今年3月末にオープンしたMicrosoftのXbox公式ニュースサイト「Xbox Wire」が新たにリニューアルされ、今月21日の開催が迫る次世代Xboxイベントに向け、Major Nelsonを始めXbox幹部によるBlog投稿、イベント関連の報告など、公式情報の発信元としてコンテンツが大幅に強化され本格的な始動を迎えたことが明らかになりました。
GLaDOSやタレットと並んで「Portal 2」を忘れがたい作品に仕立て上げた立役者の1人“Wheatley”、どこか憎めない人間的な駄目AIっぷりを不憫に思ったか、様々なファンメイドのカスタムフィギュアを手掛けるKodykoalaToysがWheatleyに念願のボディを作ってあげました。
現在、アリスシリーズ最新作「Alice: Otherlands」と共にプリプロが進められているSpicy Horseの新作「OZombie」ですが、本日もドロシーを描いたコンセプトアート2枚に加え、ゾンビ化したマンチキンのアートワークが公開されました。
なお、うち一枚は昨日ご紹介したChen Xue Jiao氏の修正版コンセプトアートで、ややセクシー気味なドロシーがどう変化したのか、未だ最終版ではないデザインの今後がますます楽しみな内容となっています。
昨晩、UbisoftのFY13年次報告が行われ、2014会計年度のラインアップに未発表のコアタイトルが2本存在し、うち1本が新IPであることが明らかになりました。
これは、FY13のプレゼンテーション資料と年次報告リポート(※ 何れもPDFが開きます)の両方にそれぞれ明記されたもので、2014年4月までに発売される5本のメジャーコアゲームとして以下のようなラインアップが示されています。
先日、THQのIP売却に伴いUbisoftへの復帰を果たしたAssassin’s Creed誕生の立役者Patrice Desilets氏とUbisoftの決定的な決裂が報じられ、その後同じくTHQ Montreal組のJean-Francois Boivin氏にも解雇の噂が報じられるなど、動向に心配が寄せられる状況となっていた新IPとスタジオですが、昨晩Ubisoftが行った年次報告のカンファレンスコールにて、Yves Guillemot氏が「1666」の進捗に言及し、新作が無期限の保留状態となったことが明らかになりました。
良質なビデオゲーム化が続くDC Comics関連作品ですが、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが5th Cellの人気シリーズ“Scribblenauts”のDCスピンアウト「Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure」を正式に発表し、2,000を超えるDCキャラクター達が登場するWii U/3DS/PC向けの新作が今年の秋に発売されることが明らかになりました。
ActivisionのTMNTシリーズ第1弾“Teenage Mutant Ninja Turtles: Out of the Shadows”が発表されて以降、何やら亀づいている昨今ですが、新たにTerminal Reality所属のアーティストIan Olsen氏がZbrushでスカルプトした恐ろしいクオリティの“レオナルド”をCGHUBにて公開し、細部のディテールがたっぷりと確認できる素敵なイメージが多数登場しました。
なお、今回の亀はBlizzardやBethesdaでも活躍するフリーイラストレーラーDave Rapoza氏によるリアルなレオナルドにインスパイアされた作品であることが明言されています。
先日、何かの悪い冗談かと思うようなドロシーとトトの不穏なコンセプトアートをご紹介したSpicy Horseの新プロジェクト「OZombie」ですが、本日American McGee氏がドロシーとブリキ男の新たなコンセプトアートを公開し、もはや原型を留めていないブリキ男の勇姿が登場しました。
また、Spicy HorseのコンセプトアーティストChen Xue Jiao氏が手掛けたドロシーには、American McGee氏から幾つか興味深い注文が記されています。
ペースの速い試合展開を特徴とする“Call of Duty: Black Ops 2”の人気マップ“Nuketown 2025”ですが、新たにイリノイ州East Dundeeのペイントボールフィールドに実物大のNuketownをリアルに再現したマップ「Nuketown 2013」が登場し話題となっています。
昨年、人気アニメ“Adventure Time”のDS/3DS向けゲーム化タイトル“Adventure Time: Hey Ice King! Why’d You Steal Our Garbage?!”を手掛け、現在は“わんぱくダック夢冒険”のリメイク新作“DuckTales Remastered”の開発も担当しているWayForwardですが、先ほどD3 PublisherとWayForwardが“Adventure Time”の新たなゲーム化タイトル「Adventure Time: Explore the Dungeon Because I Don’t Know!」を発表。待望の新作がPS3とXbox 360、Wii U、PC、3DS向けに今年の秋発売されることが明らかになりました。
先日、可愛らしい現代風のドロシーとアリスが対峙する夢の様なアートワークを公開し、“オズの魔法使い”をモチーフにした新作の計画を進めていると明かしたAmerican McGee氏率いる上海のSpicy Horseですが、先日公開されたアートワークにもロゴが記されていた「OZombie」の公式Facebookページがオープンし、新プロジェクトのテイストやアイデアの一端が窺える興味深いコンセプトアートや記述が登場しました。
昨日、遂に正式リリースを迎えたPC版“The Witcher 2: Assassins of Kings”用の無料MODツール「REDkit」ですが、配信開始に併せて登場した初のクエストMOD“Lykaon”を含め、早くも多数の高品質なユーザーMODのアルファ版映像やイメージが登場する状況となっています。
今回は正式リリースが待ち遠しい各種MODの映像4種と、REDkitのパワフルさがありありと感じられるスクリーンショットの数々をまとめてご紹介します。
先日、印象的なティザートレーラーをご紹介した初代BioShockのファンメイド映像作品「The Brothers Rapture」の本編映像が新たに公開されました。
The Brothers Raptureは、まだ夢の海底都市として機能していたラプチャーに夢を抱き移住した兄弟の悲しい運命を、BioShock的な要素たっぷりに描いた作品で、崩壊前夜の雰囲気を見事に切り取った作品に仕上がっています。
Rockstar Gamesと2K Gamesの親会社として知られるTake-Two InteractiveのCEO Strauss Zelnick氏がFY13Q4報告を行ったカンファレンスコールにて、今年いよいよ始まる次世代コンソールへの移行に言及し、画期的な新IP投入の準備を進めていると予告。既存のフランチャイズと併せ、次世代プラットフォーム向けの法外なラインアップが存在すると強調しました。
4年近い開発期間を経てローンチを果たし、忘れ得ない体験をもたらしたIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、本作の開発を率いたお馴染みKen Levine氏が“他の何か”と語るゲームの執筆を開始したと報告しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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