先日、マクファーレントイが発売を予告した「Halo 4: Forward Unto Dawn」の限定スタチューが本日お披露目され、エピソード5にて描かれたマスターチーフとハンターの戦闘シーンを再現したハイクオリティなスタチューが登場。本日より予約の受付が開始されました。
全高14インチ(約35.6cm)のレジン製スタチューはナンバリング入りの500体限定生産で、価格は225ドル(約18,000円)となっています。
先週、マスターチーフがその姿を現し佳境に突入したHalo 4の実写映像作品「Halo 4: Forward Unto Dawn」ですが、先ほど遂に前日談の幕を下ろすエピソード5が公開されました。
コヴナントの襲撃に切迫する状況の中、ラスキーや若き士官候補生達の悲壮な運命を描くエモーショナルな最終エピソードは以下からご確認下さい。
昨日、遂に海外メディアのレビューが解禁され、輝かしい評価が与えられた343の新作「Halo 4」ですが、本日も迫るローンチに向けて様々な映像や新情報が登場しています。
今回はそんなHalo 4の新しい日本語入り解説映像や、人気TV番組SportsNationにて開催されたプロスポーツ選手達によるHalo 4対戦映像、SolaceマップのInfinity Slayerゲームプレイ映像に加え、現在色々な意味で海外メディアやファンの注目を一身に集めるHalo 4とドリトス/マウンテン・デューのコラボレーションから誕生した超豪華な限定版に関する情報をまとめてご紹介します。
Zenimax Online Studiosの新作“The Elder Scrolls Online”やidの未発表新作“Doom 4”など、複数の新作を抱える「ZeniMax Media」が10月30日に“Doom”や“Fallout”、“Elder Scrolls”の文言を含む新たなオンラインストアサービスと思しきドメインを複数取得していたことが明らかになりました。
12月4日の北米ローンチが迫る人気シューターシリーズ最新作「Far Cry 3」ですが、本日新たに“Far Cry”的な体験をエピソード形式で紹介するモキュメンタリー風の実写映像企画がスタート。映画“スーパーバッド 童貞ウォーズ”や“キック・アス”でお馴染みの俳優クリストファー・ミンツ=プラッセが、持ち味のぼんくらぶりを存分に発揮する第1弾エピソードが公開されました。
Vaas役のカナダ人俳優Michael Mando本人がそのままVaasを演じる冒頭シーンや、今後の展開に向け、はなっからろくな事にならない感が吹き荒れるクリストファー・ミンツ=プラッセの案内など、見所山盛りの映像は以下からご確認下さい。
海外版のローンチがいよいよ目前に迫ってきた47の華麗な復帰作「Hitman: Absolution」ですが、昨日本シリーズに大きなリスペクトを捧げた素晴らしいクオリティのファンメイド映像作品が登場しました。
一見、47の人生における奇妙な並行世界を描いたかのようにも見えるアイデアが秀逸な短編は以下からご覧ください。
今朝遂に“Nuketown 2025”初のゲームプレイ映像も公開され、迫るローンチが待ち遠しい「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回は本作の著しい進化がはっきりと感じられる新旧の“Nuketown”比較映像を含む小ネタ情報をまとめてご紹介します。
今年も海外メディアやゲームの公式Twitterが多種多様なカボチャアートやコスプレを紹介し、例年通りの盛り上がりを見せているビデオゲーム関連のハロウィンネタですが、今年はちょっといつもと趣向を変えて、学校の先生達が率先してハロウィンに情熱を注いだ素敵なコスプレイメージをご紹介します。
本気でネタに走る姿がとても素敵な先生達の姿と、おまけの“ハンサム”なコスプレイメージは以下からご確認下さい。
10月始めにイギリスのHaloコミュニティに向けてUNSCの隊員を募集するという体でスタートしていた企画“Halo 4 Enlistment”ですが、10月30日に予定通りスイスはリヒテンシュタインのグーテンベルグ城にてEnlistmentイベントが開催され、前代未聞の規模と臨場感に満ちた会場の様子や映像が公開されました。
今回のイベントは、前述したグーテンベルグ城をUNSCの前線基地(※ しっかり野営キャンプまで設置されている)に見立て、今まさに戦闘が繰り広げられているという演出の中で行われたもので、UNSC兵士として参加した幸運なファンも前線の一員として上官からまくし立てられる臨場感溢れた素晴らしい内容となっています。
新アーマーに身を包んだチーフやワートホグ、そして城壁に投影されたDidactの巨大なシンボルが不気味に光るEnlistmentイベントの様子は以下からご確認下さい。
今年3月にMicrosoftと自ら設立したLionhead Studiosを去り、カナダのスタートアップ“22 Cans”に参加したピーター・モリニューの実験的なモバイル新作「Curiosity」が11月7日にローンチを迎えることが明らかになりました。
本日、DisneyとLucasfilmが共同でプレスリリースを発行し、Disneyが“Star Wars 1313”を開発中のLucasArtsを含めたLucasfilm及び関連企業を約40億5000万ドルで買収したことが判明。さらに2015年公開に向け映画“スター・ウォーズ”シリーズの最新作“Star Wars: Episode 7”の製作を開始したことが明らかになりました。
本日、Redditに名作アドベンチャー「Myst」や「Riven」が実際にプレイ出来る“Linking Book”(Mystに登場する映像が再生可能な本)レプリカのイメージが登場し、その素晴らしいクオリティと小型の自作PCを内蔵した力業に大きな注目を集めています。
来月8日の国内ローンチを含め、発売までいよいよ残すところ10日を切った期待のシリーズ最新作「Halo 4」ですが、先ほどHalo Waypointにて本作のメインキャンペーン終了から6ヶ月後のInfinityとSpartan IV達の活躍を描く“Spartan Ops”シーズン1(※ 10エピソード/50ミッション)のゲームプレイとエピックなカットシーンをたっぷりと収録した新トレーラーが公開されました。
今回はこの新トレーラーに加え、海外でコラボレーション企画が進められているマウンテン・デューとHalo 4の愉快なCM映像やWalmartのCM、現在343が呆れるほど大規模にあちらこちらを巻き込んで展開している謎のARG関連のイメージ、謎のメッセージと共に公開された3秒の映像など、本日新たに公開されたメディアを併せてご紹介します。
先日、ValveのボスGabe Newell氏の産業に対する多大な貢献を高く評価した“Champion Honouree”の授与や、Epic退社後あちらこちらを訪問しているCliffy Bの楽しそうなパーティ中のイメージについてご紹介したESA(※ Entertainment Software Association、北米のESRBレーティングや大規模なビデオゲームイベントE3を主催する北米のビデオゲーム業界団体)のチャリティーイベント“Nite to Unite”ですが、新たにESAがイベントの結果と2013年の支援先に関する情報を発表し、82万2,000ドル(約6560万円)の資金を調達したことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。