資金繰りの悪化を原因とするロードアインランド州全体を巻き込んだ経営問題に揺れる38 Studiosですが、本日新たに38 Studiosが設立当初から開発を進めているMMOプロジェクト「Copernicus」のスクリーンショットがコミュニティサイトに掲載され注目を集めています。
今回のイメージに関する出自と真偽の程は共に不明ですが、イメージには“Kingdoms of Amalur: Reckoning”のテイストをはっきりと残しながらも、World of Warcraft的なポップさを強く意識した興味深いビジュアルの方向性が感じられ、今後の続報がスタジオの動向と共に改めて気になるところです。
今年4月に深刻な経営危機に見舞われ、買収により一命を取り留めたイギリスの大手小売りGAMEですが、ここ数年続けて主催していたゲームイベント“GAMEfest”に関する発表を行い、今年はイベントが開催されないことが明らかになりました。なお、2013年には再び開催される可能性が残されているとのこと。
一方、北米の大手小売りとしてお馴染みGameStopが例年開催している“GameStop Expo”に関する発表を行い、今年のイベントが初めて一般客に解放されることが明らかになりました。
季節毎のオンラインカンファレンスを定期的に開催しているCD ProjektとCD Projekt REDですが、本日CD Projekt REDのボスMarcin Iwinski氏が夏カンファレンスの開催を予告する映像を公開しました。
開催が迫るE3での続報に期待が高まるシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日新武器であるレールガン“Asymmetric Recoilless Carbine-920”を手にしたマスターチーフと、2点のロケーションを描いた新しいアートワークが登場しました。
先ほどBlizzardがシリーズ最新作「Diablo III」のセールス記録を報告するプレスリリースを発行し、発売から24時間で350万本、初週販売が630万本を突破したことが判明。PCタイトルにおける新しいローンチ記録を樹立したことが明らかになりました。
国内では来年春のリニューアルが予定されている“スター・ツアーズ”の存在でも知られる、「スター・ウォーズ」シリーズとディズニーの歴史ある関係ですが、本日の休憩動画はフロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで週末に開催されたスター・ウォーズのダンスイベント“The Star Wars Stars 2012”の頭がとろけそうな映像を5連発でご紹介します。
ディズニーにスター・ウォーズ、マイケル、そしてダンス!好きなもの全部組み合わせたら楽しいに決まってるとばかりにUSA的楽しさがスタック式に炸裂する映像は以下からご確認下さい。
昨年のE3やPAXイベントを始め、ローンチパーティでも圧倒的な存在感を示していた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の壁画“Alduin’s Wall”が先日Bethesdaスタジオ内に搬入され、ロビーを飾ったことが明らかになりました。
また、今年2月にこの世を去った数々のBethesdaの偉大なコンセプトアーティストAdam Adamowicz氏(※ 壁画も彼の手によるもの)の名と彼への思いを刻んだパネルが新たに追加されたとのこと。大がかりな搬入の様子や、凄まじい重量感で圧倒する素晴らしい壁画のイメージは以下からご確認下さい。
今月に入り、大作絡みのアナウンスや続報が山盛りですっかり忙しくご紹介する機会が減っていた休憩動画ですが、本日はJoe Pease氏が制作した“影”をモチーフにスケートボードを描いた印象的な作品「Peter Brings the Shadow to Life」をご紹介します。
5月15日にローンチを迎えた期待の超大作2本「Max Payne 3」と「Diablo III」のセールスに注目が集まるなか、先ほど5月13日から18日のUKセールスチャートが発表され、Rockstar Gamesの新作“Max Payne 3”が僅か8,000本差でBlizzardの最新作“Diablo III”を押さえ初登場首位を獲得したことが明らかになりました。
今年に入り、初期の開発アセットと思われるイメージや2009年に流出したコンセプト映像の高解像度版などが相次いで登場しているMichel Ancel氏の新作「Beyond Good & Evil 2」ですが、本日フランスのBG&Eファンサイトに主人公“Jade”の姿が確認できる新しいスクリーンショットが登場しました。
先日遂に海外ローンチを迎えたコンソール版「Max Payne 3」、5月末に北米リリースが予定されているPC版リテールパッケージがDVD4枚組になることがインドの大手小売り情報から明らかになりました。(※ 国内Steamの解禁は6月2日予定)
昨年12月に「The Elder Scrolls V: Skyrim」でオンラインプレイを可能にするMOD“Skyrim Online”をご紹介しましたが、先日幾度かのアップデートを経た最新版のデモンストレーション映像が公開され、新たに性別や装備品、アニメーション、フェイスモーフの対応など、大きな進化を実現していることが明らかになりました。
先日行われた年次報告から好調なコアゲーム部門の話題と、危機的な状況を呼び込んだキッズ向け商品の動向が報じられたTHQですが、業績報告に併せて発表されたタイトルラインアップには幾つか動向が心配されるタイトルの名前が記されておらず、一部ではキャンセルの噂も登場する状況となっていました。
今月15日、遂に「Diablo III」が存在する世界となった現世ですが、ローンチ直前から俺がDiabloだ、いや俺が俺こそが!とでも主張しているような超ハードコアなファン達があちら側の世界へとダイヴする様子を競い合うように誇示する謎の現象が世界で頻発しており、今日も様子のおかしいファンのプレイ環境が登場し話題となっています。
今回のプレイヤーは4アカ体制の環境に、大量のミートパイとスニッカーズ、ピザ、炭酸飲料、そしてレッドブルを蓄えたもので、殺る気まんま……もとい殺られる気まんまんの籠城体制を完全に構築しています。驚愕の備蓄画像は以下からご確認下さい。
昨日に引き続き、PLAYISMでの『Dear Esther』日本語版配信を記念し、本作のプロデューサーでありシナリオを手掛けたthechineseroomのDan氏と、アート、デザインを担当したRob氏に行った特別インタビュー第2弾をお届けします。
今回は、現在開発中である『AMNESIA: A MACHINE FOR PIGS』や『Everybody’s Gone to the Rapture』の話、また先日話題になったあの質問を投げかけてみました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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