先日、国内外で大規模なローンチを果たし、今年のエンターテインメント分野における初日セールスの記録を塗り変えた「Halo 4」ですが、本日Halo Waypointにて最新のBulletinが公開され、セールスの好調さを如実に示す凄い桁の数字が並ぶローンチ後5日間の統計情報が公開されました。
3140万時間(※ 約3580年)にも及ぶ累計プレイ時間や、46億を超えるキル数など、もはや訳のわからない規模に達している統計情報の詳細は以下からご確認下さい。
先日遂に世界ローンチを迎えたTreyarchの最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、GameTrailersが先ほど本作の主要キャラクターの3人を演じた俳優達が未公開シーンを交えながら撮影について語る新しい開発映像を公開しました。
プロモーションでも大活躍したウッズ役の俳優としてお馴染みJames C. Burnsと、本作の敵役Raul Menendezを演じた俳優Kamar de los Reyes、そして前作の主人公Alex Masonの息子David Masonを演じたRich McDonaldが登場する映像は以下からご確認下さい。(※ なお、今回の開発映像には過度ではないながらもシングルプレイヤーキャンペーンの未公開シーンが収録されていますので、ネタバレが気になる方は閲覧にご注意下さい)
Red vs. Blueシリーズで知られるRoosterTeethの中心人物Geoff Ramsey氏とGavin Free氏が、昨晩「Halo 4」の新しい小ネタ企画映像“Mongoose Jump”を新たに公開。相変わらず2人の楽しそうな笑い声を聞くだけで思わず釣られて笑ってしまうリズム感の良いおバカプレイが繰り広げられています。
今年6月に映画化に向けた交渉段階に入ったことが内外で報じられていたUbisoftの人気ステルスアクションシリーズ「Splinter Cell」ですが、本日Varietyの報告により本作の主人公サム・フィッシャー役に映画“ダークナイトライジング”のベイン役や“インセプション”の偽装士イームス役など、ノーラン作品で一躍スターダムに駆け上った俳優トム・ハーディがキャスティングされたことが明らかになりました。
連日大量の新情報が登場しているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、先日のプレビュー解禁に併せ公開された新スクリーンショットをPC版“Grand Theft Auto IV”で再現し、その進化を見た目で判りやすく確認するユニークな企画が海外ファンフォーラムで行われ、その明白な差と著しい進化に大きな注目を集めています。
大幅に強化された遠景描写やライティング/影/DoF等のレンダリング周りに加え、想像を超える進化を果たしたキャラクター描写がはっきりと確認できる興味深いイメージは以下からご確認下さい。
昨日遂に世界ローンチを迎えたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今年もシリーズ新作のローンチに併せて世界各国で深夜販売や、おかしな規模のローンチイベントが開催されており、もはや新作ゲームを買いに集まっている人達の様子とは到底思えないお祭り騒ぎが繰り広げられています。
という事で、今回はアメリカとメキシコ、カナダ、イギリス、スウェーデン、ドイツ、オランダ、フランス、オーストラリアで開催されたローンチイベントの映像とイメージをまとめてご紹介。見ているだけで熱量の高さが伝わってくるかのような各国の様子は以下からご覧ください。
昨日、IGNが予告していた「Grand Theft Auto V」のキャラクター紹介記事が公開され、新主人公三人の概要と新アートワークに加え、Dan Houser氏が語る彼らの背景やデザイン的な投影など、興味深い情報が登場しました。
今回はこの概要とDan Houser氏の興味深い見解を一部抜粋しまとめてご紹介します。
2013年2月26日の海外ローンチまで残すところ3ヶ月強と迫る「BioShock: Infinite」ですが、本日新たにKen Levine氏が“Ultimate Songbird Edition”のSongbirdスタチューについて解説を行った映像が公開されました。
可愛らしいSongbirdスタチューのディテールやレトロな雰囲気のパッケージがたっぷりと収録された映像は以下からご確認下さい。
先日、海外の大手コミュニティ4chのビデオゲーム板“/v/”のゲイブファン達が大勢Valveに詰めかけ、ゲイブの誕生日に有料プレゼントを手渡したとご紹介しましたが、このお祝い中にファンと歓談を重ねたゲイブがSource 2エンジンを開発中であることを明言し、国内外のメディアで大きな話題となっていました。
そんな中、さらにゲイブが数年来に渡って水面下で開発が進められていると噂されていたスペースオペラ的な新作プロジェクト「Stars of Blood」(※ Stars of Barathrumとも呼ばれ、DotAとの関連が叫ばれたがFakeだった)の状況について言及。既にプロジェクトがキャンセルされていることを明らかにしました。
ここ数日に渡って、Halo 4やらBlack Ops 2、Grand Theft Auto Vと、超大作のマッシブな新情報がこれでもかと報じられ、シリーズのファンにとっては大作ローンチも重なり目も回る様な嬉しい悲鳴の日常が続いているかと思いますが、ちょっと一息、今回は先ほどRedditで公開されたコアなゲーマーのアメージングなゲーム専用部屋……部屋?のイメージをまとめてご紹介します。
セガのスカッドレース筐体(?!)を含む各種アーケード筐体や、SNESやPCエンジンを含む懐かしいハードから整然と並ぶXbox 360のマルチプレイヤー環境など、ゲーマーにとっては夢のような空間が広がるイメージは以下からご覧ください。
昨年10月に正式アナウンスを迎え、年末のVGAでは目を背けたくなるような重苦しいトレーラーが公開されたUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Rainbow 6 Patriots」ですが、今年3月にはモントリオールスタジオにて開発チームの再編が行われ、クリエイティブディレクターDavid Sears氏とナラティブディレクターRichard Rouse氏、リードデザイナーPhilippe Therien氏、アニメーションディレクターBrent George氏ら主要な開発者がチームを離れ、かつてQuantic Dreamで“Heavy Rain”のデザイナーを務めたJean-Sebastien Decant氏が後任のクリエイティブディレクターに就任したことが報じられていました。
毎週お馴染みGfK調査によるイギリスの最新週間チャートが発表され、先日国内でもローンチを迎えた人気シリーズ最新作「Halo 4」がイギリス史上18番目の初週セールス記録を達成し、見事1位を獲得したことが明らかになりました。
海外版に続いて国内ローンチも迎え、大きな盛り上がりを見せているHaloシリーズ最新作「Halo 4」ですが、CoDやHaloシリーズなど大作シューターの検証でお馴染み“Mythbusters”が早くも“Halo 4”の気になるあれこれを検証した第1弾エピソードをを公開しました。
今回はこのMythbustersエピソードと共に、超プレイをたっぷり収録したMachinimaのアメージングキルTOP10映像を併せてご紹介します。
先日、18ページにも及ぶ特集記事を掲載したGI誌最新号が発売され、遂にその輪郭を見せ始めたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、今回明らかになった要素にはプレイ中任意に切り替え可能な3人の主人公が登場する新システムや、それに伴う動的なゲーム進行、Rockstar Games史上最大とされるオープンワールド環境など、予想をはるかに超える刷新と巨大化が含まれていました。
特に、今回登場する舞台はGrand Theft Auto: San Andreasの舞台“サンアンドレアス”と、Grand Theft Auto IVの舞台“リバティーシティ”、リオ・グランデ川とテキサス、メキシコ周辺をモデルにしたRed Dead Redemptionの広大な舞台を組み合わせたよりも広いとされており、一体どんなクオリティの環境が登場するのかと注目を集めています。
という事で、今回は“Grand Theft Auto V”の新しいオープンワールド環境が体感的にどの程度の広さを携え登場するのか、ざっくりした概算と、馴染み深いタイトルとの比較で、その広さを把握してみたいと思います。なお、今回ご紹介する内容は非公式な数値を用いており、予想の範囲を超えるものではないことにご注意下さい。
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