昨年7月のローンチ以降、映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”や“Fallout 4”、“deadmau5”に映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”まで、次々と驚きのコラボレーションを実現しているお馴染み「Rocket League」ですが、先ほどTechlandとPsyonixが互いの作品をテーマにしたクロスオーバーのコラボレーションを発表し、「Dying Light」に導入される“Rocket League”コンテンツを紹介する愉快な新トレーラーが公開されました。
Sun Arawの不気味なマイアミDUB群をはじめ、ScattleやEl Huervo、M|O|O|Nのどろどろなエレクトロポップなど、めまいがするような素晴らしい楽曲を多数収録し、2012年最良の1枚として高く評価された初代“Hotline Miami”のサウンドトラックですが、新たにロンドンのLaced RecordsがDevolver Digital及びDennaton Gamesと提携したレコード3枚組の豪華なサウンドトラック「Hotline Miami: Collector’s Edition」を発表し、4万英ポンドの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るRemedy Entertainmentファン待望の新作「Quantum Break」ですが、先ほどニルヴァーナの名曲“Come as You Are”のカバーにのせて本作のドラマチックなハイライトシーンをまとめた素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
2014年にBungieを突如解雇されたMarty O’Donnell氏が昨年6月にスタジオ“Highwire Games”を設立し、元AirtightのボスJared Noftle氏らと共に開発を進めているスタジオのデビュー作“Golem”が昨年末にアナウンスされ話題となりましたが、新たにHighwire Gamesが“Golem”のプリクエルをMarty O’Donnell氏の新曲で描くコンセプチュアルなアルバム「Echoes of the First Dreamer」を発表。4万5,000ドルの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
先日、帝国艦隊の編成からケイオスとの会戦まで、ゲームプレイの主な流れが分かる興味深いプレイスルーをご紹介したTindalos InteractiveのW40k艦隊戦RTS「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、新たにゲームプレイの概要を紹介する解説トレーラーが公開され、これまで一度も登場していなかったエルダーの戦艦が遂にその姿を現しました。
また、待望の予約購入者向けベータテストが昨晩開始され、チュートリアルとして機能するキャンペーンプロローグとマルチプレイヤー(※ ベータはインペリウムとケイオスのみ使用可能、AIスカーミッシュ有)がプレイ可能となっています。
マッシブな巨大戦艦が激突する戦闘やど派手なビジュアルとカスタマイズ、マップ内に用意された複数のオブジェクティブ、キャンペーンの熱いカットシーンまで、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Tropicoシリーズの販売を手掛けるKalypso Mediaが、“都市支配”シムと銘打った新作シミュレーション「Urban Empire」をアナウンスし、PC向けの新作として2016年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
シムシティやCities: Skylinesに代表される所謂シティビルダー作品ではないと強調される“Urban Empire”は、クラシックな都市建設要素と、政治闘争やイデオロギーを巡る戦略的なマネジメント要素を組み合わせた作品で、ゲームが開始される1820年代から200年に及ぶ5つの異なる時代フェーズを通じて、都市の成長とプレイヤー独自の都市帝国を築く過程を描くことが判明しています。
発表に併せて公開されたティザートレーラーと、作品の概要は以下からご確認下さい。
先日、待望の“Sharpshooter”Perkや非対称のPvPモードに関する情報がアナウンスされた「Killing Floor 2」ですが、新たにTripwireが本作の“Steam Workshop”対応を正式にアナウンスし、マップコンテストを勝利した上位4作品や多彩なコミュニティマップの配信が開始されました。
昨年10月末に海外コンソール版がローンチを果たした2K Sportsの人気シリーズ最新作「WWE 2K16」ですが、新たに本作のWindows PC版が予定通り発売を迎え、国内Steamにて英語版の販売が開始されました。
PC版“WWE 2K16”は、これまでコンソール向けにリリースされた全てのDLCを収録した豪華な完全版で、120名を超えるプレイアブルキャラクターや歴史に残る名試合を再現する“2K Showcase”、WWEの殿堂入りを目指すキャリアモードなど、多彩な新要素を特色としています。
最新作の商品情報と概要を分かりやすくまとめた国内向けのリリース情報は以下からご確認下さい。
昨日行われた2015会計年度の業績報告にて、2017年以降の発売が改めて明言されたCD Projekt Redの次回作「Cyberpunk 2077」ですが、来る最新作の現状に大きな注目が集まるなか、業績報告に併せて行われたカンファレンスコールの質疑応答にて、CD Projekt RedのボスAdam Badowski氏が“Cyberpunk 2077”について言及し、まだ成すべき多くの事が残されていると発言。お披露目までの道のりは遠いと明らかにしました。
北米向けの3月22日(日本語版は3月24日)発売が目前に迫るNadeoの人気シリーズ最新作「Trackmania Turbo」ですが、新たにUbisoftが本作のエクストリームなマルチプレイヤー要素を紹介する新トレーラーを公開しました。
2人のプレイヤーが同時に1台の車を操作する“Double Driver”モードをはじめ、4人プレイ可能な分割スクリーン機能、1画面内で無理矢理マルチプレイヤーレースを強行する“Mono Screen”(画面に上手く収まることが勝敗の鍵を握る)、トリックを決めることでブーストが得られる“Stunt”モードなど、実にTrackmaniaらしいカオスなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
“Unreal Engine 4”を利用したフォトリアルな数々のデモを手掛け、Epicのクリエイター支援プログラム“Unreal Dev Grants”を受賞したことでも知られる人気アーティストKoola氏が、フランス人アーティストViv氏と共に開発を進めている猫アドベンチャープロジェクト「HK」ですが、新たに昨年から公開が続けられている美しいインゲームフッテージや、ネコの可愛らしいアニメーションフッテージが話題となっています。
プロジェクト“HK”は、九龍城風の都市環境を探索するネコを主人公に描くアドベンチャー作品で、ゲームの設定やプロットに関する詳細は不明ながら、Unreal Engine 4上で動作するリアルな四足走行アニメーションや、小さなオブジェクトの上を落下することなく移動し、頭部が環境オブジェクトに埋まらないリアルなネコのコリジョンを特色としており、小さなリュックを背負った可愛いネコが複雑な環境を動き回る様子など、とても可愛らしい開発フッテージが確認出来ます。
先日、Xbox One版が発売から僅か20日で早くも100万ユニークユーザーを突破したことが報じられたお馴染み「Rocket League」ですが、先ほどPsyonixが3月に登場する新コンテンツのティザーイメージを公開し、バスケット風の新モードが登場するのではないかと注目を集めています。
昨年8月末にLionsgateが映画化を正式にアナウンスしたGearboxの人気フランチャイズ「Borderlands」ですが、数々のマーベル作品で知られるアヴィ・アラッドとアリ・アラッド親子が製作を率いる映画化のディテールや進捗に注目が集まるなか、お馴染みRandy Pitchford氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、“Borderlands”の映画化に言及。ブランドのさらなる拡張や映画化に向けたアヴィ・アラッドとアリ・アラッド両氏の取り組みなど、幾つか興味深い見解を提示しています。
本日、パフォーマンスを大幅に改善する新パッチの話題をご紹介した「XCOM 2」ですが、新たに2Kが国内向けに第1弾DLC“アナーキー・チルドレン”の3月18日配信決定と概要、大型パッチの配信を紹介するリリース情報をアナウンスしました。
今回のリリースには、“アナーキー・チルドレン”DLCの価格情報に加え、新パッチ導入の注意点も分かりやすくまとめられていますので、パッチ適用後の初回プレイ前に予め変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
アービターやラッシュが参戦するシーズン3とWindows 10版の始動がいよいよ目前に迫る新生「Killer Instinct」ですが、残る4人の未発表キャラクターに注目が集まるなか、新たに“Gears of War”のラーム将軍と、ヴァンパイア風の女性キャラクター“Mira”が参戦を果たすのではないかと注目を集めています。
2月中旬に冬テーマの新コンテンツやシステムを多数導入する拡張パック“Snowfall”のリリースを果たした人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、本日迎えた発売1周年に併せて、Colossal Orderの主要な開発者達が本作の成功と取り組みについて語るアニバーサリー映像が公開され、“Cities: Skylines”の販売が遂に200万本を突破したことが明らかになりました。
昨日、エクストリームな外観カスタマイズを可能にする第1弾DLC“Anarchy’s Children”の3月17日発売が正式にアナウンスされた「XCOM 2」ですが、本日多数の改善や新機能を含む待望の新パッチが配信され、設定の自動検知機能に伴う大幅なパフォーマンス向上を実現したことが明らかになりました。
なお、今回のパッチ導入にあたって、ユーザーMODを有効化している場合は、1度パッチ適用後のゲームを起動し、これを終了した上で、もう1度ゲームを起動しなおすことで有効化可能となっていますのでプレイ時には十分ご注意下さい。(※ パッチ適用後初回起動時のゲームロード時にMOD関連のアラートが表示されるため)
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