先日アナウンスされた今後のアップデート計画を経て、プレイヤーの体力を底上げする新プレイリスト“Heavy Duty”が利用可能となった「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにInfinity Wardが年末のお休みに向けた経験値倍イベントをアナウンスし、12月27日から12月30日に掛けて実施されることが明らかになりました。
また、“Heavy Duty”の導入を含む12月23日分のHotfixに関する変更点詳細も発表され、先だってご紹介したアップデート計画に記されていたスナイパーライフル調整の一部や、ランクアップ時のSquadポイントに絡む調整の導入が判明しています。
今年8月末に通算6枚目のアルバムとしてリリースされ、アメリカのビルボードと全英アルバムチャートで1位を獲得し、タイトル曲がBlack Ops 2の“Origins”にも起用されたお馴染みAvenged Sevenfold(以下:A7X)のニューアルバム“Hail to the King”ですが、このアルバムはダークコメディな人気デスメタルアニメ“Metalocalypse”を生んだJon Schneppが製作を務めた短編アニメシリーズや、モバイルゲームと連動したアルバムとなっており、先日Metalocalypseをさらに滅茶苦茶にしたような物凄い仕上がりのアニメーション全6エピソードが公開され内外で話題となっています。
そんな中、アニメ版エピソードに続いて、Diablo風ハック&スラッシュとなるモバイル向けの新作「Hail to the King: Deathbat」のゲームプレイトレーラーが遂に公開され、A7Xがこれまでにリリースした楽曲とアルバムの世界観をベースにしたカオスなインゲームフッテージが登場しました。
という事で、今回は新作“Hail to the King: Deathbat”のトレーラーと共に、先だって公開されたアニメ版“Hail to the King”の全6エピソードを一気にまとめてご紹介します。
先日、12月分のプレミアムコンテンツとして、5種のプレミアムドッグタグが配信された「Battlefield 4」ですが、昨日新たなBattlepackが配信され、ナックルダスター風のハンドガードを特色とする新ナイフ“Trench”が利用可能となりました。
今年10月に開催されたNYCCにて発表が行われていた「LEGO Marvel Super Heroes」のキャラクターDLC“Asgard Character Pack”がリリースされ、映画“Thor: The Dark World”に登場するマレキスとカース、シフ、ヴォルスタッグ、オーディン、ホーガン、ファンドラル、ジェーン・フォスターを含むDLCが1.99ドルで利用可能となりました。
また、発表に併せてDLCキャラクター達を収録した新トレーラーも公開されています。
VGXのお披露目以降、国内向けの字幕入りトレーラーを含め、Hammond Robotics社がOgreとStryder Titanを紹介する2本のプロモーション映像が公開された「Titanfall」ですが、先ほどお馴染み“Atlas”Titanを紹介する3本目のTitan紹介トレーラーが公開されました。
OgreとStryderに比べ、汎用性に富むバランスの良さを特色とするAtlasの雄姿に加え、チューブ内を搬送される無数のAI Botや戦闘機らしき航空ビークルの存在も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、スポーンの改善やスナイパーライフルの調整など、今後のアップデートについて言及したInfinity Wardが実装を予告していた「Call of Duty: Ghosts」の新プレイリスト“Heavy Duty”が先ほど海外でリリースされプレイ可能となりました。
前回まで、Infinity WardのCoDシリーズ最新作“Call of Duty: Ghosts”の首位が続いていたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほど12月15日週の最新販売データが発表され、EAの人気シリーズ最新作「FIFA 14」が“Call of Duty: Ghosts”を抑え、見事イギリス市場のクリスマスを制したことが明らかになりました。
先日、遂にPlayStation 4とXbox Oneが世界的なローンチを迎え、Wii Uを含め第8世代とされる次世代コンソールの時代が遂に幕を開けましたが、新たにTIME誌が今年の総括に相応しいコンソールの歴史をふり返る映像企画「The History of Video Game Consoles」のパート1を公開しました。
今年9月中旬に、Games Workshopとの間に結ばれたライセンス契約の終了を理由にサービス停止がアナウンスされ、予定通り日本時間の12月19日午前8時にサーバの全機能が停止し、5年間の歴史に幕を閉じたMythicのMMO「Warhammer Online: Age of Reckoning」ですが、新たに本作のリードクライアントエンジニアを務めた元MythicのAndrew Meggs氏がWarhammer Onlineにクライアントのみで起動可能なシングルプレイヤーモードが存在していたことを挙げ、EAにこれを解放するよう懇請し注目を集めています。
墓地を1人歩く老婆を描いた“The Graveyard”やメメント・モリを表現した“Vanitas”、佐藤隆善氏がキャラクターデザインを手掛け、オスカー・ワイルドの戯曲サロメをゲーム化した“Fatale”、マルグリット・デュラスの傑作“モデラートカンタービレ”を独自の解釈でゲーム化した“Bientôt l’été”など、数々のアバンギャルドなタイトルを手掛けてきたベルギーのデベロッパ「Tale of Tales」がスタジオ設立10周年を祝い、数々のデモや発売に至らなかった作品のプロトタイプを多数収録したバンドル“Experiments and Prototypes”の販売を開始しました。
先日、IGNが「Call of Duty」シリーズの名場面をまとめた20本の映像を公開し、シリーズの最も忘れがたい瞬間を読者投票で選ぶ企画を開始しましたが、本日その投票結果が発表され、選ばれた熱い名場面のトップ10が出揃いました。
今回は、トップ10の映像をまとめてご紹介しますが、映像にはエンディングを含む強いネタバレが含まれますので、これからプレイ予定の方は十分にご注意下さい。
旧Infinity WardがFPSジャンルに提示した革新的なビジョンと、功罪併せ持つテーマへのアグレッシブな取り組みの凄みが端々に感じられる興味深いトップ10は以下からご確認下さい。
この週末に多数のクリスマスコスチュームを写した出自不明のスクリーンショットが登場し、「Grand Theft Auto Online」用のクリスマスDLCがリリースされるのではないかと注目を集めていますが、新たにしんしんと降り積もる雪に包まれたロスサントスとブレイン郡の様子を撮影したプレイ映像が登場し話題となっています。
先日、プロジェクト始動のアナウンスから約2年半を経て遂に正式発表を迎えたWarhorse StudiosのオープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに公式Facebookが未見のスクリーンショットを1枚公開し、今後7,000いいね!で何らかのサプライズ、8,000いいね!でさらなるスクリーンショットの公開を予定していることが明らかになりました。
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