本日、フロム・ソフトウェアが期待作「Dark Souls III」と「Bloodborne The Old Hunters」の合同体験イベント“ファン感謝デー in 大阪・名古屋”の開催をアナウンスし、11月14日土曜日(大阪)と21日土曜日(名古屋)にそれぞれ試遊イベントを実施することが明らかになりました。
今回のイベントは、何れも事前エントリーは必要なく、当日先着受付順で話題作の先行体験が可能となっているほか、プレゼントが当たるクイズ抽選会やステージイベントも予定されていますので、近くにお住まいの方は今から当日の予定を確認しておいてはいかがでしょうか。
11月10日の海外ローンチに向けて、素敵な関連商品の発売や発表が続いている「Fallout 4」ですが、本日北米の大手小売チェーンTargetがなんと“ヌカコーラ・クアンタム”の発売決定をアナウンス。飲料メーカーJones Sodaの“ヌカコーラ・クアンタム”(ベリーレモネード味)が“Fallout 4”ローンチと同じ11月10日に発売されることが明らかになりました。(参考:Targetの商品ページ)
さらに、Bethesda公式ストアが“Vault 111”のVault Boyボブルヘッド販売を開始し、PerceptionとStrength、Endurance、Intelligenceに加え、腕組みをしたVault Boyがそれぞれ20ドルで購入可能となっています。
先日、待望の繁殖と成長する赤ちゃんを含む新システムが実装された「ARK: Survival Evolved」のSteam Early Access版ですが、DestinyやGrand Theft Auto Onlineに続いて本作もゲーム内のハロウィンイベントがスタートし、ゾンビ化したドードーや骨と化した恐竜達、巨大なDodoRexといった新恐竜に加え、ジャック・オー・ランタンや多彩な衣装、キャンディコーンのLootドロップといったコンテンツが登場しています。
また、イベント期間中は気温が下がり、昼間が短くなることで、夜が長く続く状況となっており、月も赤く輝くなど、ハロウィン感あふれる変更が加えられています。
先日、日本語版を含む11月6日の世界ローンチに向けて、ローンチゲームトレーラーが公開されたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日“Paris Games Week”の開催に併せて本作のeSports要素のスポットを当てた約1時間半の公式ライブ配信が実施され、4種のマルチプレイヤーマップが正式にアナウンスされました。
また、eSports関連の取り組みとして、2016年のCoDワールドリーグに向けたESLとActivisionの提携、チャレンジの新要素として導入される“Dark Ops”、最新作のシーズンリーグを担う“Arena”モードの開幕、オーストラリアで販売されるBO3テーマのビールなど、多数の新情報が登場しています。
2013年9月にPC版のローンチを果たし、翌年の“Whistleblower”DLCと共に高い評価を獲得した一人称視点のサバイバルホラー“Outlast”で知られる「Red Barrels Games」ですが、同スタジオの公式Twitterが新たに謎のティザーイメージを公開し、明日何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
先日、販売再開のスケジュールがアナウンスされたPC版「Batman: Arkham Knight」ですが、本日予定通りPC版の販売がSteamで再開され、遂に国内からも購入と起動が可能となりました。
また、再販に併せてコンソール向けに配信済みのシーズンパスコンテンツと幾つかの修正/改善を導入する新パッチが適用されたほか、4ヶ月強に及んだ延期の補償とも言える期間限定のプロモーションがアナウンスされ、11月16日までにPC版を購入した全てのユーザーに“Batman Arkham”シリーズの全4作品を同梱する「Batman: Arkham library」を無料で提供することが判明しています。
本日、日本語版のレーティングがCERO Zに決定し、表現規制のない北米版と同様のリリースを果たすことが報じられた「Fallout 4」ですが、先ほどBethesda Game Studiosが本作の公式アートブック「The Art of Fallout 4」の序文と数枚のプレビューイメージを公開しました。
主人公Sole Survivorが使用するPip-Boy 3000 Mark IVのディテールや崩壊の前後で大きく変わり果てた世界、ボストンの多彩な住人やレイダー達、スーパーミュータントのハイレゾモデルとコンセプトアート、膨大な数の武器カスタマイズ、新デザインのヌカコーラに至るまで、一部未見のアートワークを含む非常に興味深いディテールが確認出来ます。
先日、アブスターゴ社のセットを写したイメージが2枚公開された映画版「Assassin’s Creed」ですが、新たに本作の製作を手掛けるイギリスのプロダクションDMC Filmが現代パートの主人公“Callum Lynch”を演じるマイケル・ファスベンダーを撮影したイメージを公開し注目を集めています。(※ 過去パートの主人公であるアサシン“Aguilar”もマイケル・ファスベンダーが演じている)
今回お披露目されたイメージは、“Callum Lynch”の後ろ姿を写したもので、Animusの利用によるものと思しきアザに加え、“進化は犠牲を必要とする”と記された示唆的な文言が確認できる印象的な内容となっています。
先日、Paris Games Weekの開幕に向けて、5日間分のカウントダウンを公式サイトに掲載し話題となったResogunやDead Nationで知られるフィンランドのデベロッパ「Housemarque」ですが、先ほど1つ目のカウントダウンが終了。DefenderやRobotron: 2084といったアーケードゲームを生んだ伝説的なゲームデザイナーEugene Jarvis氏とHousemarqueがタッグを組み、新作の開発に乗り出す様子を収めた長編ドキュメンタリー作品「The Name of the Game」がアナウンスされ、波瀾に満ちた開発の舞台裏を収録した素敵なティザー映像が登場しました。
本日、株式会社デジカが国内向けに「Valve」の公式グッズ販売開始をアナウンスし、Steamウォレットコードを扱う同社の販売サイト“Proスチーマー”の公式グッズページにて、“Half-Life2”や“Portal”、“Counter Strike:GO”、“Dota2”といった人気タイトルの多彩なグッズが購入可能となったことが明らかになりました。
また、公式グッズの販売開始に併せて、5,000円以上の商品を購入した先着15名に同梱される可愛い“Team Fortress 2”のビニールフィギュアや、10月31日までの購入者から抽選で当たるSteamウォレットコード500円分を用意したプロモーションが行われていますので、気になる方は早速公式グッズのラインアップをチェックしておいてはいかがでしょうか。
送料や配送等の情報を含むリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、全27バージョンに及んだ3プラットフォーム全ての開発完了が報告され、11月10日の海外ローンチが目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaがPS4とXbox One、PC向けのプリロード実施をアナウンスし、ローンチの数日前にデータの配信を予定していることが明らかになりました。
本日、コンソール版のMOD対応を視野に入れた新たなMOD配信プラットフォームに関する情報をご紹介した「Fallout 4」ですが、11月10日のローンチが目前に迫りながらも(予てからの予告通り)全く報じられない具体的なゲームプレイの内容に注目が集まるなか、海外のXbox One用Smartglassアプリに本作のヘルプページが追加され、非常に興味深いデフォルトのコントローラー設定が浮上しています。
今のところ、国内のSmartglassアプリに商品ページが存在しないことから真偽の程は未確認ですが、左スティックのボタン押し込みによるスプリントやLBに移動したV.A.T.S.の発動、RBの近接とグレネード投擲[長押し]、恐らく8種まで割り当て可能なD-padを利用したお気に入り登録など、モダンな操作スキームに刷新されたデフォルトのコントローラーマップは以下からご確認下さい。
本日、一部海外大手メディアのレビューが解禁され、Polygonの9点を含む確かな評価が明らかになった「Halo 5: Guardians」ですが、日本時間の明日朝7時にスタートする世界規模のローンチイベント“Halo 5: LIVE”の開幕が迫るなか、イギリスのXboxがロンドンで実施する英ローンチイベントの予告映像を公開し、ダイダクトがロンドンの空を占拠した前作に続いて大規模な取り組みを予定していることが明らかになりました。
また、人気コメディアンのアダム・パリーがホストを務め、タラン・キラムやボビー・モイニハン、ピート・デヴィッドソンといったSNL現シーズンのメンバーを含む友人達をゲストに迎える“Halo 5: LIVE”向けの配信予告や、先日から公開が続いているローンチイベント用の愉快なティザー映像が登場しているほか、イベントの催しに関する幾つかの新情報が判明しています。
前回、好調な販売を続けるEA Sportsの人気シリーズ最新作“FIFA 16”が連続4週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが10月18日週の最新データを発表し、初登場となるUbisoftの期待作「Assassin’s Creed Syndicate」が見事“FIFA 16”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
Ubisoft Montrealが開発を主導しない初のメジャーリリース(LiberationやRogueを除く)作品として、Ubisoft Quebecを中心に9スタジオ体制で開発が進められた“Assassin’s Creed Syndicate”ですが、昨年首位を逃した前作“Assassin’s Creed Unity”の雪辱は晴らしたものの、販売規模については“ Assassin’s Creed: Rogue”を超える一方で、何れのメジャーリリースにも達しなかったとのこと。(※ 昨年のUnityは火曜発売で初週6日間集計されたが、Syndicateは金曜発売で3日間の集計に留まったことも要因の1つと言える)
なお、今回明らかになった販売動向は、昨年大きな問題となったUnityの失敗にファンベースが用心を示した結果とも言えますが、シリーズの再興に能うメディアやコミュニティの高い評価が今週以降の“Assassin’s Creed Syndicate”販売に影響するか、今後の動向に改めて注目が集まるところです。
今週初登場となる“Guitar Hero Live”が3位でトップ3入りを果たした最新の20作品は以下からご確認下さい。
来る11月10日の世界的なローンチを経て、来年初頭に公式MODツール“Creation Kit”のリリースを予定している「Fallout 4」ですが、新たにPete Hines氏がPC版MODのSteam Workshop対応について言及し、“Fallout 4”がSteam Workshopではなく、今年8月22日に正式稼動を果たした公式サイト“Bethesda.net”にMOD配布用のプラットフォームを統合する計画を進めていることが明らかになりました。
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