「Halo: Reach」のローンチを控えるBungieが先ほど公式サイトにて”Welcome to Noble Team”と題し、キャラクターカスタマイズにスポットを当てた記事を投稿、性別の選択からヘルメットオプション、武器選択や外装選びなど、カスタマイズの手順と共にクレジットの利用方法やファイルシェアの説明を行う中で、レッドリング・オブ・デスのイメージが発見されました。
これはエンブレムにXbox 360の電源マークが用意されている物で、カラー選択を行う事でばっちりRRoDが作られるという物。なお、お値段は4250クレジットとなっています。この他にもエンブレムがスマイルマーク他様々をベースに特定の模様を組み合わせて作成する事が可能となっています。
なお、Halo: Reachのローンチに併せてHalo Waypointがアップデートが行われています。新機能をまとめた映像が公開されていますので、一度確認しておいてはいかがでしょうか。
先日から「Halo: Reach」のローンチイベントのお知らせを続けていますが、昨晩はロンドンのトラファルガー広場でスパルタンが空を飛び、街中はファン達や巨大トラックにバスなどHalo一色、さらにマレーシアのペタリンジャヤにあるトロピカーナ・シティモールでは深夜の販売開始に併せてローンチイベントが開催、購入したファン達の嬉しそうな笑顔と共に、今回のローンチの巨大さが改めて肌で感じられる物となっています。
今後さらに北米でのイベントや中継なども行われる予定で、こちらも続報お楽しみに!なおBungieも北米イベントの準備を粛々と進めており、Twitterでは守衛さんと共に超巨大な”Halo: Reach Mysticエディション”と名付けられた謎の箱が登場しています。でかい!
昨晩、先週のイギリス販売チャートが発表され”Mafia II”が3週目の首位をキープした事が明らかになりました。しかし、全体的なセールスは奮わず、総売上は先週からなんと58%ダウンという結果になった事がChart-Trackにより付記されています。
そして今回は長らく5~6位に鎮座し続けたJust Danceが遂にTOP10圏外へダウン、11位という結果に終わっています。同じくTOP10入りを続けていたModern Warfare 2もここに来てようやくセールスを落とし、20位という結果に終わりました。大きな流動の少なく同じ顔ぶれが支配していたイギリスのセールスですが、Halo: Reachのローンチと共に年末商戦の足音もいよいよ近づき変化の時期を迎えている様です。
- 1位:MAFIA II
- 2位:TOM CLANCY’S H.A.W.X. 2
- 3位:KANE & LYNCH 2: DOG DAYS
- 4位:TOY STORY 3
- 5位:TETRIS PARTY DELUXE
- 6位:SPIDER-MAN: SHATTERED DIMENSIONS
- 7位:KINGDOM HEARTS: BIRTH BY SLEEP
- 8位:R.U.S.E.
- 9位:PRINCE OF PERSIA: THE FORGOTTEN SANDS
- 10位:RED DEAD REDEMPTION
- 11位:JUST DANCE
- 12位:SUPER MARIO GALAXY 2
- 13位:LEGO HARRY POTTER: YEARS 1-4
- 14位:MASS EFFECT 2
- 15位:SNIPER: GHOST WARRIOR
- 16位:WII SPORTS RESORT
- 17位:TIGER WOODS PGA TOUR 11
- 18位:BATTLEFIELD: BAD COMPANY 2
- 19位:BATMAN: ARKHAM ASYLUM
- 20位:CALL OF DUTY: MODERN WARFARE 2
先日ベスト16の結果をお知らせしたGamestopが開催する”史上最狂悪役トーナメント”、とうとう第3回戦が終了し、ベスト8が出揃いました。第3回戦ではSweet Toothとケリガンの名カードや、アンドリュー・ライアン対ダース・ベイダーの無理ゲーなど、愉快な対戦が行われました。
という事でいよいよ頂点が見えてきた第4回戦は以下の様な超無理ゲーから事実上の決勝とも思えるカードまで、素晴らしい対戦が実現した組み合わせとなっています。
- ガノンドロフ(ゼルダの伝説シリーズ)対 ジョーカー(バットマンシリーズ)
- Kerrigan(Starcraftシリーズ)対 クッパ(スーパーマリオシリーズ)
- Diablo(Diabloシリーズ)対 ダース・ベイダー(スターウォーズ)
- Dr. Breen(Half-Life 2)対 General RAAM(Gears of War)
ブリーン博士対ラーム将軍戦はブリーン博士陣がゴングの瞬間にタオルをぶち投げ入れないと復活不可能な灰レベルまでミンチにされそうで非常に楽しみ。という事でベスト8位の一人だけ”人”が混じった悪者の名簿は以下の様になっています。
近年ますますRPGマイスターとしてぶっちぎりのクオリティでジャンルを牽引するBioWare、現在は”Dragon Age II”にPS3版”Mass Effect 2″、来る最終章”Mass Effect 3″、さらにMMOタイトルとなる”Star Wars: Knights Of The Old Republic”とを並行して手掛けています。ここにWarhammer Onlineを運用する老舗のMythicの吸収なども加わり、ますますその勢いを伸ばしています。
そんな中、BioWareにさらなる未発表タイトルが存在するとの噂が聞こえてきました。これはQAリードを務めるMitchell Fujino氏のLinkedinプロフィールから明らかになった物で、昨年から未発表の携帯ゲームタイトルに取り組んでいるとの記載が見つかった物。(現在は未発表タイトルに修正)
なお、Mitchell Fujino氏はかつて2008年にDS用タイトルとしてBioWareからリリースされたSonic Chonicles: The Dark Brotherhood(国内では”ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者”)の開発にも携わっており、海外ではこの発見を受けてソニッククロニクルの続編が登場するか?と予想されています。もしも3DSタイトルでBioWareソニックの続編……などと考えれば非常に夢溢れる噂話だと言えそうです。
連日新しい情報が続々と登場しているTreyarchの最新作「Call of Duty: Black Ops」、今回はCo-opプレイの詳細と共に、数千人規模で社内ベータが行われている現段階での各種プレイリストや装備品等のリストを一気にご紹介いたします。
まず、これまでアナウンス当初はキャンペーンCo-opが存在すると言われたり、画面分割でのオフラインCo-opの話題に加え、インタビューに登場するTreyarchの開発者毎に発言内容が統一されていない状況に、トレーニングモードの登場やCo-opモードがマルチプレイとキャンペーンの3本柱にされるなど、かなり情報が錯綜していたCo-opプレイの詳細がようやくプロデューサーのDaniel Suarez氏の口から直接語られました。
Gamertagradioのインタビューに登場したDaniel Suarez氏は、トレーニングモードとマルチプレイが2人用の分割スクリーンで行われる事を明言、独立したCo-opモードについては明言されなかったものの、キャンペーンCo-opが”今年は無い“と発言、可能性が全く0ではない事を示唆しました。さらに映像中に分割スクリーンオプションのUIが確認出来るシーンも登場しています。
また、公式フォーラムにデザインディレクターのDavid ‘Vahn’ Vonderhaar氏がXbox 360とPS3版のローンチ時に用意されるプレイリストの詳細をポスト、”War”モードやModern Warfare 2で導入されたサードパーソンモードが登場しない事が明らかにされています。なお氏は、このリストがほぼ完成に近い事を示唆しつつも、まだ変更や修正の余地が残されていると語っています。
リストはベースとなる”core”ルールに加え、PerkやKillstreakが仕様不可の”barebones”ルール、さらに銃器の威力が増し、フレンドリーファイアが有効になる”hardcore”ルールの3カテゴリからなっています。なお前述のbarebonesとhardcoreルールの内容はModern Warfare 2時の概要で、Call of Duty: Black Opsではまだ詳細が発表されていない為、細かい仕様は変更される可能性があります。リストは以下からご確認下さい。
世界中のファンが続報を待ちわびている「Diablo III」、これまでに登場している事前情報では、前作までのマナに相当する各クラスのエネルギーリソースがクラス別に全く違ったシステムで用意される事が明らかになっています。さらに伝統とも言えるポーションがぶ飲みプレイにも大きく手が入れられ、ポーションは高価でレアになると共に、長いクールタイムが用意され、これまでとは全く違うプレイ性になりそうな事が予感に満ちています。
モンクなどクラススキルで回復可能なクラスが存在する事もこれまでに明らかにされていましたが、ポーションの扱いが大きく変更される事をどのように調整するのか、ようやく具体的な情報が明らかになってきました。
これは公式サイトにて発表された物で、ボス戦での体力管理に上述のポーション制限の代替物となる”health globe”(上図に登場している赤い球体)が登場、これを得る事で体力の回復が可能となりポーションの使用を制限しながら、よりボス戦を戦略的な物にするという物です。
これが適用されるのはランダム生成されるチャンピオンやレアMobと共に、スクリプト制御のボス戦等でも利用されるとの事で、スクリプトの例として、ボスが召還する手下の群れがhealth globeをドロップするケースや、ボス戦マップにhealth globeが隠されているケースなどが例として示されています。また、health globeはヘルスに対する%回復が行われる物で、回復率の違う複数のhealth globeが存在する事が明らかにされています。
gamescomでは前作のキューブに変わる生産・合成システムとなる専門NPCによる”Artisan”システムが発表され、Artisan自体にも成長要素が盛り込まれるなど、具体的なプレイ要素が少しずつ明かされつつあるDiablo III、来るBlizzconでは弓職とも噂される最後のクラス発表も控えており、2011年内リリースの目標に向け続報の登場に期待が高まります。
音楽のデジタル販売等を手掛けるSumthing Else Music Worksが9月14日に「Halo: Reach」のサウンドトラックを発売すると発表しました。
サントラはiTunesとSumthing Digitalで販売が行われ、Sumthing Digitalでは20曲がそれぞれ0.99ドルで購入でき試聴も可能です。
なお2枚組となるCD版サウンドトラックは9月28日にSumthing Else Music Worksから各小売店にて販売開始されます。これまでのシリーズを手掛けてきたお馴染みのMartin O’Donnell氏とMichael Salvatori氏による重厚感溢れる楽曲はHalo: Reachのエピックさをボトムアップしている大きな要素でもあり、試聴で用意された音源を聞くだけでもテンション上がる事間違い無しです。
今回はおまけにアメリカのギークバンドCorporealによるHaloテーマの演奏動画をご紹介。見た目と明らかにそぐわない超クオリティのプレイが抑えたテンションで展開されています。
かつてウォーレン・スペクター氏が手掛けた歴史に残る名作の遺伝子をしっかり受け継いでいると期待されるシリーズ最新作「Deus Ex: Human Revolution」、ユニークでハードコア且つ、柔軟性と複雑さを併せ持つゲームシステムが特徴の本シリーズですが、来るHuman Revolutionがマルチプラットフォーム対応を理由に、コンソールを基準にしたゲーム性にはならない旨をデザイナーのJean Francois Dugas氏が語っています。
これはPSM3誌が行ったDugas氏へのインタビューから明らかになった物で、Deus Exの本質を保持しつつ現代の広い聴衆に向けてアピールするタイトルとなる事を語った氏に対して、PSM3がタイトルが”コンソール”に主眼を置いた緩いゲーム性にならないかと質問、Dugas氏はPCゲームとコンソールゲームがかつては大きく隔たりのある物だったと見解を述べた上で、現在のゲーミングは近年どんどん収束しつつあると語り、Deus Exシリーズが持つ複雑さを削除する事やゲーム内の”可能性”を減らす事は行わないと明言しました。
いよいよ開催間近となったTGSでも新情報が登場しそうなDeus Ex: Human Revolution、Eidosがどのような手腕を発揮するか期待です。なお、本日新たに数点のスクリーンショットが公開、本作のスケールの大きさやサイバーパンク色の強い街の喧噪が感じられる印象的なイメージに仕上がっています。
近年、Steamworksで実現されたクラウド機能やマッチメイキングの統合、MacとPS3への進出など、様々な追加機能で破竹の勢いを見せるValveのデジタル流通プラットフォーム「Steam」ですが、さらなる新機能として新たな支払い方法のベータテストが開始された事が明らかになりました。
この支払い方法は”Steam Wallet“と呼ばれる物で、Steamに現金をチャージしてそこから支払いを行うという物。チャージの金額は5ドル・10ドル・25ドル・50ドル・100ドルの5種類が用意されており、チャージにはこれまで同様カード(JCBが新たに追加)やPayPalが利用できます。
Valveがこの新しい支払い方法で何を計画しているのか、まだ詳細は明らかではありませんが、本格的にマイクロトランザクションビジネスに乗り出す準備とも取れる今回のベータテストは今後の動きが非常に気になる内容だと言えそうです。
先ほども高得点・満点連発のレビュー一覧をお届けしたBungieの”Halo: Reach”、ローンチを大きな成功で果たすであろう雰囲気に充ち満ちた本作ですが、ご存じの通りBungieは今回のHalo: Reachを最後にシリーズから離れ、今後はActivisionと10年に渡る独占販売契約を結んだマルチプラットフォームタイトルとなる新IPの開発に取りかかる事になります。
そんな中、BungieのコミュニティディレクターBrian Jarrard氏が、Halo: Reachの開発を終えたBungieが新オフィスに引っ越しを行っている最中である事、そして新エンジンの開発が既に進められており、技術的にはプロプロ段階に入っている事を明らかにしています。
氏は新プロジェクトに対して、他社のIPのゲームを開発したくないのと同様に、自分達の技術でゲームを作り上げたいと新エンジンがこれまで通り内製の物でマルチプラットフォーム対応のエンジンとなる事が示唆されています。
さらに氏は新IPが複数のプラットフォームとデバイスを対象に含み、複数のゲームジャンルを跨ぐ物になる事を明言しています。Bungieの共同創立者であり、かつての名作MarathonのデザイナーのJason Jones氏が率いるこの新IPが姿を現し始めるのはいつなのか、今後もBungieの動向に注目です。
先日Irrational Gamesの公式サイトにて同スタジオのChris Remo氏が9月21日に「BioShock: Infinite」のプレイ映像を公開する事を発表しました。まず21日にXbox.comとXbox Liveで公開され、その翌日に他メディアでも解禁されるとの事。
前作で描かれた1960年のリベラルな海底都市ラプチャーから、1912年の強いアメリカの幻想を具現化した空中都市コロンビアへと舞台を移した今作、空中都市という設定がゲームプレイにどういった影響を及ぼしているか、そしてストーリーだけでなく、プレイ性にも大きく影響を与える少女エリザベスとのゲームプレイは一体どういう物なのか、公開に期待が高まります。
Bungieが手掛ける最後のHaloシリーズタイトル「Halo: Reach」、海外ではローンチに向けて様々なイベントが開催、さらにとうとうレビューも解禁され満点・高得点の連発に期待感はもう臨界点を突破しそうな勢いを見せつけています。
そんな中GTではこれまでのトレイラーを1つにまとめたレッドカーペットトレイラーを公開、ノーブルチームのリーダーであるカーターがスパルタンとして生きる様が描かれたエモーショナルな映像に仕上がっています。
なお、高得点連発の海外情報サイトレビューの評価は以下の様になっています。サイト名からレビューページにリンクしてありますので、興味のある方は確認してみてはいかがでしょうか。
- Eurogamer – 9
- PlanetXbox360 – 10
- G4 – 5/5
- 1UP – A+
- Giant Bomb – 4/5
- Kotaku – N/A
- IGN – 9.5
- Xbox360Achivements – 94
- Shack – N/A
- GT – 9.3
- GamesRadar – 8 [Campaign – 7, Multiplayer – 9]
- Joystiq – 5/5
- IGN UK – 10
- The Guardian – 5/5
- GamePro – 5/5
- D’Toid – 10
- Machinima – 9.5
- Videogamer – 9
- NowGamer – 9.4
- GameZone – 8.5
- The Telegrap – 10
- MTV Multiplayer – N/A
- CVG – 9.2
- Made2Game – 9/10
- XboxyGen – 5/5
- Resolution Magazine – 8/10
- Strategy Informer – 9
- Kombo – 9.5
- OXM UK – 10
PS3やXbox 360に止まらないポータブルMODからコントローラー改造、果てはレイテンシ計測用の機器の製作など、ハードがあれば何でも改造する勢いのMOD大魔神”Ben Heck”氏、毎回驚くような職人技とクレイジーなアイデアで驚かせてくれる氏ですが、なんと9月13日からBen Heck氏自らがホストを務めるMOD番組がスタートする事が発表されました。アメージング!
番組は9月13日からスタートし、スポンサーを務めるelement14とインターネットTVチャンネルのRevision3にて放送されるとの事。
初回は熱心なゲーマーと非常に使いづらいコントローラーに向けた内容になるとの事で、まずは小手調べにコントローラーの調教から始められる様です。番組は1週間おきに放送されるとの事で、発表に併せて登場した予告映像では、相変わらずのはっちゃけぶりを見せるキュートなBen Heck氏が暴れています。今から放送が楽しみ!
9月中にマルチプレイに関する情報が登場する事が明らかになっていたVisceral Gamesの次回作「Dead Space 2」、先ほど事前情報通りNecromorph達と人間勢力が戦うマルチプレイトレイラーがGametrailersで公開されました。
映像では4つオブジェクティブ形式のゲームが4vs4でプレイされる映像が収められており、複数種存在するNecromorphはそれぞれが特殊な攻撃や移動方法を持っている模様。一見AvPを思い出す様なマルチプレイの様子ですが、オンラインCo-opにもデスマッチにも見えるこのトレイラー、一体どのようなゲームモードやルールが用意されているのか、続報に注目です。
DLC全部入りのGOTYエディション登場に加え、レベルキャップ解放の無料アップデートもアナウンスされ、再び盛り上がりを見せる気配が漂うGearboxの「Borderlands」、現在リリースが待たれる第4弾DLC”Claptrap’s New Robot Revolution”が9月28日に登場する事が明らかになりました。
今回のDLCは本作のキュートなマスコットキャラクターClaptrapが大きく取り上げられた物で、武器製造メーカーであるHyperion Corporationと革命を目論むNinja Assassin率いるClaptrap軍団との間に起こる戦いを描いた物となっています。
GameSpotではGearboxのボスRandy Pitchford氏を招いたClaptrap’s New Robot Revolutionのプレビュー映像が公開、Hyperion社のシールドを構え、何やら頭から電球的な何かをぶっさされた新しい敵や新ボス(Knoxx将軍の頭が……?)、バリエーション豊かなClaptrap達も登場するプレイの様子がたっぷりと収められています。
また、新たに以前にお知らせした無料アップデートによるレベルキャップ上昇の詳細が判明、第3弾DLCである”The Secret Armory of General Knoxx”を未導入のプレイヤーのレベルキャップは58までとなり、第3弾DLCの導入によりさらにキャップが11上昇、これにより69レベルまでのプレイが可能となる事が明らかになっています。
Claptrap’s New Robot Revolutionは映像の冒頭にも見られるClaptrapの人形劇から始まり、6種類の新エリア、3つのバックパック拡張SDU(2周で合計6つ分)が用意されており、対象レベルはプレイヤーに併せ変化する事でいつでも挑戦可能となっています(プレイデモでは11~12レベルの敵が見られた様子)。また、全レベル帯を対象にしている事からも予想される通り、残念ながらCrawmerax級のボスの登場は無い事が記されていますが、Knoxx将軍同様復活ボスと新ボスが多数用意されているとの事。
さらに今回の新情報に併せて新しいスクリーンショットとアートワークも公開されており、チェ・ゲバラをモチーフにした革命のイメージやボクシンググローブを装備したキュートなClaptrapなど、今回のDLCのコミカルなテイストが垣間見られる内容となっています。
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