Grow HomeやAtomegaといった愛らしい小品を生んだUbisoft Reflectionsが、本日新たなサンドボックス系の音楽ゲーム「ode」をアナウンスし、小さなクリーチャーが惑星の地表を探索しながら環境と連動したアンビエントな楽曲を奏でるアナウンストレーラーを公開しました。
“ode”は、惑星の地表で落ちた星を集める主人公“Joy”の探索を描く3Dプラットフォーマーで、チュートリアルやガイド、UI、マップといった要素は存在せず、プレイヤーが自らの歩みで4つのバイオームを探索しながら、プレイスタイルや周囲の環境と連動するサウンドを指揮者のように奏でるインタラクションやビジュアルエフェクトが楽しめるとのこと。
本日の休憩動画は、ビデオゲームのファンメイドアニメーションを専門に手掛ける64 Bitsの新作「64 Bits – Cupsouls」をご紹介。アストラの上級騎士(Oscar)とソラールが“Cuphead”風の世界を突き進む「ダークソウル」ファン必見の作品に仕上がっています。
既視感のあるボス戦や小ネタ山盛りの大変な力作は以下からご確認下さい。
2018年1月18日の国内発売が迫る日本語版「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」ですが、新たに任天堂がキノコ王国に迷い込んだラビッツ達を紹介する素敵な新トレーラーを公開しました。
いつもの洗濯機から出現する無数のラビッツ達やキノコ王国に突如出現した巨大な渦など、夢のコラボレーションを果たす期待作の最新映像は以下からご確認下さい。
後期“Far Cry”シリーズの開発を率いるお馴染みDan Hay氏が、BAFTAの開発者講義に登壇し、Child of LightやValiant Hearts的な愛らしい小規模プロジェクト「Yarn」の構想を披露し話題となっています。
昨晩、無事PC版ローンチを果たした「Destiny 2」ですが、新たにPC版のフロントエンドを提供したBlizzard Entertainmentが突然スタジオにケイド6が現れたと報告。PC版ローンチを祝うためにスタジオを訪れたケイド6の素敵な写真が多数登場しました。
MurkyとHotSをプレイするケイド6や犬まみれのケイド6、イリダンにレッドリージョンのことを語るケイド6、酒場の主人になったケイド6、トレーサーを引き抜きに掛かるケイド6など、Blizzardのスタジオを満喫するケイド6の楽しそうな様子は以下からご確認下さい。
8月末に海外ローンチを果たし、Nintendo Switchのサードパーティタイトルとして最大の販売を達成した「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、新たに2017年の“ベストUbisoftキャラクター”賞や“ベストヘアー 2017”賞、“ベストセルフィー アーティスト”賞、“世界最高のヒーラー”賞といった数々の栄誉を(勝手に)受賞し、今年最も愛らしいプリンセスとなったラビッツピーチの魅力に迫るトレーラーが公開されました。
TwitterやInstagramにおけるプレイヤーの賛美や、どんな時も自撮りを忘れない可愛らしいラビッツピーチを紹介する愉快な最新映像は以下からご確認ください。
今年3月の“Nindies Showcase”にて、全DLCの同梱とHD振動による調理感の再現を特色とするNintendo Switch対応がアナウンスされたGhost Town Gamesのハードコア料理パズル“Overcooked”ですが、本日国内のNintendo eShopにてSwitch版「Overcooked – オーバークック スペシャルエディション」の販売が開始され、リリースを支援した架け橋ゲームズが国内向けに日本語版の発売をアナウンスしました。
先日、Nintendo Switch版の進捗が報じられた「Yooka-Laylee」ですが、新たにハイクオリティなスタチューやレプリカの数々で知られる“Project Triforce”が本作の主人公であるYookaとLayleeを見事に再現したスタチューを同梱するコレクターズボックスを発表。59.99ドルで予約の受付をスタートしました。
先日、続報の解禁予告をご紹介したAmanitaファン待望の新作「Chuchel」ですが、先ほど予告通り初の本格的なトレーラーが公開され、さくらんぼを愛して止まない毛玉状の怒りっぽい何か“Chuchel”の冒険を描いたコメディータッチの素敵な映像が登場しました。
“Chuchel”は、さくらんぼが大好きな主人公Chuchelと相棒Kekelが大事な桜の木を取り戻すために悪者を追う物語を描く新作アドベンチャーで、Botaniculaのサウンドトラックを手掛けたチェコのオルタナティヴバンド“DVA”が再びコンポーザーを担当しています。
腰から下が繋がったぐねぐね伸びる人間がボールを奪い合うマルチプレイヤーゲーム“Push Me Pull You”を生んだオーストラリアのインディーデベロッパHouse Houseが、新たに名称未決定の新作「Untitled Goose Game」を発表し、いたずらなガチョウが公園を手入れする管理人のおじさんを困らせる素敵なゲームプレイトレーラーを公開しました。
誰が指令を下しているのか分からないメモ書きのオブジェクティブ(庭園に入れ、管理人をびしょ濡れにしよう等)や驚くほど表情豊かなガチョウのアニメーション、緩いステルス要素やおじさんとガチョウの関係、ドビュッシーのミンストレル(プレリュード第12曲)、Co-opプレイといった要素が確認できるプレアルファビルドの映像は以下からご確認下さい。
“Botanicula”の開発を率いたJaromir Plachy氏と“DVA”の新プロジェクトとして昨年11月に正式アナウンスが行われたAmanita Designの新作「Chuchel」ですが、新たにAmanitaが公式Twitterを更新し、10月5日GMT午後4時(日本時間の10月6日午前1時)に本作に関する何らかの発表を行うことが明らかになりました。
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