昨年3月末に海外PS4とPC版がローンチを果たし話題となったVideocultの独創的なアクションゲーム「Rain World」ですが、本日国内でPS4版の販売が開始され、国内リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが日本語版の発売を正式にアナウンスしました。
また、日本語版の発売に併せて荒廃した世界を1人進むSlugcatのひたむきな姿を描いた国内向けのプロモーション映像が登場しています。
先日、780億円規模に達するPC版の販売動向が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが本作の早期アクセスに関する統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開し、1億3,000万皿を超えるドン勝(Chicken Dinner)や31万年を超える累計プレイ時間、1,300万人を超えるフライパンの犠牲者、22億を超える支援物資の投下など、PUBGのとんでもないユーザーベースと波及ぶりがうかがえる壮絶な数字が明らかになりました。
今年の旧正月イベントとなる2月8日の“Year of the Dog”開幕が迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにJeff Kaplan氏が“Year of the Dog”について語る最新のアップデート映像を公開し、来るイベントに関する幾つかの新情報が明らかになりました。
ローグライクな宇宙船RTSの傑作“FTL: Faster Than Light”を生んだSubset Gamesが昨年2月にアナウンスした新作ストラテジー「Into the Breach」ですが、新たにSubset Gamesが本作の発売日をアナウンスし、2018年2月27日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
“Into the Breach”は、人類を守るために巨大怪獣と戦う巨大ロボの活躍を描くオールドスクールなターンベースストラテジーで、シナリオとゲーム世界の構築にChris Avellone氏が協力するほか、戦闘に関する幾つかのメカニクスが報じられていました。
先日、Rockstarの代表作品を網羅する新バンドルの販売を開始したHumble Bundleが、新たに2017年のベストと銘打ち、昨年発売された様々なバンドルから1作品ずつ注目タイトルを厳選した「Humble Bundle’s Best of 2017」の販売を開始しました。
Dead by DaylightやGoat Simulatorをはじめ、Five Nights at Freddy’s: Sister LocationやDeath Road to Canada、Turmoil、Sins of a Solar Empire: Rebellionまで同梱する豪華なバンドルのラインアップは以下からご確認下さい。
4月3日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianとVersus Evilが本作のコンソール対応をアナウンスし、2018年のホリデーシーズンにPS4とXbox One、Nintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
先月は新生“God of War”が表紙を飾り、多数の新情報を含む特集記事が掲載されたGame Informer誌ですが、本日最新号のカバーアートが公開され、4A Gamesが開発を手掛ける人気シリーズ最新作「Metro Exodus」の14ページに及ぶ特集記事を掲載することが明らかになりました。
また、アルチョムの姿を描いた未見のアートワークに加え、クリエイティブディレクターAndriy Prokhorov氏と製作総指揮Jon Bloch氏がオープン環境を導入する最新作の新たな挑戦について語るインタビュー映像が登場しています。
“Outbreak”イベントを含む新シーズンの開幕が1ヶ月後に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが海外向けに本作の新たなフリーウィークエンドの実施をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けにそれぞれ2月15日の開幕を予定していることが明らかになりました。
フリーウィークエンドは、何れも2月15日から18日までとなっており(一部でPS4が20日まで、Xbox Oneが19日までと報じられているが詳細不明)、無料期間中の進行は、Staterエディションを除く製品版購入後に引き継がれる予定となっています。
昨年、初の本格的な一般公開に踏み切った“E3”の新たな取り組みとして実施され、ジェームズ・ガン監督や小島秀夫氏、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督など、超豪華なゲストの登壇を含む多数のプレゼンテーションが行われた“E3 Coliseum”ですが、新たにGeoff Keighley氏が「E3 Coliseum 2018」をアナウンスし、今年の6月に再び3日間に渡る豪華なプレゼンテーションを実施することが明らかになりました。
ティーン・ウルフやグーニーズ、E.T.、バック・トゥ・ザ・フューチャー、ときめきサイエンスなど、少年少女達の冒険を描いた80年代の作品にインスパイアされたアクションRPGアドベンチャーとして2014年11月にKickstarterキャンペーンを実施したDevolver DigitalとFouratticの新作「Crossing Souls」ですが、2月13日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、Devolver Digitalが海外PS4とPC向けに本作のデモをリリース。製品版と同じく既に日本語化された状態でプレイ可能となっています。
また、デモの配信に併せて、楽しそうなゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
ストレンジャー・シングスの成功で再び脚光を浴びている80年代の胸躍る冒険モノが気になる方は、発売に先駆けてしっかり日本語化されたデモをプレイしておいてはいかがでしょうか。
昨年12月中旬に第2弾拡張セット“アウトロー族”が配信された「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、本日遂に待望のストーリー拡張セット“Blade of Galadriel”(ガラドリエルの懐刀)の配信が開始され、エルタリエルのその後を描く拡張のストーリートレーラーが登場しました。
今回は、ある再会を描いた“ガラドリエルの懐刀”の新トレーラーをご紹介しますが、内容には“シャドウ・オブ・ウォー”本編の決定的なネタバレが多数含まれますので、まだ本編を終えてない方は十分ご注意下さい。
Noclipのドキュメンタリー映像に続いて、先日ナラティブディレクターJohn Gonzalez氏の非常に興味深いインタビュー映像がお披露目された「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにNoclipが本作の開発を率いたディレクターMathijs De Jonge氏のインタビューを公開し、Guerrillaが当初“Horizon Zero Dawn”向けにCo-op機能の実装を進めていたことが明らかになりました。
Revenge: Rhobar’s mythやBeyond Enemy Linesといった作品で知られるドイツのインディースタジオ“Polygon Art”が開発を進めている新作FPS「Ghost Platoon」ですが、2月16日のSteam Early Access版ローンチが迫るなか、本作のパブリッシャーを務めるToplitz Productions
がCall of Duty的なペースの早いゲームプレイを収録した初のトレーラーを公開しました。
“Ghost Platoon”は、ロードアウトの調整や自動回復、クラスを排したオールドスクールかつペースの早い現代戦シューターで、16人プレイに対応する3種のデスマッチや最大140ランクのシンプルなプログレッションといった要素を特色としています。
傑作RPGの続編“Pillars of Eternity 2: Deadfire”のリリースに加え、Take-Twoの新レーベル“Private Division”が販売を手掛ける新IPの発表を控えるObsidian Entertainmentですが、2018年1月24日にObsidianが「The Outer Worlds」と呼ばれる未見の商標を米国特許商標庁に複数出願していたことが判明し話題となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。