4月11日にローンチを果たしたXbox One版「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにNinja TheoryがXbox One版の初週5万本販売突破を報告し、アナウンス通り売上げの一部2万5,000ドルをメンタルヘルスの支援を専門とする非営利組織Mental Health Americaに寄付したことが明らかになりました。
本日、人面犬が夢遊病患者を導く3Dパズルゲーム“Back to Bed”を手掛けたデンマークのBedtime Digital Gamesが、シュールな世界と手描きのアートスタイル、美しいサウンドを特色とするパズルアドベンチャー「Figment」のNintendo Switch対応をアナウンスし、5月31日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、主人公ダスティと友人パイパーが、カラフルで奇妙な世界を旅するNintendo Switch版の新トレーラーと、携帯モードで動作する直撮り映像が登場しています。
2012年のiOS版ローンチを経て、PCとMac、Linux、PS Vita、Wii U、Androidといった多彩なプラットフォーム向けの配信を果たし高い評価を獲得したパズルプラットフォーマー「Nihilumbra」ですが、新たに開発を手掛けるスペインのBeautiFun Gamesが、本作の海外Nintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2018年5月3日の発売を予定していることが明らかになりました。(価格は7.99ドル/6.99ユーロ/5.99英ポンド)
先日、五王家やインナースフィアの様々な党派が絡むゲーム・オブ・スローンズのようなストーリートレーラーが公開されたHarebrained Schemesの期待作「Battletech」ですが、4月25日の発売が目前に迫るなか、ジャンプシップが初のハイパースペースジャンプに成功した2107年から地球型惑星への入植、爆発的な宇宙進出、イアン・キャメロンを首長とした星間連盟の樹立など、人類の壮大な歴史を描いたイントロシネマティックが公開されました。
本日、4×4マップ“Codename: Savage”の2次テストがスタートした「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPC版のテストサーバに1.0の第11弾アップデートが実装され、カスタムゲーム向けのリアルタイム観戦機能や新クレート、フライパンの新スキン、飛行経路を表示するUIの改善を導入したことが明らかになりました。
テストサーバ向けのアップデートは先ほど配信済みで、問題が無ければ今週中にライブサーバ向けのアップデートが行われる予定となっています。テストサーバの検証用に10万BPや新クレート、各種キーが配布されていますので、気になる方はアップデートの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、イウォークとストームトルーパーの戦いを描く期間限定モード“イウォーク・ハント”やマイクロトランザクションの再開を含む大型アップデートがアナウンスされた「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAがPC版のNvidia Ancel対応をアナウンスし、アーケードモード向けに高品質なスクリーンショット撮影機能を実装したことが明らかになりました。
ニュージーランドで活動するインディースタジオLunar Roosterが2016年から開発を進めているPC向けの新作シューター「Sky Noon」ですが、2018年Q2のSteam Early Access入りに期待が掛かるなか、4月19日から23日に掛けて本作初の小規模なクローズドベータを実施することが明らかになりました。
“Sky Noon”は、スチームパンクな西部劇世界に浮かぶ足場の不安定な小さな群島が舞台となるFPSで、相手をノックバックさせる圧縮空気を放つ強力な武器や落下死を防ぐための投げ縄、派手な立体機動アクションを可能にするグラップリングフック、ジャンプパック、テレポーターといった要素を特色としています。
かつて2009年から2016年1月まで“Crystal Dynamics”のスタジオヘッドを務め、以降はActivisionのシニアVPとして開発部門を統括していたベテランDarrell Gallagher氏ですが、本日Microsoft Studiosの実務的なリーダーであるVP Matt Booty氏がDarrell Gallagher氏のMicrosoft Studios入りを報告し、スタジオのリーダーシップチームに参加したことが明らかになりました。
先日、“クローク&ダガー”のDLCが配信された「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが明日から国内のHuluでドラマの放送がスタートする“マーベル ランナウェイズ”テーマのDLC配信を報告し、作品と主要キャラクターの概要を紹介する最新のリリース情報をアナウンスしました。
ヴィランを親に持つ10代の少年少女達が主人公となる異色のチームとドラマが気になる方は、新コンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
現在、レトリビューションとアップライジングを含む任務アーカイブの期間限定イベントが行われている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが短期の“6vs6のライバル エリミネーション”実装を報告し、既にアーケード経由でプレイ可能となっています。
本日の休憩動画は、“Fallout vs Skyrim”や“Portal vs Half-Life”といった愉快なファンメイド映像の数々で知られるNukazooka(旧Andrewmfilms)の最新作「PUBG vs Fortnite」をご紹介します。
なぜか同じ世界で遭遇した“PlayerUnknown’s Battlegrounds”と“Fortnite”のプレイヤー達が、互いにタイトル固有の機能やルールを存分に駆使して戦う様子に加え、両タイトルの小ネタやディテールを見事に盛り込んだ愉快な最新映像は以下からご確認ください。
Sci-FiシューターBallisticやモバイル向けの人気レーシングHorizon Chaseで知られるブラジルのデベロッパ“Aquiris Game Studio”が予てから開発を進めていたアーケードレーシング「Horizon Chase Turbo」ですが、新たにAquirisが本作の発売日を正式にアナウンスし、2018年5月15日にPS4とPC/Mac/Linux向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(Xbox OneとNintendo Switch版は後日発売予定)
iOSとAndroidで著しく高い評価を獲得した“Horizon Chase World Tour”をコンソールとPC/Mac/Linux向けに再構築する“Horizon Chase Turbo”は、アウトランやトップレーサー(Top Gear)、Lotus Turbo Challenge、Rushといった80年代と90年代のクラシックなアーケードレーシングにインスパイアされた新作で、16bit風のアートスタイルや分割スクリーンを利用したローカルマルチプレイヤー、トップレーサーやRushの楽曲を手掛けたコンポーザーBarry Leitch氏の起用、48の都市や110種のトラック、オンラインで友人と競うゴーストモードといった新要素を特色としており、PS4版の楽しそうなゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
先日、参加コード配布の再開に伴い新たなテストスケジュールがアナウンスされた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の4×4マップ“Codename: Savage”ですが、本日予定通りクローズドテストサーバにて2次テストがスタートし、新ビルドの変更点をまとめたパッチノートと今後の計画がアナウンスされました。
今回の“Codename: Savage”アップデートには、レッドゾーンの範囲/継続時間調整や動的に変化する電磁パルスの待機時間、出発時における安全地域表示の撤廃、アイテム/車両のスポーン設定に加え、3つの新ロケーション、多数の修正が含まれますので、参戦予定の方は予め変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、“Ground War”の復活がアナウンスされた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、今週中とされる新コンテンツの実装が待たれるなか、公式Twitterが新たな装いのブッチャー大尉を映したティザーフッテージを公開し、海外の4月17日(日本時間の18日未明か)に新たな期間限定イベントがスタートするのではないかと注目を集めています。
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