先日、最新作のお披露目を予告するティザーサイトがオープンし、3月4日の情報解禁が待たれる「Tony Hawk’s Pro Skater」シリーズですが、新たに3/4作目のリマスター版と思われる「Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4」が、シンガポールの情報通信メディア開発庁(IMDA)が運営する“IMDA Online”のレーティング審査を通過し話題となっています。
昨年10月に現世代リメイク版“SILENT HILL 2”のローンチを果たし、高い評価を獲得した「Bloober Team」ですが、予てから開発が進められているタイムトラベルテーマのSci-Fiホラーとなる次回作“Cronos: The New Dawn”の動向に注目が集まるなか、新たに「Bloober Team」がプレスリリースを発行し、「コナミデジタルエンタテインメント」とのパートナーシップ継続と新たな共同プロジェクトに関する契約の締結を発表。“SILENT HILL 2”リメイクに続いて、コナミのIPに基づく新作ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
2023年9月にデビュー作“COCOON”のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したコペンハーゲンのインディースタジオ「GEOMETRIC INTERACTIVE」ですが、かつてLIMBOとINSIDEのリードゲームデザイナーを務め、140やTHOTHといったミニマルな小品でも知られるJeppe Carlsen氏と、INSIDEのオーディオプログラマーJakob Schmid氏が設立したスタジオの動向に注目が集まるなか、先ほど放送が終了した“Annapurna Interactive Showcase 2025”にて、スタジオのプレゼンテーションが実施され、未発表の新作開発を進めていることが明らかになりました。
今のところ、“GEOMETRIC INTERACTIVE”の次回作に関する詳細は不明ですが、Jakob Schmid氏はこの新作がこれまでに手がけたことのないゲームだと説明しているほか、新作のものと思われるアセットがちらりと映り込んでいます。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”をゼロから再構築する大型トータルコンバージョンMODプロジェクトとして2012年に計画が始動し、今年1月には完成に向けた進捗をまとめるロードマップ映像をご紹介した「Skyblivion」ですが、2025年内のリリースに大きな期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが本作のチャリティライブ配信を実施し、かなり完成に近づいている様子が確認できる40分の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
クエストや戦闘をはじめ、十分プレイアブルな状況にある「Skyblivion」の散策やダンジョンの攻略、絵画の中を探索するサイドクエスト“死の絵筆”のプレイスルーなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2022年末に実写映画化がアナウンスされ、“ジョン・ウィック”シリーズや“Mr.ノーバディ”でお馴染みデレク・コルスタッドが翻案とプロデュースを務めることが報じられていた仏Sloclapの本格カンフーアクション「Sifu」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにDeadlineが本作の製作に“ジョン・ウィック”シリーズのチャド・スタエルスキとお馴染み“87Eleven”が参加したと報告し話題となっています。
2020年のリマスター“Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2”リリースを経て、昨年9月にトニー・ホーク本人がシリーズに何らかの計画があると示唆し話題となった「Tony Hawk’s Pro Skater」シリーズですが、新たに昨晩実装された「Call of Duty: Black Ops 6」“シーズン02 リローデッド”の新マルチプレイヤーマップ“グラインドウーズ”に、「Tony Hawk’s Pro Skater」を思わせるような看板と2025年3月4日の文言が見つかり、新作のティザーではないかと注目を集めています。
昨晩、2024年第4四半期の業績報告を実施した“Hasbro”が、「Saber Interactive」との提携を発表し、なんと「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」の開発チームが“Hasbro”の重要なIPに基づくAAAタイトルの開発に取り組んでいることが明らかになりました。
先日、日本公開が2025年4月25日に決定した映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、新たにワーナー・ブラザースがプレスリリースを発行し、ジャック・ブラックやジェイソン・モモア、ダニエル・ブルックス、セバスチャン・ハンセン演じるキャラクターたちや馴染み深いボクセル世界が確認できる複数の新たな場面写真を公開しました。
2023年4月にCAPCOMとLegendary Entertainmentによる実写映画化がアナウンスされたものの、昨年6月に監督を務めていたフィリポウ兄弟の降板と制作の一時中止が報じられていた映画「ストリートファイター」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、本日The Hollywood Reporterが独占情報として、新監督の決定を報告。エリック・アンドレとリルレル・ハウリー主演の“バッド・トリップ ~どっきり横断の旅”やAdult Swimの人気スケッチコメディ“The Eric Andre Show”、さらにドラマ版“Twisted Metal”の一部エピソードも手がけたキタオ・サクライが起用されたのではないかと注目を集めています。
先日、アビーと仲間達の姿を含む複数のイメージをご紹介したHBOドラマ「The Last of Us」シーズン2ですが、本日HBOが遂にシーズン2の放送開始日を正式に発表。2025年4月13日にシーズン2第1話の公開を予定していることが明らかになりました。
先日、発売から10年を迎えた初代と続編の歩みを振り返るアニバーサリー映像をご紹介した「Dying Light」シリーズですが、新たにTechlandがシリーズのプレイヤー規模を報告。初代「Dying Light」と続編「Dying Light 2 Stay Human」のユニークプレイヤー数が累計4,500万人を突破したことが明らかになりました。
本日、Annapurna Interactiveが独自のショーケースイベント「Annapurna Interactive Showcase 2025」の実施を発表し、2025年2月24日PT午前9時、日本時間の2月25日午前2時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
本日、今年で第5回を迎えるカナダのビデオゲームアワード「Canadian Game Awards 2025」の授賞式が開催され、LocalThunk氏の人気ポーカーローグライク「Balatro」がGOTYとスタジオ・オブ・ザ・イヤー、ベストデビューインディー部門、ベストゲームデザイン部門、ベストデビュースタジオ部門を制し、最多5部門の受賞を果たしたことが判明。次いで、人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」が4部門の受賞を達成しています。
バンクーバーで活動するsunset visitor 斜陽過客の傑作「1000xRESIST」やBlackbird Interactiveが開発を手がけた人気RTSシリーズ最新作「Homeworld 3」の受賞も確認できる部門別受賞作品のラインアップは以下からご確認ください。
2018年6月10日にティザートレーラーがお披露目され、2023年8月には開発の初期段階にあることが報じられたTESシリーズのナンバリング最新作「The Elder Scrolls VI」ですが、新たにBethesdaが公式Blogを更新し、本作のNPCを制作する権利を用意したチャリティーオークションの実施をアナウンス。Silent Auctionにて、病気と戦う子どもたちの夢を叶えるために活動する非営利団体Make-A-Wish向けの寄付を募るオークションイベントをスタートしました。
かつてMedia Moleculeで活躍したVictor Agren氏の個人制作タイトルとして、2019年にローンチを果たし、高い評価を得た“My Friend Pedro”ですが、先ほどDevolver DigitalがVictor Agren氏の個人スタジオ“DeadToast Entertainment”の次回作を予告。今週金曜にお披露目を予定していることが明らかになりました。
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