに伴い原作小説シリーズの公式ページが更新され、件の表記が未発表プロジェクトに差し替えられました。
以下、修正された公式サイトのイメージを追加した本文となります。
予てから、4A Gamesが計画を進めていることが知られている「Metro」シリーズの最新作ですが、新たにシリーズの著者Dmitry Glukhovsky氏と原作小説シリーズの公式ページに、ビデオゲームの次回作に関する情報が掲載され話題となっています。
9月16日にPC版のオープンベータローンチを果たしたHi-Rez Studiosのオブジェクティブ系ヒーローシューター「Paladins」ですが、新たにHi-Rezがプレスリリースを発行し、本作の累計プレイヤー数が400万人を突破したことが明らかになりました。
先日、国内向けに“帝国の逆襲 キャラクターパック”の配信が開始された日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが本作のローンチを祝う発売記念イベントの第4弾特集リリースを公開。今回はレゴのテーマパーク“レゴランド”を紹介する内容となっています。
ニコロデオンのラビッツアニメ“Rabbids Invasion”や公開が迫る映画“Assassin’s Creed”、現在製作が進められている多数の長編映画など、予てからフランチャイズの映像化に注力している「Ubisoft」ですが、新たにスタジオのCEO Yves Guillemot氏がフランチャイズのTVシリーズ化について、“Netflix”との対話を進めていると明かし話題となっています。
昨晩、N7 Dayの開幕に併せて待望の新トレーラーが解禁されたBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新情報の解禁に併せて予約がスタートした通常版とデラックスエディション2種に続いて、Makoに相当する新型ビークル“NOMAD ND1”のレプリカを用意した2つのコレクターズバンドル(本編別売り)がアナウンスされました。
先日、Suezの修正やバトルフェストの開催を含む大規模アップデートの予告が報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、昨晩国内外の公式サイトが更新され、ローンチ初週の統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開。高い評価を獲得した“Battlefield 1”が見事DICE史上最大のローンチを果たしたことが明らかになりました。
12月21日の公開(国内は2017年3月3日)が迫るマイケル・ファスベンター主演の映画「Assassin’s Creed」ですが、新たに20世紀FOXがシリーズの壮大な歴史にスポットを当てるプロモーション映像を公開。未公開シーンを交えながら、マイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤールがアサシン教団とテンプル騎士団の対立について語る必見の映像となっています。
前回、“Battlefield 1”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月30日週の最新データを発表し、新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が“Battlefield 1”を抑え見事初登場1位を獲得。イギリスで“FIFA 17”に続く今年2番目のローンチを達成したことが明らかになりました。
なお、“Call of Duty: Infinite Warfare”の販売は昨年見事なローンチを果たした“Call of Duty: Black Ops III”の初週に対して48.4%減を記録。PS3とXbox 360版はリリースされなかったものの、PS4とXbox One版の販売も43.6%減となったことが判明しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。