今年7月に米国特許商標庁への新たな商標出願が行われ、9月にはPolygonのインタビューに応じたDan Houser氏が続編への意欲を示したRockstar Gamesの傑作“Bully”ですが、新たにTake Two Interactiveが欧州共同体商標意匠庁に「Bully Bullworth Academy: Canis Canem Edit」の商標を出願したことが判明し話題となっています。
古くはKing’s Questシリーズのエンジンを手掛け、その後Direct 3DやCUDAの誕生にも貢献し、2008年のMicrosoft Studios入り以降は343 Industriesで“Halo 4”のエンジン開発を率いた天才プログラマCorrinne Yu女史が、新たに先日PS4版“Uncharted”を発表したばかりの「Naughty Dog」に移籍したことが明らかになりました。
先日、初のゲームプレイ映像が公開されたBugbear Entertainmentの新作「Next Car Game」ですが、本日Kickstarterページの更新が行われ、初期ゴールに35万ドルの目標を掲げたものの調達が思うように進んでいなかったKickstarterの資金調達キャンペーンが中止となったことが明らかになりました。
今年8月上旬にヘッドマウントディスプレイ“Oculus Rift”を生んだOculus VRのCTO(最高技術責任者)に就任し、idでの開発を並行して続けることが報じられていたジョン・カーマック氏ですが、本日id SoftwareとBethesda Softworksが声明を発表し、ジョン・カーマック氏がid Softwareを遂に退社したことが明らかになりました。
ニュージーランドに多数の店舗を構えるサタニックな大手ピザチェーン“Hell Pizza”が、宅配ピザのボックスを利用しiOSとAndroidデバイスでプレイ可能なARゾンビシューター「Zombies From Hell」を導入し注目を集めています。
先ほど、北米ローンチのカウントダウンを行う特集番組“Xbox One Day One Countdown”の放送が開始されたMicrosoftの次世代コンソール「Xbox One」ですが、既にニュージーランドやオーストラリア、ヨーロッパの各地域では発売を迎え、ロンドンを初めとする主要都市で大きな盛り上がりを見せたローンチイベントの映像や深夜販売のイメージが大量に登場しはじめています。
今回は、豪華なプロモーションや楽しそうなイベント会場、Xbox Oneを手にして嬉しそうなゲーマ達の地域別イメージに加え、お馴染みMajor Nelsonが目前に迫る北米ローンチに向けて公開したプロモーション映像をまとめてご紹介します。
TVドラマシリーズの大きな成功で知られ、昨日ご紹介したサウスパークの最新回でも大きなオマージュが捧げられていたジョージ・R・R・マーティンの人気ファンタジー小説“A Song of Ice and Fire”(氷と炎の歌)を原作とする「Game of Thrones」ですが、新たにIGNが複数のソースから情報を得たとして、近年飛ぶ鳥を落とす勢いのTelltaleが“Game of Thrones”のタイトルを開発していると報告しました。
本日、世界13ヶ国で迎える「Xbox One」ローンチの瞬間に向け、日本時間の午後1時からSpikeTVが放送を予定している特集番組“Xbox: Day One Countdown”にて、12月7日に実施される年末恒例の大規模イベント“VGX”初のワールドプレミア作品に関するアナウンスが行われることが明らかになりました。
前回、ヨガボールの新たな利用法が紹介された「Grand Theft Auto V」のMythbustersですが、新たにチョップ君のボールや仮設トイレに関する興味深い検証を収録した最新の第9弾エピソードが公開されました。
ともすればJackassごっこも実現出来そうな最新エピソードの映像は以下からご確認下さい。
10月下旬にワーナーとDCコミックスの人気キャラクターが一堂に会し、“バットマン:アーカム・ビギンズ”と“バットマン:アーカム・ビギンズ ブラックゲート”の試遊台も出展される国内イベントとして発表が行われた「DCコミックス&ワーナーヒーローズ!フェスティバル2013」ですが、新たにニコニコ公式生放送の決定や参加ゲストの情報を含むプレスリリースが発行されました。
パシフィック・リムやスーパーマン、バットマン、グリーンアローといった人気キャラクター達のグッズやフィギュアが大量に展示され、物販も行われる12月7日のイベントに参加予定の方は一度続報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
今月11日に発売から2周年を迎えたBethesdaの傑作RPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、今もファンコミュニティの熱量は冷めておらず、未だに新しいファンメイドコンテンツやSkyrim関連の話題が各所で話題となる状況が続いています。そんな中、RedditorのStarkfelt17さんが、3ヶ月掛けて製作したドラゴンプレートアーマーのコスチューム写真を公開し、その素晴らしい仕上がりに大きな注目が集まっています。
VGXの開催決定に伴い、新作のお披露目に向けた噂が各所から浮上しつつある状況となっていますが、新たにSCE Santa Monica StudioのデザイナーRob Davis氏がTwitterで新作の発表が近いと発言し注目を集めています。
プラスチックのジョイントと棒を組み合わせ様々なモデルが作成可能な組み立て玩具として知られるK’Nex(ケネックス)が、新たにEAとRespawn Entertainmentとの提携を発表し、来年3月発売予定の期待作「Titanfall」を象徴する大型メック“Titan”のK’Nexトイを発売することが明らかになりました。
先日、内外でローンチを迎えた「BioShock Infinite」の第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1ですが、比較的コンパクトなゲームプレイに特濃のBioShock成分をみっしりと詰め込んだ本DLCの“とある”名シーンを描いた額入りのプリント“Last Dance”が公式サイトにて発売されました。
ネタバレを回避するため一部詳細は省きますが、“Last Dance”は、IrrationalのシニアコンセプトアーティストRobb Waters氏が描いたもので、ブッカーとエリザベスの印象的なシーンを“高名な画家先生はこう描いたであろう”という体の素晴らしい作品に仕上がっています。
なお、額入りの“Last Dance”はプリント部分が横11インチ(27.94cm)/高さ14インチ(35.56cm)、額縁が横17.75インチ(約45cm)/高さ20.75インチ(約52.7cm)で、販売は100プリント限定。手書きのサイン入り実物証明書を含む価格は250ドルとなっています。
10月31日にRockstar Gamesがアナウンスした「Grand Theft Auto V」のiFruit用カメラアプリ“Snapmatic”を利用したフォトコンテスト“#EpicPhotobomb ”ですが、本日公式Blogが更新され、優秀作品に選ばれた5枚の素敵なインゲーム写真が公開されました。
ゲーム内の日常を見事に切り取った素晴らしい作品のイメージは以下からご確認下さい。
次世代コンソールの登場に併せて「VGX」(Next Generation of Video Game Awards)と名称を変更した年末恒例の大規模イベントVGAですが、新たにGrand Theft Auto VやThe Last of Us、BioShock Infiniteなど、今年の豊作ぶりを示す素晴らしいタイトルがずらりと並ぶ部門別のノミネート作品が発表されました。
なお、最多ノミネートは7部門で8つの候補に選ばれたGrand Theft Auto Vとなっており、続いてBioShock Infiniteが7部門、The Last of Usが6部門と、何れもGOTY候補入りを含むノミネートを果たしています。
DestinyやTitanfall、South Park、The Witcher 3、Watch Dogsが並ぶ期待作部門や、Gone HomeとKentucky Route Zero、Papers, Please、The Stanley ParableとGOTY並に熱い傑作が並んだインディー部門など、見所の多い部門別ノミネート作品リストは以下からご確認下さい。
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