先日からMajor Nelson司会の元で連日ライブ配信が行われている「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、昨晩はマルチプレイヤー対戦イベントの合間にDavid Vonderhaar氏がファンの質問に応えるQ&Aセッションが行われ、幾つか具体的な情報が明らかになりました。今回はこの質疑応答から気になる新情報をまとめてご紹介します。
先日、gamescom開催直前に発表が行われ、現在会場でプレイアブル出展が行われている「Hitman: Absolution」の新モード“Contracts”の直撮りプレイ映像が登場しました。
また、本モードのプレビューなども登場しており、幾つかの具体的なディテールが明らかになっています。
先ほど放送されたValve特集を行ったGT.TV最新エピソードにて、Geoff Keighley氏がゲイブに存在の有無を含め注目を集める“Half-Life 3”について直撃したところ、ゲイブが一言「サメが嫌いだ」と答えたことが明らかになりました。
ゲイブの真意やサメに関する詳細は今のところ不明ですが、今から2年前にゲイブがサメとほにゃららな謎映像が登場していた事をGeoff Keighley氏が伝えています。という事で、上手いこと話題を反らしたゲイブのサメ動画は以下からご確認下さい。
先ほどValve特集を行ったGT.TV最新エピソードが北米で放送されたことをお伝えしましたが、新たに昨年100万ドルの賞金を用意し“gamescom 2011”にて開催された「Dota 2」トーナメントに参加したプロ選手達にスポットを当てたドキュメンタリー映像のデビュートレーラーが公開されました。
今のところリリース形態や時期に関する具体的な情報は明らかにされていませんが、先日には“Gamer Life: The Movie”の映像作品名を想起させるドメイン登録も発見されており、こちらとの関連も含め続報が気になるところです。
先ほどValve特集を行ったGT.TVの最新エピソードが北米で放送され、インタビューに登場したゲイブが「Steam」をTVでプレイ可能にする“Big Picture”モードのベータテストをまもなく開催すると明らかにしました。
また、先ほどTwitter上で“Big Picture”モードのベータ開始に言及したGeoff Keighley氏は、自身が目にしたデモが非常に印象的だったと強調。さらに、未確認ながら噂のSteamコンソール機についてGeoff Keighley氏とゲイブがGT.TV内で愉快なやりとりを交わしたとの話も漏れ聞こえており、GT.TV最新エピソードのWeb公開が待たれるところです。
本日ご紹介した“Monk”と“Demon Hunter”の調整概要に続けて、最後のクラスとなる“Witch Doctor”の1.0.4プレビューが先ほど公式サイトにて公開されました。
これまでの4クラスは基本的に優秀な人気スキルと比較した不人気スキルの直接的な底上げといった印象の強い変更点が目立ちましたが、以前からペット達の著しい強化が謳われていた“Witch Doctor”の調整は、一部Nerfも含む大胆な変化をもたらす意欲的な内容となっています。
Transformers: Fall of Cybertronのローンチを目前に控えるHigh Moon Studiosが諸事情でやむなく開発を進めている(という設定)デッドプールが主人公の新作「Deadpool」のハンズオフデモがgamescom会場で開催され、ゲームプレイに関する幾つかの具体的な情報が明らかになりました。
今年6月に開催されたE3にてアナウンスが行われたUbisoftの人気シリーズ最新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、本日E3発表時にも一部提示された潜入ミッションの11分に及ぶ高品質なプレイスルー映像が新たに公開されました。
映像の後半には未見のゲームプレイシーンも確認でき、近未来的な映像投影技術を利用した本部との通信や容赦無いサムの行動、航空支援など、興味深いシーンがたっぷりと収録されています。
お馴染みAmanita Designの愛すべきポイント・アンド・クリック型アドベンチャー「Machinarium」が9月にヨーロッパのPSN向けにリリースされることが明らかになりました。
Monkの1.0.4プレビューが昨晩深夜に公開され、計3クラスの調整に関する概要が明らかになった「Diablo III」ですが、先ほど新たに“Demon Hunter”の変更点プレビューが公開され、様々な強化の概要が明らかになりました。
今回のDemon Hunterにおける調整のハイライトも紹介済みの3クラスと同様、リソースの生成とその消費に絡む内容となっており、現在人気の“Hungering Arrow”(プライマリ)や“Elemental Arrow”スキルのパフォーマンスを軸に、他のスキルを十分な代替となり得るような強化の方向性が示されています。
なお、今回の概要ではもう1つのリソースであるDisciplineの生成/消費については記されておらず、Demon Hunterの生存性に大きく影響を与えるDisciplineサイドの調整(※ 有無を含め)に改めて注目が集まるところです。
現在開催中のgamescom 2012会場にてQuantic Dreamの新作「Beyond: Two Souls」のプレゼンテーションが行われ、開発を率いるDavid Cage氏が解説を加えた7分に及ぶゲームプレイ映像が公開されました。
今回の映像は以前にもちらりと登場していた街中の包囲シーンをプレイしたもので、お馴染みエレン・ペイジ演じる主人公Jodieの悲壮な姿に加え、もう1人の主人公である“Aiden”(※ 幽霊)をコントロールし、サンドボックス化された広いエリアを縦横無尽に移動しつつ警察勢力を次々と無力化していく興味深い様子が確認できます。
昨日、来る1.0.4パッチにおける“Barbarian”と“Wizard”の調整内容を紹介するプレビューが公開された「Diablo III」ですが、先ほど新たに“Monk”の変更点プレビューが公開され、前述した2クラスと同様にMonkにも数々の強化を含む調整が進められていることが明らかになりました。
先日、gamescom開催直前に荒れ狂う海原での激しい戦いを描いたトレーラーが公開された「Assassin’s Creed III」ですが、gamescom会場ではこの海戦パートがプレイアブルな状態で出展されており、各種ハンズオンから幾つかの具体的なプレイディテールが明らかになっています。
今年4月に開催されたNvidiaの“GTX 680”ローンチイベントにてPhysX対応が明らかになったPC版「Borderlands 2」ですが、先ほどNvidiaがPhysX対応の有無による違いを実際のプレイ映像で比較した技術映像を公開。パーティクルや流体、布表現など著しい強化の恩恵が得られることが明らかになりました。
9月25日のリリースが迫る“World of Warcraft”の新拡張パック「World of Warcraft: Mists of Pandaria」のシネマティックトレーラーが公開されました。また、gamescom会場にプレイアブルの状態で展示された本作の直撮りゲームプレイ映像やロケーション紹介映像も複数登場しています。
これまでも数々の超クオリティCGI映像を作り上げてきたBlizzardですが、Pandaria大陸への上陸とPandaren達との邂逅を描いた今回の映像も相変わらず容赦ない仕上がりとなっており、来るパンダ世界の冒険に期待が高まる内容となっています。
以前に公開された解説映像からKinect対応が噂されていたNeed For Speedシリーズ最新作「Need For Speed: Most Wanted」のXbox 360版ですが、先ほど50種のボイスコマンドを含むKinect対応が発表されました。
先日、ガールフレンドモードと呼ばれる初心者向けのスキルツリー“Best Friends Forever”の搭載が報じられた「Borderlands 2」の新クラス“Mechromancer”ですが、先ほどGame InformerがMechromancerのペットとして登場するハイペリオン社のロボット“Deathtrap”(D374-TP)の姿を描いた新しいアートワークを公開しました。
併せて、ローンチ後60~90日でリリースされると予告されていた“Mechromancer”DLCのリリースが予定よりも前倒しされることが判明しています。Mechromancerクラスのスキルツリーに関する具体的な情報については先日ご紹介した記事を参照下さい。
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