先日、“Burial at Sea”シリーズの日本語吹き替えを含むローカライズアップデートが実施され、その後完全版のリリースが噂されていた“BioShock Infinite”ですが、新たに2Kが海外メディアの確認に応じ、全DLCを同梱するPS3とXbox 360、PC向けの完全版「BioShock Infinite: The Complete Edition」が今年後半に発売されると明らかにしました。
先日、日本円に続いてタイとマレーシア、インドネシア、フィリピン、シンガポールの国際通貨対応が実施され、続いてカナダとメキシコ、韓国、トルコ、ノルウェー向けの対応が予告されたValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、本日“ディスカバリーアップデート”と題された大規模なアップデートが実施され、Steamストアの再デザインや検索、キュレーター機能の実装といった大きな変更の概要がアナウンスされました。
先日、撮影現場のセットを写した数枚のイメージが公開され、実写トレーラーのお披露目が予告されていたInsomniacの新作「Sunset Overdrive」ですが、先ほどXbox Wireにて待望の新トレーラーが公開され、本作のクレイジーなアクションを体現するど派手な実写トレーラーを製作すべく、チームの構築や小道具の制作、脚本やストーリーボード作り、セットの制作等に数ヶ月の期間を要した過酷な撮影の様子を描く……という体の愉快な実写トレーラーが公開されました。
今回は、実に“Sunset Overdrive”らしい展開とアイデア満載の素晴らしい新トレーラーに加え、様々なイースターエッグやゲーム内コンテンツの解説を収録したインタラクティブ版の映像をまとめてご紹介します。
本日、豪華な限定版の開封映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、先ほど公式Blogにて本作のシーズンパスに関するディテールとゲームプレイ映像を収録したトレーラーが公開され、“Unity”向けの新ミッションに加え、なんと16世紀の中国を舞台とするスタンドアロンの全く新しい新作「Assassin’s Creed Chronicles: China」を同梱することが明らかになりました。
個性的なアートスタイルが話題となったゾンビアポカリプスものの横スクロールサバイバルホラー“Deadlight”を生んだスペインの“Tequila Works”が開発を手掛けるPS4向けの可愛らしいアドベンチャー作品「Rime」ですが、本日イギリスで発売されたOPM誌の最新号に本作の特集記事が掲載されており、素晴らしいアートワークを描いた最新号のカバーアートが公開されました。
実写トレーラーのお披露目が迫るInsomniacのカオスな新作「Sunset Overdrive」ですが、先ほど海外で本編の冒頭2時間程度をプレイしたハンズオンプレビューが解禁され、クラシックな軽自動車に翼とローターを装着した飛行ビークルやFizzcoの栄養ドリンク“OverCharge Delirium XT”によるアウトブレイク発生直後の状況と思われるチュートリアルシーケンス、漫画の擬音表現のような効果が印象的な新武器、舞台となる都市内部を移動する列車、バリエーション豊かな豊富なロケーションなど、未見のゲームプレイ映像を大量に収録したプレビュー映像と数枚のスクリーンショットが公開されました。
今月3日に、Microsoftが日本を含む28地域向けのローンチスケジュールを発表し、9月23日に発売を迎えることが報じられていた中国市場向けの「Xbox One」ですが、週末にMicrosoftがプレスリリースを発行し、中国市場向けのローンチが急遽延期となったことが明らかになりました。
前回、イギリス市場最大の新IPローンチを成功させたBungieの新作「Destiny」が見事初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが9月14日週の最新販売データを発表し、好調な販売が続く“Destiny”が2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、先日海外ローンチを果たした新作“Disney Infinity 2.0”は前作の初週から32%増となる販売を達成し、見事初登場2位を獲得。さらに、Wii U専用の新作として海外発売を迎えた“Hyrule Warriors”(ゼルダ無双)が初登場3位でトップ3入りを果たし、ホリデーシーズンの幕開けに向けて大きな動きが目立つ状況となっています。
予てから“Evolve”や“Battleborn”等に代表される新IPへの注力を掲げているお馴染み「Take-Two」ですが、新たに投資者向けの説明会に登壇した同社のKarl Slatoff社長が“Take-Two”における新IP開発の重要性について言及し、全リソースの約50%を絶えず新たなフランチャイズの開発にフォーカスさせているとアピールしました。
先日ご紹介した“Classic Gaming Expo”の運営をはじめ、E3やDICE Summit、GDCといったイベントにもたびたび貴重な資料やハードウェア等を出展しているクラシックなビデオゲームのハードウェアやソフトウェアを扱う非営利団体“Videogame History Museum”ですが、予てから大規模なイベントへの出展を繰り返しながら、常設展示の実現に向けた取り組みを進めていた同団体のコレクションを扱うビデオゲーム博物館の設立が先日テキサス州のフリスコ市に承認され、今後1万平方フィート近い展示施設の建築に向けて具体的な取り組みを開始することが明らかになりました。
先日、“The Elder Scrolls III: Morrowind”と“The Elder Scrolls IV: Oblivion”のリードデザイナーを務め、38 Studiosの“Kingdoms of Amalur: Reckoning”開発を率いたベテランKen Rolston氏が開発に参加したことが報じられたHinterland Studioの新作サバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、日本時間の本日深夜に迎える待望のSteam Early Access版ローンチに向けて、Hinterlandの公式Twitterがアルファ版のプレイ映像やポスターイメージの紹介を行っています。
本日の休憩動画は、お馴染みBeat Down Boogieが公開した「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」テーマの“Dragon Con”コスプレ映像をご紹介します。
再現度の高いスターロードや異様なクオリティのグルート、見事なアイデアで再現したロケットラクーンといったコスプレに加え、ジェームズ・ガン監督と俳優ショーン・ガン(※ ジェームズ・ガン監督の弟、ロケットとサノスのモーションアクトを担当し、クラグリンを演じた)、アベンジャーズやティーン・タイタンズ関連作品で知られるジョージ・ペレズまで登場し、大量のマーベルキャラクター達が踊り狂う多幸感溢れる素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
“Watch Dogs”や“Black Flag”に続いて、様々な地域で複数の限定版が発売される人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに人気YoutubeチャンネルYogscastが主人公アルノのスタチューやアートブックなど、多数の特典を同梱する“Notre Dame”エディションと“Guillotine Collector’s Case”の開封映像を公開しました。
2種類のアルノスタチューや、オルゴール、大量のアートワークを描いたUnityトランプ、パリの全体マップ、アートブックに掲載された幾つかのアートワークなど、豪華な特典の数々が確認できる興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日開催されたGAME 24イベントにて、GTX 900シリーズやNvidia技術を採用するPCタイトルなど、ゲーマー向けの情報を多数アナウンスしたNvidiaですが、新たに多彩なビジュアルエフェクトやライブラリ、開発ツールを包括(新たに発表されたリアルタイムのボクセルGI“VXGI”や広域な草のシミュレート/レンダー技術“Turf Effects”もこれに含まれる)する“Nvidia GameWorks”の一部機能をPS4とXbox One、Android向けに対応させる計画が報じられ注目を集めています。
IGN Firstの特集やMichael Condrey氏の発言から、連日様々なディテールが報じられているSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにMichael Condrey氏がプライベートマッチのメニューを撮影したイメージを紹介し、未発表のマルチプレイヤーマップと未見のプレステージアイコンが登場しました。
今回はこれらのイメージに加え、IGN Firstにて発表された実績に関する一部ディテールと、Beachhead Studioがアナウンスした“Advanced Warfare”のクランに関する情報をまとめてご紹介します。
先日、Microsoftによる“Mojang AB”の買収を経て、改めてローンチに向けた取り組みの継続が明言されたPS Vita版「Minecraft」ですが、新たにIGNがPS Vita版の進捗が窺える約2分半の直撮りプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、TGS会場で撮影されたもので、PS Vita版のスムースな動作や描画範囲を示すフライスルーなど、興味深いゲームプレイが確認できます。
先日、Corridor Digitalが製作したオフィシャルな実写トレーラーが公開された「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにNvidiaの大規模オンラインイベント“GAME 24”にて、これまで余り具体的な情報が提示されていなかったPC版のプレゼンテーションが実施され、チャレンジモードを30分近く収録したライブ配信の映像が登場しました。
今回のデモは、5体のウォーチーフと20体のキャプテンを標的にスコアとクリア時間を競うチャレンジモードをプレイしたもので、激しいフリーフロー戦闘やネメシスシステムの利用、ケレブリンボールの様々な能力といった要素に加え、オプショナルなオブジェクティブとして用意されたクリアまでの死亡回数や時間、最低スコア向けの規定が確認できます。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。