The Elder Scrolls V: Skyrimのドラゴンプリーストマスクや、Pip-Boy 3000のレプリカなど、多くのファンメイドアイテムを手掛けるドイツのCorroder666氏が、新たに「Portal 2」に登場しトラウマレベルの可愛らしい動きを見せた“フランケンタレット”の立体化を果たし、脚部の可動や発光ギミックが確認できる映像を公開しました。
興味深い製作プロセスや可愛らしい寸劇を含む映像とイメージは以下からご覧ください。
昨晩、海外Kotakuが「Respawn Entertainment」の新作や次世代Xboxに関する匿名情報ソースの噂を報じ、元Infinity WardのVince Zampella氏が率いる“Respawn”の新作がXbox 360と次世代Xboxの専用タイトルになるとの未確認情報が話題となっています。
先日、海外小売りに登場した“Call of Duty: Ghosts”の商品ページや広告イメージからお披露目が近いかと注目を集めている次期「Call of Duty」タイトルですが、先ほど公式サイトにティザーページがオープンし、Twitterを利用した参加型のプロモーションがスタートしました。
毎週お馴染みGfK調べによる4月21日週のUKセールスチャートが発表され、Techlandのスピンアウト新作「Dead Island: Riptide」が“Injustice: Gods Among Us”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。なお、イギリス市場における初週販売は前作の半数に満たなかったとのこと。
前回初登場1位を獲得した“Injustice: Gods Among Us”は2位、今週初登場となる“Dragon’s Dogma: Dark Arisen”と“Star Trek”も上位にランク入りを果たしています。
8位に登場したLego City Undercoverを含め、4本の新作が登場した上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
先日、開発の完了も報告され、5月28日の北米ローンチが近づくInsomniacの新作Co-opシューター「Fuse」ですが、新たに“Overstrike 9”に所属する本作の主人公達4人の出自にスポットをあてたコミックトレーラーとアートワークが公開されました。
先日76万ドル突破をお知らせした「Divinity: Original Sin」のKickstarterキャンペーンが本日終了し、最終的に19,541人ものファンが94万4,282ドルの開発資金を提供したことが明らかになりました。
本日の休憩動画は、映画“Iron Man 3”や“Expendables 2”のアレンジを始め、Call of Duty: Modern Warfare 3、Far Cry 3、Army of Two: The Devil’s Cartelといったお馴染みのビデオゲーム作品の楽曲制作にも参加している作曲家Sarah Schachnerさんが演奏した「Halo」と「Modern Warfare 2」、「The Elder Scrolls V: Skyrim」の1人カバーメドレーをご紹介します。
チェロやバイオリン、ポルトガルギターを始め、ジャンベやキハーダ、可愛らしい魚型のタンバリン、トイキーボードまで活用し、本職の腕が光る素晴らしいアレンジが印象的なメドレーは以下からご覧ください。
今年1月にDeep Silverが「Dead Island: Riptide」のイギリス市場向けキャンペーンの一環として発表したゾンビテーマの結婚式プレゼント企画ですが、この企画に当選した新郎Rob Blackmoreさんと新婦Jenniferさんのゾンビ結婚式が今月23日に開催され、その一部始終が“Dead Island: Riptide”の新トレーラーとして公開されました。
今回はこの壮絶な結婚式の映像と、実に楽しそうな式当日の写真をまとめてご紹介します。
先月末にKickstarterキャンペーンが開始され、早々に40万ドルの初期ゴールを達成していたLarian StudiosのDivinityシリーズ最新作「Divinity: Original Sin」ですが、Kickstarter終了まで約30時間と迫るなか、ファンから寄せられた資金が76万ドルを突破し、追加コンパニオンの実装を含む80万ドルのストレッチゴール到達が視野に入る状況となりました。
先日、THQのアセットオークションに絡む新たな買い受け先が発表され、かつてRelicが手掛けた名作RTS「Homeworld」シリーズのIPをBorderlandsシリーズで知られるGearboxが取得したことをお伝えしましたが、新たにRelicの共同創設者の1人で、オリジナルシリーズのアートパートを率いた現Blackbird InteractiveのCEO Rob Cunningham氏がこの取得を祝い、“Homeworld 2”の未公開アートワークを複数公開しました。
HomeworldがRelicを世界的なスタジオに成長させた大切な作品だと語ったCunningham氏は、Gearboxによる今後のプランに支援を捧げたいと述べ、Gearboxによる新しいHomeworldサーガの始まりを楽しみにしていると強調しています。
先日、海外版の発売を迎えた新作DC格闘「Injustice: Gods Among Us」ですが、ローンチに併せて発表された第1弾DLCキャラクター“ロボ”のゲームプレイが今週末にシカゴで開催されるコミックイベント“Chicago Comic & Entertainment Expo”(C2E2)にてお披露目されることが明らかになりました。
なお、NetherRealmによるロボの上演スケジュールは現地時間(CT)の27日午後1時30分から、日本時間では28日の午前3時半からとなっています。
また、DCの公式ストアでは、ハーレイクインとサイボーグの組み合わせを含む2体セット(各29.95ドル)と、単体で販売されるバットマンとジョーカーのアクションフィギュア(24.95ドル)販売も行われています。各種2体セットと単体フィギュアのイメージは以下からご確認下さい。
昨年8月に開催されたGDC Europeで新作の存在が浮上し、今年3月にはUnreal Engine 4をライセンスしたヨーロッパ初の独立系スタジオとして未発表の次世代機向けAAAタイトルの開発を進めていることが発表されたドイツのデベロッパ「Yager Development」ですが、昨晩Edgeが本スタジオのインタビューを掲載し、来る新作がミリタリーシューターではなく、これまでと全く異なる新IPであることが明らかになりました。
また、今回のインタビューでは、これまでほとんどスポットが当てられなかったYagerの背景にも触れられており、スタジオが東西統一以前の東ドイツに存在した、クラックや著作権侵害を含むアンダーグラウンドシーンから誕生したといった興味深い出自も明らかになっています。
先日、「バイオショック インフィニット」の特集記事第1弾として、同シリーズが辿ってきたこれまでの流れを軸に、来る新作が前作と直接的なストーリーの繋がりを持たない全く新しいタイトルである事をご紹介しました。
2回目となる今回の特集では、前回触れることが出来なかった“バイオショック インフィニット”そのものの魅力や、シリーズ前作から大きく変化したプレイ要素、そしてビデオゲーム史に残すであろう革新性など、本作のゲームプレイをより楽しむ為の特徴的な要素を大きく6つに分けてご紹介します。
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