先日、“Kentucky Route Zero”や“RWBY: Grimm Eclipse”といった作品がわずか10ドルから購入できる新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たに“Batman: Arkham”シリーズ2作品や“Injustice: Gods Among Us Ultimate Edition”、“Scribblenauts Unlimited”といったWB Gamesの傑作を多数同梱する「Humble WB Games Classics Bundle」の販売をスタートしました。
スクリブルノーツシリーズの4作目“Scribblenauts Unlimited”や、WB Games Montrealが開発を手掛けたスピンオフ“Batman: Arkham Origins”とシーズンパスを含む傑作“Batman: Arkham Knight”、Supergiant GamesのアクションRPG“Bastion”、Avalanche Studiosの野心作“Mad Max”、DLCキャラクターや大量のキャラクタースキンを同梱する“Injustice: Gods Among Us Ultimate Edition”を含む“Humble WB Games Classics Bundle”の豪華なラインアップは以下からご確認ください。
先日、期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”が始動した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが2018年10月分の開発アップデート映像を公開。Jeff Kaplan氏が将来的なリプレイ機能の実装を見越したBlizzCon向けの“オーバーウォッチ ワールドカップ ビューア”機能やイベントでの発表に関する予告(今年はマップの発表無し、その他の発表が多く用意されている、なおマップは別の機会に発表するよう開発中)、ロードホッグとリーパー、シンメトラ、マーシーを対象とするヒーローのバランス調整について紹介する必見の映像となっています。
先ほど、Xbox One向け先行B.E.T.A.(日本語化済み)の初回セッションが始動した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがB.E.T.A.の始動に併せてコンソール版の美しい高解像度スクリーンショットを19枚公開しました。
なお、Xbox One版先行B.E.T.A.の初回セッションは本日午前8時から正午まで、PS4とPC版については10月30日よりB.E.T.A.が開始される予定となっています。B.E.T.A.の実施に関する詳細については、国内公式サイトにて詳細がまとめられていますので、一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
今年2月末の早期アクセス入りを経て、先日PC製品版の発売延期が報じられたVoidpointと3D Realmsのオールドスクールな新作FPS「Ion Maiden」ですが、新たに3D Realmsと1C Publishingが提携を発表し、本作の海外PS4とXbox One、Nintendo Switch対応を正式にアナウンス。PC製品版を含むローンチを2019年Q2に予定していることが明らかになりました。
また、新たな提携とコンソール対応の発表に併せて、激しい戦闘を収録した新トレーラーとブラッシュアップされたビジュアルが確認できる新スクリーンショットが公開されています。
先日、本格的な工業地帯を導入する新拡張パック“Industries”がアナウンスされたColossal Orderの人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、本日予定通りPC/Mac/Linux版“Industries”の配信が開始され、Paradox Interactiveがゲームプレイのハイライトを収録したリリーストレーラーを公開しました。
先ほど、PC版の配信が開始されたカードバトルRPG“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”の解禁に併せて、「グウェント ウィッチャーカードゲーム」向けの大規模アップデート“Homecoming”が配信され、遂に製品版入りを果たした“グウェント”の熱いローンチトレーラーが公開されました。
今年8月上旬にアナウンスされ、8月中旬に“Tales of the Unknown, Volume I: The Bard’s Tale”のリマスターがリリースされた“The Bard’s Tale”オリジナル三部作の現代向けリマスターバンドル「The Bard’s Tale Trilogy」ですが、本日遂に続編“The Bard’s Tale II: The Destiny Knight”のリマスターを導入する大規模アップデートが配信され、美しく生まれ変わった続編を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
シリーズを生んだクリエイターMichael Cranford氏が初代の成功を経て、続編が誕生した背景や挑戦、指輪物語の影響等について語る貴重な最新映像は以下からご確認ください。
昨日、待望のPC/Mac版ローンチを果たした(海外PS4とXbox One版は11月6日)「The Elder Scrolls Online」の最新拡張“Murkmire”ですが、新たにBethesdaがブラック・マーシュの不気味な沼地が舞台となる拡張の新ロケーションや遺跡、アクティビティのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Murkmire”は、ブラック・マーシュ南方のマークマイアを舞台に、忘れ去られたアルゴニアンの遺物にまつわる冒険を描く新コンテンツで、4人用アリーナ“ブラックローズ監獄”や多彩な新アイテム、報酬、家具設計図といった新要素を特色としています。
先日、約2ヶ月の発売延期が報じられたスパイロシリーズのリマスターバンドル「Spyro Reignited Trilogy」ですが、新たにActivisionが2018年11月13日の海外発売に先駆けて、美しく生まれ変わったビジュアルやゲームプレイ、多彩なキャラクター達を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、スペイン語サポートの改善とベトナム語対応のアナウンスに併せて、世界的なデイリーアクティブユーザーが4,500万人に達したと報じられたValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、本日メルボルンで開催されたビデオゲームイベントMelbourne International Games Weekにて、ValveがSteamのオーストラリアドル対応をアナウンスし、この発表を行ったパネルのなかで、“Steam”の月間アクティブユーザーが9,000万人、デイリーアクティブユーザーが4,700万人に達する最新のユーザーベースが明らかになりました。
先日、11月20日の発売に先駆けて、待望のゴールドが報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが第二次世界大戦の知られざる戦いを描くキャンペーン“大戦の書”の開発にスポットを当てる開発映像を公開しました。
開発を率いるシニアプロデューサーLars Gustavsson氏やEric Holmes氏が紹介する“旗なき戦い”と“北極光”、“ティライユール”の概要に加え、12月に配信される“最後の虎”(ドイツ軍の戦車兵達を描く)の1シーンも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ニューゲーム+を含む大型アップデートが配信されたInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、本日遂に“摩天楼は眠らない”の第1弾DLCとなる“黒猫の獲物”の配信が開始され、JJJがニューヨークに戻ったブラックキャットの出自やスパイダーマンとの関係、新たなアクティビティを紹介する国内向けの吹き替えトレーラーがお披露目されました。
“Borderlands”や“Brothers in Arms”シリーズ、“Duke Nukem Forever”といった数々のMレーティング作品で知られる「Gearbox」ですが、新たにMidwayやDisney Interactiveで活躍したベテランJohn Vignocchi氏が“Gearbox Publishing”の製作総指揮に就任し、何やら家族に優しい全年齢向けの新IPを手掛けていることが明らかになりました。
10月26日の発売がいよいよ3日後に迫る期待作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにRockstar Gamesが2枚の新スクリーンショットを添えて、本作の主人公アーサー・モーガンの評価を左右する名誉システムに関する簡単なディテールを紹介しています。
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