先日、乳がんの研究と根絶を目的とする寄付キャンペーンがスタートした「オーバーウォッチ」ですが、新たにブラジルの公式Twitterが誤って次期イベントの予告フッテージを公開。どうやら5月22日に発売2周年を祝うアニバーサリーイベントがスタートするのではないかと見られています。
今回の映像は、ジャンクラットとロードホッグが踊る様子を撮影したもので、イベントの日付に加え、新スキンと思われる海賊姿のジャンクラットが確認できます。
5月17日PT午前10時(日本時間の5月18日午前2時)のお披露目イベント開幕がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにシリーズの公式Twitterとイギリスの公式Facebook、ドイツの公式Facebookが3本のティザーフッテージを公開し話題となっています。
今回のティザーフッテージは、何れも低解像度の非常に短い映像で、未来的な武器や強化外骨格らしき何かがうっすらと描かれています。
先日から、Bethesda Softworksが立て続けに8枚ものティザーイメージを公開し話題となっていますが、先ほど「Rage」の公式Twitterがアナウンストレーラーの存在を示唆するメッセージを掲載し、一連の予告がやはり“Rage”のものではないかと注目を集めています。
UPDATE4:5月13日10:45
新たにBethesda Softworksが公開した7枚目と8枚目のティザーイメージを追加しました。今回のイメージは、何れもBandit風の男を写したもので、両方に5・14の文字が描かれているほか、1枚には“ROC”と思われる文言が見切れています。
以下、7枚目と8枚目のティザーイメージを追加した本文となります。
UPDATE3:5月12日9:15
新たにBethesda Softworksが公開した5枚目と6枚目のティザーイメージを追加しました。今回のイメージは、タクシーに乗り込む直前と思われるアポカリプスな外観の男を描いたものと、例のピンク色で落書きされたタクシーを描いた2枚。
タクシーを描いた最新のイメージには、町を徘徊するBandit風の人物、さらに道路工事の看板に“ROAD REOPENS 5/14”の文言、信号に何らかのキャラクターを示すシルエット、タクシーの落書きに手のひら(5)と14を描いた落書きが確認でき、やはり5月14日に何らかの発表があることを示唆しています。
以下、5枚目と6枚目のティザーイメージを追加した本文となります。
UPDATE2:5月11日22:05
新たにBethesda Softworksが公開した4枚目のティザーイメージを追加しました。今回のイメージはバスか列車に乗り込む人物の列に、アナーキーなコスプレ姿の女性が混じっている様子を撮影したもので、乗り物の側面には“Anarchy Tours”の文字とidの「Rage」を想起させるシンボルマークが描かれています。
以下、4枚目のティザーイメージと参考イメージを追加した本文となります。
UPDATE:5月11日11:10
新たにBethesda Softworksが公開した3枚目のティザーイメージを追加しました。なお、今回のイメージは数寄屋橋のスクランブル交差点の写真をピンクに塗ったイメージですが、5.14を示す内容は見当たらず、解析と続報が待たれる状況となっています。
以下、3枚目のティザーイメージを追加した本文となります。
6月10日のE3プレスカンファレンス“Bethesda E3 2018 Showcase”を1ヶ月後に控える「Bethesda Softworks」ですが、Bethesda Game Studiosやidの動向に注目が集まるなか、新たに“Bethesda Softworks”の公式Twitterが3枚のティザーイメージを公開し、5月14日に何らかの発表を予定しているのではないかと注目を集めています。
昨年3月に近未来のディストピアな都市が舞台となるオープンワールドサバイバルホラー“P.A.M.E.L.A.”をリリースし、非常に高い評価を獲得したカナダのインディーデベロッパNVYVE Studiosが、次回作となる新作シューター「HYPERGUN」を発表。PC向けのタイトルとして2018年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“HYPERGUN”は、優れた技術を持つエイリアンに占領され、人類が滅亡の危機に瀕した2038年の地球が舞台となるハイペースなローグライトシューターで、エイリアンに対抗しうる究極の武器開発に取り組むDevTech研究所が製作した極秘の戦闘シミュレーション“HYPERGUN”プログラムを通じて、無数の武器コンポーネントから最強の組み合わせを見つけるための戦いを描く作品となっています。
なお、本作の主人公は前述のDevTech研究所に所属するインターンDewey Owensで、彼は頑固なCEOに自身の能力を証明すべく、勤務時間外の週末(※ NVYVEは、例え世界の終わりが近くとも週末は必要だと説明している)にオフィスへと忍び込み、“HYPERGUN”プログラムをプレイしているとのこと。
また、発表に併せて150種を超えるモジュールやプロシージャル生成されるシミュレーション環境、襲い来るエイリアンとの戦闘を特色とする“HYPERGUN”の熱いアナウンストレーラーが登場しています。
かつて“Valiant Hearts: The Great War”の開発を率いたYoan Fanise氏の新スタジオDigixartとBandai Namco、そして“ウォレスとグルミット”や“ひつじのショーン”シリーズで知られる名門アードマンが開発を手掛ける新作としてアナウンスされた期待作「11-11: Memories Retold」ですが、新たにBandai Namcoが本作の本格的な絵画的表現にスポットを当てる第2弾の開発映像を公開しました。
第一次世界大戦が終結したリメンブランス・デー(ヒナゲシの花を象徴とするポピーデーとしても知られる)の日付を冠した“11-11: Memories Retold”は、塹壕で戦い兄弟と自身の足を失ったYoan Fanise氏の曾祖父の人生にインスパイアされた“Valiant Hearts”と同じく、第一次世界大戦における私的な物語を描くナラティブアドベンチャーで、歴史の悲劇を再び繰り返さないよう訴求する、ゲーミングコミュニティのための小さなヒナゲシの花のようなゲームを目指すと報じられていました。
アードマンのポストプロダクションを率いるアートディレクターBram Ttwheam氏が本作のアートスタイルにおけるインスピレーションやリファレンス、アプローチに言及し、開発初期のテストやアセット、コンセプトアート、実際に動作するシェーダーが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCとXbox One向けの“The War Machine”配信が5月10日に決定した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Sledgehammerが5月11日分の“SHG Weekly Community Update”を更新し、Modern WarfareとModern Warfare 2の懐かしいPerkを基礎トレーニングとして導入する新プレイリスト“Throwback Mosh Pit”の実装を報告。ダブルタップやストッピングパワー、ジャガーノートといったPerkが使えるモードがダブルXPで5月14日までプレイ可能となっています。
昨日、“The Binding of Isaac”のアイザックに続いて、“Shovel Knight”のショベルナイト参戦が報じられたスタジオ最前線の2D格闘ゲーム「Blade Strangers」ですが、新たにNicalisが本作の熱いオープニングアニメを公開。海腹川背やコード・オブ・プリンセスのキャラクター達が強大な敵に立ち向かう戦いに、滂沱の涙を流すアイザックとショベルナイト、アームドブルーのガンヴォルト、そして洞窟物語のクォートが手を貸す必見の映像となっています。
予てから開発が進められているシリーズ最新作の発表に大きな期待が掛かる「Borderlands」ですが、新たにThinkGeekがシリーズの愛すべきマスコット“Claptrap”の新たな公式マーチャンダイズをアナウンスし、“Claptrap”の喋るUSBハブと同じく喋る車載充電器、そして“Borderlands: The Pre-Sequel – Claptastic Voyage”のアナログサウンドトラックの販売を開始しました。
先日、Game Informer誌のインタビューと特集から判明した幾つかの新情報をご紹介したBend Studioの期待作「Days Gone」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、本作の冒頭に近い展開を収録した50分強のプレイ映像を公開。さらに、仲間を治療するために医療施設を調査する序盤のミッションや多彩なアクティビティを含むローミングを収録した40分強のプレイ映像が登場しています。
モラル選択やバイクのチェイス、Batman Arkham的な現場の状況再現を含む捜査モード、動的な天候の変化、キッチンやバウンティ、商人等の施設を備えた生存者達の大規模なキャンプ、NERO Techと呼ばれるアイテムを用いたDeaconのステータス強化、敵キャンプの襲撃やラジオ塔の修理といったアクティビティ、ステルス要素を持つ戦闘、バイクを利用した広大なオープンワールド環境の探索など、順調な進捗がうかがえる最新映像は以下からご確認ください。
先日、巨大なショッピングモールが舞台となる新マップ“Interchange”や多数の新装備を含む大規模アップデート0.8.0が配信された「Escape from Tarkov」ですが、新たに新パッチ0.8.3.1274の配信が開始され、“Interchange”にAI Scavを導入したことが明らかになりました。
先日、新オペレーターの外観がお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、先ほどUbisoftがY3S2の情報解禁に先駆けて、犯罪組織“Vinciguerra”ファミリーの豪華な邸宅が舞台となる新マップ“Villa”のフライスルートレーラーを公開しました。
2月下旬のSteam Early Access版ローンチを経て、3月末にテストサーバが導入されたPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが大規模な第1弾コンテンツアップデートの配信をアナウンスし、新コンテンツの概要を紹介するハイライト映像とレベルデザインにスポットを当てる解説映像が公開されました。
昨年3月にNintendo Switch対応が予告されたMetanetの傑作プラットフォーマーアクション「N++ Ultimate Edition」ですが、新たにMetanetが海外Switch版の発売日を発表し、5月24日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、海外メディアの高い評価と本作の概要を紹介するNintendo Switch版の新トレーラーが公開されています。
日本語版を含む5月25日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEが本作の主人公を務める3体の主人公カーラとマーカス、コナーそれぞれの人物像と彼らが置かれた状況を紹介する3本のTVCM映像を公開しました。
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