“Tom Clancy’s The Division”がローンチ以降4週にわたって首位を独走していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが4月3日週の最新データを発表し、先日ローンチを果たし高い評価を獲得したRemedyファン待望の完全新作「Quantum Break」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、2位にはCodemastersの人気ラリーシリーズ最新作“Dirt Rally”のコンソール版が初登場2位でTOP3入りを果たし、2012年の前作Dirt Showdownに対して197%増となる初週販売を達成したことが報じられています。
先日、開発初期のものと見られる未見のゲームプレイフッテージが流出し、未だ明かされないゲームプレイのディテールに注目が集まるBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たに本作の開発を率いるリードデザイナーIan Frazier氏が開発の進捗について言及。本編に登場する非常に巨大な敵の存在を挙げ注目を集めています。
今月7日に新情報の解禁に向けた公式サイトのカウントダウンが進められていた人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、本日予定通りカウントダウンが終了し、オリジナルトリロジーの主人公マーカスと幼いJD、美しい母が姿を見せる希望に満ちた過去と、新たに台頭する戦いを描いた新トレーラー“Tomorrow”が公開されました。
サイモン&ガーファンクルの名曲“The Sound of Silence”の静かなカバーにのせて描かれた印象的な最新映像は以下からご確認ください。
先日、レジスタンスの戦いに身を投じる主人公の姿を描いた新トレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、5月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たに本作のキャンペーンを収録した13分のゲームプレイ映像がお披露目され、以前に公開済みのシーンへとつながる冒頭の展開が明らかになりました。
また、来るローンチに向けて、ゲームの本編に登場する架空企業Apex Corporationのプロモーション映像が公開され、本作の舞台となるアメリカが北朝鮮を母体とするKPA(大朝鮮連邦/Korean People’s Army)によって支配された歴史の流れを追う本格的な資料サイトが登場しており、来る発売に期待が掛かる状況となっています。
ワークショップ要素を大幅に拡張する第2弾DLC“Wasteland Workshop”の12日配信がいよいよ目前に迫る「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが公式フォーラムを更新し、本作の公式MODツール“Creation Kit”のプライベートベータ実施に向けてテスターの募集を開始しました。
多数の新コンテンツを導入するアップデート1.1“Incursions”配信がいよいよ数日後に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに昨日のハードとチャレンジのデイリーミッションが適切にリセットされず、本日午前中に更新される予定だった新ミッションが配信されない状況となっており、残り数日ながらこの問題が1.1パッチのロールアウトまで続くことが明らかになりました。
これは、問題の調査を行ったMassiveが公式Twitterを通じて報告を行ったもので、12日のアップデート1.1配信に併せて、今回の問題が解決される予定だと伝えています。
昨日、6枚の新スクリーンショットをご紹介したFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」ですが、新たに出自不明ながら本作のゲームプレイを収録した初の映像が登場し、来る最新作が前作“Crimes and Punishments”と同様の推理メカニクスを採用していることが明らかになりました。
大きく改善されたビジュアルやワイルドなシャーロックの風貌、酒場の探索など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:4月9日4:30
新たにThe Chinese RoomがPC版「Everybody’s Gone to the Rapture」の発売日をアナウンスし、4月14日(国内は4月15日深夜)にローンチを果たすことが明らかになりました。
Launch date confirmed: 14th April is Rapture day on PC. https://t.co/IQyrXZ5va7
— The Chinese Room (@ChineseRoom) 2016年4月8日
以下、更新前の本分となります。
先日、待望のPC対応が正式にアナウンスされたThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、本日“Helldivers”に続いてPlayStation Mobile, Inc.がパブリッシャーを務めるPC版の商品ページがSteamに登場し、最小/推奨動作要件が判明。さらに日本語対応の表記も確認でき、発売が待たれる状況となっています。
先日、アルファビルドの早期アクセス版発売に併せて、多数のゲームプレイと編集・建築映像が公開された“RollerCoaster Tycoon 3”の精神的な後継新作「Planet Coaster」ですが、新たにFrontier Developmentsが早期アクセス版を用いて作られたファンコミュニティの優れた遊園地を紹介する新トレーラーを公開。本格的な日本建築から巨大なコロッセウム、荘厳なマヤ文明の寺院まで、高機能なインゲーム建築ツールのポテンシャルがありありと感じられる必見の内容となっています。
トレハン的な側面を大きく強化するクラフトとネームドドロップの包括的なバランス調整が報じられ、12日のアップデート1.1“Incursions”配信がいよいよ数日後に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが来るアップデートにおける追加装備の目玉となるセット装備4種のボーナスをお披露目し、セット装備の数に応じてボーナスが増加する“Diablo”的なシステムを特色としていることが明らかになりました。
また、セット効果には固有の新タレントが用意されており、ダメージやスキルパワーの動的なスタック効果やHPの全回復、マークスマン向けの強力なダメージブーストなど、エンドゲームやグループのプレイを大きく変化させる全く新しいメカニクスが用意されています。
今回は、セット装備4種の各種効果に加え、本作のゲームディレクターPetter Mannerfelt氏が質疑応答を通じて明かした“Incursions”に関する幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
“Don’t Starve”をマルチプレイヤーに対応させるスタンドアロンな拡張パックとして2014年末からSteam Early Access版の開発と運用が進められていた「Don’t Starve Together」ですが、新たにKlei Entertainmentが本作のSteam Early Access終了と製品版発売決定をアナウンスし、来る4月21日にPC版の正式ローンチを果たすことが明らかになりました。
昨年9月末、カリフォルニア州サンノゼの大型テーマパーク“California’s Great America”とEAが提携を発表し、2016年内のオープンが報じられた“Mass Effect”テーマのライド系アトラクションですが、新たに“California’s Great America”がライドのトレーラーを公開。来るアトラクションの名称が「Mass Effect: New Earth」に決定したことが明らかになりました。
4Dホログラフィック体験を謳う“Mass Effect: New Earth”は、可動シートと3Dグラスを利用した立体映像、3DCGと実写映像のシームレスな統合を特色とするライド系アトラクションで、公式Twitterによると世界最大の3D LEDスクリーンを採用しているとのこと。
マスリレイに突入するノルマンディ号とリーパーらしき巨大なエイリアンの姿がちらりと登場するライドの映像は以下からご確認下さい。
5月24日の発売に向けて、ヴァンパイアカウント勢力の紹介が続いていた人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、新たにCreative Assemblyが本作の予約特典となるケイオス勢力のマンティコアを紹介する新トレーラーを公開しました。
今回は、ケイオスロードが騎乗するマンティコアの映像に加え、初のお披露目となるケイオスの戦闘を収録した帝国側のプレイ映像、ヴァンパイアカウントの巨大な蝙蝠テラーガイストの紹介トレーラーをまとめてご紹介します。
昨年末にエンジンのアップグレードと共に、エピソード4“Book Four: Revelations”のローンチを果たしたRed Thread Gamesの人気シリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、新たにKickstarterページが更新され、シリーズの壮大な旅を終える待望のエピソード5“Book Five: Redux”が遂にアナウンス。前回からさらに印象が変わったZoeとKianに加え、最終エピソードの鍵を握る成長したSaga、そしてAprilの動向に絡むThe Prophetの姿を描いた最終エピソードにふさわしいキーアートと数枚のスクリーンショット、再登場を果たすJIVA社のHelena Chang、Zoeの父Gabrielを含むコンセプトアートが登場しました。
今回は、これらのイメージをまとめてご紹介しますが、一部に強いネタバレが含まれていますのでBook Fourを終えていない方は十分ご注意下さい。
なお、“Book Five: Redux”の配信日はアナウンスされておらず、来る続報が待たれる状況となっています。
先日、初のライブ配信が実施されたものの、配信周りの準備とビルドの調整不足から20分程度のゲームプレイを提示するに留まったBattlestate Gamesの野心作「Escape from Tarkov」ですが、新たに公式Facebookが更新され、先日のライブにてお披露目される予定だったスキルシステムに関する興味深いディテールとUIのスクリーンショット、66種に及ぶ暫定的なスキルリストがアナウンスされました。
6月21日の海外ローンチが迫るHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たに本作のダイナミックなサウンドトラックとサウンドスケープをHello Gamesと共に作り上げたイギリスの人気バンド“65daysofstatic”が、“No Man’s Sky”の公式サウンドトラック「No Man’s Sky: Music for an Infinite Universe」をアナウンスし、6月17日の発売を予定していることが明らかになりました。
“No Man’s Sky: Music for an Infinite Universe”は、ゲーム本編に用いられるダイナミックなシーケンスの数々を65dosが楽曲として再構築したトラックを収録したもので、Laced Recordsにてエディション4種のプレオーダーがスタートしています。
レコード4枚組の豪華なボックスセットを含むサウンドトラックのラインアップと収録曲リスト、試聴用に公開された楽曲は以下からご確認下さい。
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