本日深夜に開始されるプレショー配信を経て、日本時間の7日朝5時のワールドプレミアがいよいよ目前に迫るDICEの“Battlefield”新作ですが、最新作の舞台や時代、正式名について様々な噂や憶測が飛び交うなか、先ほどEA Accessの公式Twitterが最新作のお披露目に触れ、明日「Battlefield 5」のお披露目イベントが行われると発言し注目を集めています。
先日迎えたお披露目を経て、RavenのMWリマスターと併せて多数の新情報が浮上しているInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにActivisionが運用を開始した本作のメッセンジャーBotが稼動開始から僅か24時間で600万メッセージものやりとりを交わしたことが明らかになりました。
これは、Activisionが初の試みとして、最新作の様々なディテールについて語る主人公Lt. Reyesと、主人公率いるSCAR部隊の新人Cpl. Rodriguezを自動応答Botとして導入し、ファンの質問に応じて新作の多彩な情報を提示したもので、ここには特定の文字列を収集しコードを作り上げるARGプロモーションまで盛り込まれ、お披露目配信に先駆けて公開される予定だったトレーラーの解禁時刻を提示していたことが知られていました。
今年1月下旬に2016年の殿堂入り作品を選ぶ選考作品のエントリーが開始され、3月末に初代EliteやストリートファイターIIを含む15作品がノミネートを果たしていたニューヨーク「The Strong」美術館の“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、昨日“The Strong”が最終選考の結果を発表し、“Grand Theft Auto III”や“ゼルダの伝説”、“ソニック・ザ・ヘッジホッグ”を含む6作品が今年の殿堂に選ばれたことが明らかになりました。
“The Elder Scrolls”や“Fallout”関連のハイクオリティなスタチューやフィギュアで知られるGaming Headsが、モリガンに続く「Dragon Age: Inquisition」のラインアップとして、見事な仕上がりの“アイアンブル”1/6スタチューを発表し、2017年Q1の出荷に向けて予約の受付を開始しました。
先日、シリーズの公式サイトにてカウントダウンが開始され、5月7日午前5時のお披露目がいよいよ明日に迫るDICEの「Battlefield」新作ですが、先ほど公式Twitterが明日のプレミアに向けて、最新作のインエンジンフッテージを僅かに収録した未見のティザー映像を公開しました。
来るシリーズ最新作のフォトリアルなキャラクター表現が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
予てから、何らかの新作或いは新IPの開発を進めていることが知られている“Deep Silver Volition”(旧Volition Inc)ですが、新たにDeep Silverの親会社Koch Mediaが欧州連合知的財産庁に「Agents of Mayhem」の商標を出願し、いよいよ次回作のお披露目が近いのではないかと注目を集めています。
昨年2月の“Evolve”ローンチ以降、現在も意欲的な更新(まもなく大型のバランス調整パッチ“Macro”が配信予定)や拡張を続けている「Turtle Rock Studios」ですが、4vs1のフォーマットとジャンルを確立した“Turtle Rock”が、新たに未発表の新IP開発を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、人気TV番組“MythBusters”(怪しい伝説)にインスパイアされたお馴染みの検証シリーズ“Mythbusters”を廃止し、新たな検証シリーズを開始したDefendTheHouseが、本日“Tom Clancy’s The Division”の“Let’s Test”に続いて「Fallout 4」のあれこれを検証する新シリーズ“Fallout 4 Myths”をスタートし、切断された敵の四肢やスーパーミュータント・スーサイダーに関する興味深い検証を収録した第1弾エピソードを公開しました。
DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作のお披露目がいよいよ目前に迫る“Battlefield”シリーズですが、新たにEAが最新作の登場を祝い、「Battlefield 4」と「Battlefield Hardline」用拡張パックを順次無料で配信するとアナウンスし、第1弾のラインアップとしてBF4の“Dragon’s Teeth”とHardlineの“Robbery”を期間限定で無料化しました。
UPDATE:5月4日13:43
当記事にて、レナ・ヘディとスーザン・サランドン、ジョン・スラッテリーが“Dishonored 2”のキャストに含まれるとご紹介しましたが、こちらは筆者が前作のキャストと一部混同し記載したもので、正しくは俳優ヴィンセント・ドノフリオやペドロ・パスカルなど、前作のキャストに匹敵する豪華キャストの起用を報じたものでした。
こちら、誤った情報をお伝えし大変申し訳ございません。訂正してお詫び申し上げます。
以下、修正後の本文となります。
昨晩、2016年11月11日発売決定が報じられ、Game Informer誌最新号の表紙を飾ったArkaneの新作「Dishonored 2」ですが、本日Game Informerが特集の一環として本作のキャスト情報を発表し、人気ドラマ“デアデビル”のウィルソン・フィスクを演じる俳優ヴィンセント・ドノフリオや、“ゲーム・オブ・スローンズ”のオベリン・マーテル役で知られるペドロ・パスカル、“ゴッサム”のオズワルド・コブルポット役で知られるロビン・ロード・テイラーなど、前作に匹敵する豪華キャストのラインアップが明らかになりました。
なお、前作“Dishonored”はクロエ・グレース・モレッツ(エミリー)やマイケル・マドセン(ダウド)、レナ・ヘディ、スーザン・サランドン、キャリー・フィッシャーといった豪華キャストを起用し話題となっていました。
成長したエミリーやアウトサイダー役の変更を伴う最新作のキャスト情報は以下からご確認下さい。
今年2月中旬にUbisoftが次回作の発売決定を報じ、3月末にはAMDのイベントに出席したVP Chris Early氏がナンバリングの名称を口にした続編「Watch Dogs 2」ですが、2017年3月末までに登場するとされるローンチに向けた発表が待たれるなか、俳優Cort Kingがエイデンさんに代わる最新作の主人公のアクターを務めるのではないかと注目を集めています。
前回、オリジナルの見事なリメイクを果たしたInsomniac Gamesの新生「Ratchet & Clank」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月24日週の最新データを発表し、“Ratchet & Clank”がハードウェアバンドルやDLCリリースで販売を伸ばした“Call of Duty: Black Ops III”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Dark Souls III”や“Tom Clancy’s The Division”といった人気タイトルが好調な販売を続ける最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
3月末に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得した“Hyper Light Drifter”をAlex Preston氏と共に作り上げた開発者Teddy Diefenbach氏が、新たにHeart Machineを去り、“Hitman GO”で知られる「Square Enix Montreal」のクリエイティブディレクターに就任したことが判明。なんと、FezやCapyのBelowのデザイナーとして知られるRenaud Bédard氏と共に何らかのプロジェクトに取り組んでいることが明らかになりました。
毎月、最新号のティザーが恒例化している昨今のGame Informerが、まもなくお披露目を迎える6月号のカバーアートを切り取ったティザーイメージを公開し、Arkaneの期待作「Dishonored 2」が最新号の表紙に登場するのではないかと注目を集めています。
今年3月に突如“Warhammer 40,000: Dawn of War II – Retribution”向けの新コンテンツとして、ネクロンのオーバーロードをLast Stand用のヒーローとしてリリースしたRelic Entertainmentが、先ほど公式サイトやTwitter、Youtubeチャンネルを一斉に更新し、謎のティザーフッテージを公開。全く詳細は不明ながら、5月3日PDT午前7時/BST午後3時(日本時間の5月3日午後11時)に何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
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