3月後半にプレミアムメンバー向けの配信が予定されている「Battlefield 4」の第3弾拡張パック“Naval Strike”ですが、新たに“Carrier Assault”モードの1シーンと思われる短いフッテージを収録した“Naval Strike”のティザートレーラーが公開されました。
先月下旬に迎えた海外ローンチ時に導入されず、続報が待たれる状況となっていたPC版「Thief」のMantle対応ですが、新たにPC GamerがTrueAudioとMantleに対応する最新アップデートの配信が3月18日に決定したと報じ注目を集めています。
5月27日の海外ローンチが決定し、製品版の最終的なクオリティやマルチプレイヤーに関する動向に注目が集まる状況となっているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たにフランスの情報サイトAbsolute Gamingが本作のミドルウェアにスポットを当てたインタビュー映像を公開し、“Disrupt”エンジンの特徴的な要素として昨年7月に報じられていた風や雨のシミュレートやAIに関する取り組みを実際に開発ツール内で紹介する映像が登場しました。
音声がフランス語であることから細かなディテールは不明ながら、“Disrupt”エンジン内で動作する昼夜の変化や風が対流する様子、雨が風に直接的な影響を与え変化する路面、風により転がる小さなゴミ、NPCのAIに至るまで、様々な要素が互いに影響を受け動的な変化を見せる挙動が確認できる実に興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日、OverKillがワシントンD.C.の市長選をテーマにしたティザーページをオープンし、“Election Day”と呼ばれる新DLCの存在が浮上した「PayDay 2」ですが、新たにティザーページで市長選に立候補したBob McKendrickが現職のNancy Schwartz市長を名指しで批判するTVCM用のネガティブ・キャンペーン映像を公開しました。
武装強盗が340%にまで増加し、薬物販売が420%増を記録する危機的なワシントンD.C.において、恵まれない子供向けの牛乳配布や有機パンの税制優遇に取り組む元裁判所長の市長をこき下ろし、組織犯罪に対する戦いと銃の所持がアメリカ国民の義務であると強く訴える架空のTVスポット“Milk and Cookies”は以下からご確認下さい。
先日、Superannuation氏がTwitterアカウントと公式サイトを発見し、正式アナウンスが近いのではと噂されていたAtariの名作アーケード「Gauntlet」ですが、先ほどWarner Bros. Interactive Entertainmentが本作のリメイクを正式に発表し、Magickaシリーズでお馴染みArrowhead Game Studiosが開発を担当することが明らかになりました。
また、発表に併せてオリジナルを継承したトップビューの戦闘や4クラスのキャラクターが確認できるアナウンストレーラーが公開されています。
前回、無事ヨーロッパローンチを果たしたObsidianのサウスパークRPG“South Park: The Stick of Truth”が初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが3月9日週の最新販売データを発表し、Respawn Entertainmentのデビュー作「Titanfall」が予想通り初登場1位に輝き、イギリス史上における2014年の販売記録を更新したほか、Xbox Oneの販売を前週比で96%も押し上げる結果となったことが明らかになりました。
2012年11月にアナウンスされた“Chaos: The Battle of Wizards”のリメイク決定以来、何度か続報をご紹介してきたJulian Gollop氏の新作ストラテジー「Chaos Reborn」ですが、本日遂に待望のKickstarterキャンペーンが開始され、PCとMac、Linux版の2015年春発売に向けて30日間で18万ドルの資金調達を目指すことが明らかになりました。
またキャンペーンの開始に併せて、Julian Gollop氏が初のゲームプレイ映像を交えながらメカニクスや作品の概要を紹介する解説と、X-ComをはじめとするJulian Gollop作品の大ファンでもあるお馴染みKen Levine氏のメッセージを収録したプロモーション映像が公開されています。
先日、ショッキングなティザートレーラーが公開された新作シューター「Enemy Front」ですが、再始動を経た作品の概要が未だ大きく謎に包まれたままで2014年6月予定の発売が迫るなか、本作の製作総指揮を務めるSteve Hart氏がExaminerのインタビューに応じ、マルチプレイヤーモードや対応プラットフォームに関する幾つかの具体的なディテールを明らかにしました。
近年の飛躍的な技術の進化に伴い、エリアの拡大化や意味あるコンテンツの凝縮が進む一方で、都市や環境の生活感までもが著しい発展を見せているビデオゲームのモダンなオープンワールド世界ですが、新たにGameSpotがオープンワールド世界に残された課題の1つとも言える“世界の果て”問題にスポットを当て、様々な工夫が凝らされたゲーム世界の端っこを紹介する興味深いトップ10映像を公開しました。
リリースを目前に控えるThe Elder Scrolls Onlineや初代Gothicといった様々な作品を例に、ゲーム本篇との整合性を取る文脈をしっかり用意した作品や何の脈絡もなく設置された見えない壁、あるいは有無を言わせぬ力業で納得させる投げっぱなし手法など、興味深いアイデアの数々と抗えぬ何かによって殺されるプレイヤーの死因をまとめた愉快な映像は以下からご確認下さい。
先月上旬にAmazonがDouble Helix Gamesの買収を発表し、開発が新スタジオへと引き継がれることが明らかになったMicrosoftの新生「Killer Instinct」ですが、Fulgoreのリリースと新スタジオの続報に注目が集まるなか、新たに新スキンを適用したThunderのプレイ映像が流出し、モヒカン時代を思わせるクラシックな衣装の登場が控えていることが明らかになりました。
さらに、MicrosoftのクリエイティブディレクターAdam Isgreen氏が女性キャラクターの新衣装と思しきティザーイメージを公開し、本作に新キャラクターとして参戦したSadiraの衣装ではないかと注目を集めています。
かつてid Softwareでカーマックと共にDOOMやQuake、Wolfenstein 3Dといった作品の誕生に深く関与し、Ion Storm時代にはDaikatanaを世に送り出したことで知られる伝説的な開発者ジョン・ロメロ氏ですが、サンフランシスコでまもなく開幕を迎えるGDC 2014会場にて、氏が特別ゲストとして参戦する「DOOM」のデスマッチイベントが開催されることが明らかになりました。
先月中旬に正式アナウンスを迎え、8年に渡って続いた物語が遂に完結を迎えることが明らかになった人気ADVシリーズ最新作「Blackwell Epiphany」ですが、新たにWadjet Eyeがプレスリリースを発行し、本作の発売が2014年4月24日に決定したことが明らかになりました。
3月21日の海外ローンチが数日後に迫るSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、発売直前に本作を入手したプレイヤーが登場しはじめており、実際のゲームプレイをキャプチャーした素晴らしいクオリティのスクリーンショットが多数流出しています。
今回は、これらのイメージの中からネタバレ要素を除いたスクリーンショットの数々と、舞台となるシアトルの昼夜の変化が良く判るイメージをまとめてご紹介します。
先日、PCとPS4版のクオリティに関する興味深いディテールが明らかにされたUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに本作のクリエイティブディレクターJonathan Morin氏が本作の具体的なプレイボリュームに言及。さらにオーストラリアのレーティング再審査から、当初予定されていなかった新コンテンツの導入が判明し注目を集めています。
昨年7月にEVO会場で行われたアナウンスを経て、新たな参戦キャラクター5人のうち、ポイズンとヒューゴー、エレナ、ロレントのお披露目が行われ、残る最後の1人に注目が集まる状況となっていた人気シリーズ最新作「ウルトラストリートファイターIV」ですが、本日アトランタで開催されたイベントにて“ディカープリ”のお披露目が行われ、最後の1人がUDONのコミックに登場していたバルログと同様の爪を持つキャミィに似たクローンの1人が参戦を果たすことが明らかになりました。
また、お披露目に併せてキャラクターの出自を紹介するアニメーションパートとゲームプレイをたっぷりと収録したアナウンストレーラーに加え、強烈なチャージやバルログのスカーレットミラージュ的なスーパーコンボが確認できるIGNのプレイ映像が登場しています。
先日、国内外でローンチを果たし大きな盛り上がりを見せている「Titanfall」ですが、新たにRespawnのJon Shiring氏がローンチ早々に登場し問題となっているチーターについて言及し、重要な取り組みの1つとして近くアンチチートシステムの実装が予定されていることが明らかになりました。
今回はこの情報に加え、先日実装が示唆されたプライベートマッチの続報や早くも誕生したGeneration 10プレイヤーに関する話題、Respawnの開発者が公開したTitanfall使用のXbox One本体開封映像など、週末に報じられた幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
これまでも数多くのファンメイド映像作品をご紹介してきた人気シリーズ“Fallout”ですが、新たにBlue Rock MediaとSquadronが協力し製作している本格的なファンメイド実写映像作品「Fallout Lost/Found」のティザートレーラーが公開され、荒廃したFallout世界を見事に再現したクオリティが話題となっています。
4月4日のローンチに向けて、遂に最後の大規模ベータテストが幕を開けたTESシリーズ初のMMO「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにIGNが第二紀のタムリエルを舞台とするTESO内のリフテンと、第二紀から約1000年が経過した第四期の201年以降が舞台となる“The Elder Scrolls V: Skyrim”のリフテンを比較した実に興味深い映像を公開しました。
建築様式や街中に存在する施設の大きな違いや、1000年経過しても大きく変わらない中央の広場と全体的な構造など、The Elder Scrolls Onlineの大きな魅力の1つでもある観光要素にスポットをあてた素敵な映像は以下からご確認下さい。
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